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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2017.05.15

青森県陸奥湾本年度計画 へい死影響、平年並みに

 青森県漁連は本年度のホタテ水揚げ計画をまとめた。成貝、半成貝合わせ7万700トンと試算。へい死の影響で、史上最高となった平成28年度実績よりも37%減、約4万トン少ないが、過去10年の水揚げではおおむね平均的な数量となる見通し。


掲載日:2017.05.15

羽幌の蝦名漁業部 エビ酒蒸し、製造拡大

 ナンバンエビの酒蒸しで6次化に取り組む北るもい漁協所属の有限会社蝦名漁業部(蝦名弥代表)は、直売店を併設した自社工場を羽幌町幸町57の国道232号線沿いに整備し4月21日にオープンさせた。ナンバンエビの「酒蒸し甘えび」は、蝦名桃子専務を中心に平成26年から製造・販売。「甘えび専門店・海の人」を設立し、同漁協苫前支所の冷凍庫や町の施設で生産をスタート。生産量の増加に伴い、保管場所や加工場、事務所、直売店を集約した自社工場「甘えびファクトリー・第51高砂丸」を整備した。


掲載日:2017.05.15

宮城県南三陸町・行場商店 大森工場が竣工

切り身加工機(三友スーパーイタサン)は2基で日産4万枚

 サケ加工一筋に躍進する宮城県の株式会社行場商店(南三陸町、髙橋正宜社長)は4月30日、同町の志津川漁港後背地に「大森工場」を竣工した。第一、第二工場で生産するフィレーを切り身加工、パック詰めする。原魚から量販店に並べられる最終製品まで一貫生産してニーズに応えるとともに付加価値を高める。庫腹2000トンの可動ラック式冷蔵庫も整備、保管体制も充実させた。


掲載日:2017.05.15

余市郡漁協 昨年度からカキ・ホタテを試験養殖

へい死もなく「まずまずの成長」という養殖カキ(本間部会長提供)

 余市郡漁協で浅海漁業などに着業する10人は、昨年度からカキ・ホタテ養殖試験に取り組んでいる。他地区から搬入した種ガキとホタテ半成貝を余市港に垂下。今後の調査で成育状況を確認、出荷の可否を判断する。


掲載日:2017.05.15

キャベツでウニ養殖 神奈川県水技センター、初成功

キャベツを食べるウニ

 神奈川県水産技術センターは同県三浦地域に広く生息しているムラサキウニの餌料として、三浦特産のキャベツやダイコン、ブロッコリーなどの野菜を餌として利用したところ、養殖に初めて成功した。今後、京急油壺マリンパーク、県立海洋科学高校とともに、3者が連携してキャベツを餌料としたムラサキウニ養殖の実証実験に取り組んでいく。


掲載日:2017.05.15

採苗器の投入活発化 広田湾、早くも好感触

採苗器を作り投入に備える生産者(9日、岩手県南部)

 岩手県南部~宮城県北部でホタテの採苗器投入が活発化した。広田湾漁協広田支所管内の南浜(広田湾)は9日までに全量投入し、付着で早くも好感触。


掲載日:2017.05.15

函館市漁協 養殖ガゴメ収穫開始

ピンチでつるし乾燥させる養殖ガゴメ(同)

 函館市漁協根崎地区で養殖ガゴメの水揚げが始まった。例年に比べ生育がやや遅いため「序盤は様子を見ながらの水揚げ」と岩田和晴養殖部会長。4月中旬に発生した低気圧による大シケでは葉体が若干傷んだが「製品化に支障を来さない程度」と大きな被害は免れた。


掲載日:2017.05.15

江差小定置 サクラマス船上神経じめ

漁獲証明書を入れ出荷する船上神経じめのサクラマス

 ひやま漁協江差地区の江差活じめ鮮魚販売部会の小定置業者2軒は今年から本格的にサクラマスの船上神経じめ出荷を始めた。大型定置に比べて水揚量は少なく、手間を惜しまず、鮮度、見た目、品質管理など随所に工夫を凝らす。傷がなく、2キロ以上の良型は函館市場に出荷、函館市内の流通業者から好評を得ている。


掲載日:2017.05.15

新星マリン(臼谷)・喜宝丸のタコ箱

 新星マリン漁協の臼谷地区でタコ箱漁に着業するタコ・カレイ部会長の阿部喜三男さん(喜宝丸=4・6トン)は、3本の幹綱と長めのアンカー綱で安定化を図っている。6年ぶりに復活させるタコ箱漁オーナー制の開催を前に、その意気込みと漁具・漁法を聞いた。


掲載日:2017.05.15

イオン 調達基準に「持続可能性」

MSC認証のサバコーナー(イオン碑文谷店・東京都目黒区)

 イオンは水産物など生鮮食品について、2020年までに食品安全や持続可能性に関する国際基準にのっとった認証の商品を調達する新たな目標を策定した。


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