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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2019.12.02

室蘭イタンキ スケソ シケ続き出られず

シケで苦戦するスケソの網外し作業(11月22日、イタンキ漁港)


 室蘭漁協イタンキ地区のスケソ刺網は11月に入ってシケ続きの海況で苦戦を強いられている。ハシリの好漁で累計数量は前年同期を上回るものの、「出漁回数が少ない」と着業者。漁場は深みで今後のオカ寄りに期待をつないでいる。


掲載日:2019.12.02

小倉屋の昆布手すき職人・三田さん 「なにわの名工」に


 小倉屋株式会社(大阪市、池上時治郎社長)の手すき職人・三田嘉治さん(78)が11月25日に開かれた「令和元年度大阪府職業能力開発促進大会」(大阪府など主催)で「なにわの名工」(大阪府優秀技能者表彰)に選ばれた。


掲載日:2019.12.02

えさん漁協尻岸内地区 マダラ良型中心

一本釣りで水揚げしたマダラ


 えさん漁協尻岸内地区のマダラ延縄は、全般的に水揚げが低調。富原芳人延縄船団長は「11~12月が最盛期だが日量200~300キロで大漁の世界。魚がいない」と嘆く。


掲載日:2019.12.02

オ海ホタテけた 5漁協、前年実績上回り終漁

枝幸漁協のホタテ荷揚げ作業(7月、乙忠部漁港)


 オホーツク海のけた引は先週で枝幸、雄武、沙留、紋別、網走の5漁協が今季の操業を終えた。枝幸3万7700トン、紋別3万290トンと、この2漁協が3万トン超え。空貝や天然貝の選別に苦労した漁協もあるが、5漁協とも前年実績を上回り順調な操業となった。


掲載日:2019.12.02

秋サケ親製品 生産低水準で相場修正


 輸入物などに切り替わった売り場回復が大命題となる今季の秋サケ商戦。5万トン割れの凶漁と、漁期を通して生鮮主導の消流から、冷凍ドレスなど通年商材の生産量は近年にない低水準で相場も下方修正。来期に向け、ヒネ物を含め在庫消化の正常化が期待される一方、供給不安が強まる懸念も抱えている。


掲載日:2019.12.02

オホーツク底建網 スルメイカ好漁

スルメイカの箱詰め作業(11月26非、紋別港)


 紋別漁協の底建網で11月中旬からスルメイカが乗網している。比較的下手(湧別寄り)の沖側で好漁、1隻平均100箱前後の水揚げ。浜値は木箱1万円台と強含み。数年ぶりのまとまった水揚げに浜は活気づいた。


掲載日:2019.11.25

11月の道南太平洋スケソ シケ頻発で不安定

深みでの操業を余儀なくされるスケソの網外し作業(21日、白老港)


 道南太平洋沖のスケソ刺網は解禁から約1カ月半が経過したが、10月下旬過ぎからシケ頻発の海況に悩まされ失速気味だ。ハシリの盛漁を背景に薄漁だった昨年を上回るペースで推移しているが、休漁日を挟んだ不安定な漁模様に加工会社も原料確保に苦慮。加えて胆振、渡島とも深みで群れが厚く、オカ寄りの漁場形成と海況の好転が今後の焦点となる。


掲載日:2019.11.25

羅臼町のりとも朝倉商店 ホタテ節で商品開発

生殖巣を原料に開発した「ホタテ節」。原体、粉末など要望に応じた形態で提供する


 羅臼町の株式会社のりとも朝倉商店(朝倉奉文社長、電話0153・88・2303)は、ホタテの生殖巣(卵巣、精巣)を原料に開発した「ホタテ節」を活用した商品開発に取り組んでいる。食品・調味料メーカーとタイアップ。今年度内の完成を予定しており、活用事例の創出で北海道発の新たな「だし」素材として普及を目指す。


掲載日:2019.11.25

あおもりの肴チーム 「魚愛」内外に発信


 青森県が立ち上げた「あおもりの肴(さかな)チーム」が、県産水産物のPR活動を活発化させている。青森で獲れる旬の魚介を使った解体ショーなどに加え、人気ユーチューバーと共同で作ったアイデア満載の動画配信もスタート。さまざまな手法で、県民の「魚愛」を内外に発信する。「人と人がつなぐ、あおもりの旨(うま)いを届けたい」―。その一心で活動する。


掲載日:2019.11.25

カキ需要期到来 ブランド力で勝負


 近年、ブランド力の強化を図り消費拡大を目指すカキ生産地。宮城県は水産養殖管理協議会(ASC)の国際認証取得を前面に安全・安心な生食用むきカキを訴求。北海道では本州への販路開拓に可能性を見いだし認知度を高めている。宮城・北海道の新たな展開方策や消流を展望する。


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