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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2018.06.18

斜里の知床ジャニー無添加追求 「骨まで食べられる」製法も

 斜里町の有限会社知床ジャニー(羽田野達也社長、電話0152・23・6633)は知床・オホーツク産で素材の風味を生かす無添加に特化した商品展開を進めている。骨まで食べられる独自の加熱製法も応用し、軟らかい食感に仕立てるなど差別化を追求。昨年来、販路開拓に力を入れている。


掲載日:2018.06.18

長谷川水産50年 地域に根差し高品質追求

いくら生産ラインの対米HACCP認証取得などを図る新本社工場

 八雲町落部の株式会社イチヤママル長谷川水産(長谷川博之社長)は今年創業50周年を迎え、9日、函館市の花びしホテルで、いくら加工新工場の竣工、グループ会社・株式会社白老フーズ(中村慎治社長)の創立10周年を合わせた祝賀会を開いた。荷受・商社など国内外の取引先や地元漁協・生産者、社員とその家族ら500人以上が参列。地域や水産業の振興に貢献してきた同社の節目を祝福するとともに、一層の社業隆盛に期待を寄せた。


掲載日:2018.06.18

湧別漁協底建網 ホッケ大漁

水揚げ回復に期待がかかるホッケ(7日、湧別漁港)

 湧別漁協の底建網でホッケが好漁だ。6月8日までの水揚量は前年比12倍。コマイやニシンも例年以上に乗網し「数年ぶりの大量」と驚く着業者に笑顔が戻っている。


掲載日:2018.06.18

沿岸漁民 クロマグロ規制に「待った」 緊急フォーラム開催

 全国沿岸漁民連絡協議会(JCFU)とNPO法人21世紀の水産を考える会は「クロマグロ漁獲規制の問題点」と題した緊急フォーラムを11日、東京・永田町の衆議院第二議員会館で開いた。7月に実施が予定されているクロマグロのTAC管理の漁獲配分に対し、不満が続出。「水産庁が提示した大型魚の漁獲配分では生活できない」と窮状を訴えた。「納得できない」、「死ねと言うのか」との声も多数。「TAC実施を保留させよう」との意見で意思統一した。


掲載日:2018.06.18

宮城ホヤ 盛漁期も水揚げ苦戦

迅速な殻むき作業

 旬を迎えた宮城県のホヤが水揚げで苦戦している。殻付き出荷は過剰感が強まり思ったほど水揚げできない生産者が多い。価格は低下、海中での滞貨も危惧される。むいて活路を見いだす石巻市寄磯地区の生産者は18経営体が1日約30トンをむき身にして出荷するが、過剰感の影響が出てきた。


掲載日:2018.06.18

宮城カキ殻付き本格輸出 石巻のヤマナカ

ベトナム輸出に向けた出荷作業。箱には「JAPAN BRAND」のロゴも(13日、石巻市)

 石巻市の株式会社ヤマナカは13日、ベトナムに殻付きカキの本格的な輸出を開始した。現地飲食店向けの冷凍で、殻付きカキが周年消費される海外市場に突破口を開く。7月にはタイやシンガポールなどとの取引も始まり、今年度は合計100トンほどを見込む。JAPANブランド育成支援事業の一環。


掲載日:2018.06.18

厚岸さお前 15日現在 水揚げ順調

重量選別機を使った選葉作業(8日、厚岸町)

 厚岸漁協のさお前コンブは、昨年同様3日間の計画日数で操業。今季は例年並みの繁茂状況で15日現在2回採取し、鈴木康則班長は「数量的に順調に揚がった」と話す。


掲載日:2018.06.18

白糠漁協 釧路寄りで灯台ツブ

 白糠漁協の丘ツブかご漁は、漁場間で異なる水揚げ状況となっている。釧路寄りは灯台ツブ主体で真ツブは振るわず、逆に厚内側では真ツブが獲れている。


掲載日:2018.06.11

釧路市東部漁協青年部 アイナメを活じめ出荷

発泡にきれいに並べられたアイナメ(7日、釧路市東部漁協荷捌所)

 釧路市東部漁協は今季、本格的にアイナメの活じめ出荷に乗り出した。着業者間で餌を吐かせるための蓄養と血抜き処理を出荷条件に統一。ステッカーやタグの使用など荷造りの改良は個々に任せることで独自の工夫を促し、着業する8人が切磋琢磨する形で品質向上を図っていく。


掲載日:2018.06.11

常呂漁協 底建網ホッケ回復

大量に揚がるホッケの水揚げ作業(6日、常呂漁港)

 常呂漁協の底建網でホッケの水揚げが回復してきた。昨年数トンだった5月末水揚量は、すでに200トンを超える好漁。5月後半で1隻日産10トン以上、6月もトン単位の水揚げが続いている。ローソク主体だが「小とローソクの中間サイズも増えた」と着業者。5月中旬からコマイも増えており、数年ぶりの好漁に浜は活気づいている。


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