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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2019.10.14

苫小牧夏ホッキ浜値上昇

ホッキの計量作業(1日、苫小牧市公設地方卸売市場)


 苫小牧漁協の夏ホッキけた引漁が好調だ。9月は日量ノルマをクリアするなど順調な操業が続いた。近隣の鵡川や白老で他漁種に切り替わり、価格も上向いている。


掲載日:2019.10.14

オ海南部ホタテ 計画の85%を達成

ホタテの荷揚げ作業。歩留まりは徐々に下がってきた(8月、元稲府漁港)


 オホーツク海南部(雄武、沙留、紋別、湧別、佐呂間、常呂、網走、西網走漁協)の水揚量は、漁場造成を含め13万3630トン(8日時点)となった。計画達成率は85%。歩留まりは11%前後、アソートは常呂・佐呂間が3S、ほかは4S、5S中心。浜値は常呂・佐呂間がキロ100円台後半、ほかは100円台前半で推移している。


掲載日:2019.10.14

宮城中部 19人ワカメ着業 不振の春漁補う一手に

葉のボイル塩蔵、めかぶとも高値となった表浜地区の今春のワカメ


 宮城県中部のワカメ養殖で今季、少なくとも19人の漁業者が新規着業する見通しだ。11月上旬から活発化する種苗糸の幹縄への挟み込みに向け、養殖資材の準備や種苗の手配が進む。コウナゴなどの春漁の不振や、後継者のカキ終漁後の営漁安定のため、3、4月に確実な水揚げが見込め、高値が続くワカメとめかぶの魅力が増している。


掲載日:2019.10.14

利尻漁協沓形地区 生産支える島外出身者


 利尻漁協沓形地区の中辻清貴さんは、出身地の兵庫県から島に移住して漁業を学び、現在はコンブ養殖中心に営む。同じように、中辻さんの下ではプロボクサーや飲食、運送業から転じた島外出身者が製品作りなどに従事、重労働のコンブ生産を支えている。


掲載日:2019.10.14

枝幸町のオホーツク活魚 レンジ調理容器で訴求


 枝幸町の株式会社オホーツク活魚(藤本信治社長、電話0163・62・4553)は、電子レンジ専用調理容器を活用した商品展開で北オホーツク産の消費拡大に乗り出した。10月から猿払産活ホタテで販売開始。家庭で手軽に「活蒸し」を味わうことができるコンセプトで、簡単調理など昨今の消費者ニーズに訴求していく。


掲載日:2019.10.14

北海道秋サケ 金額、近年最低ペース


 北海道の秋サケは10月に入っても水揚げが伸び悩んで一昨年、昨年並みの低水準が続いている。浜値も下方修正され、金額は来遊量が低位となった2010年以降最低ペースで推移している。


掲載日:2019.10.14

漁具・漁法 鹿部・萬漁丸のホッケ刺網


 鹿部漁協でホッケ刺網に着業する萬漁丸(3.9トン)の伊藤正さんは、カジカなど雑魚が掛からないようイセを強めず5割の仕立て。また「ホッケは鮮度落ちが早い」ため、投網から揚網まで3~4時間の日網操業を徹底。水揚量の減りを高鮮度出荷で補う。市場出荷後に作業場で漁具・漁法を聞いた。


掲載日:2019.10.14

宮城カキ初入札「待った甲斐あった」

放卵が進み好スタートとなった宮城県のカキ(7日、石巻管内の共同処理場)


 宮城県産カキは7日、むき身の共販入札が始まった。「卵持ち」状況から昨シーズンより8日遅れたが、多くの地区で放卵が進み、身入りは昨シーズン以上との見方が大勢。初入札の10キロ平均単価は3万円台後半の高値となり、「待ったかいがあった」というスタートだ。


掲載日:2019.10.14

砂原アカガレイ振るわず

水揚げが伸び悩んだアカガレイ


 砂原漁協のアカガレイ刺網は、春先から盛り上がりに欠ける低調な水揚げ。9月末で昨年の約4割減と伸び悩んでいる。最近は1隻日産100~200キロ。漁は終盤戦に入った。


掲載日:2019.10.14

利尻の沓形昆布養殖部会 豊かな海づくり大会で会長賞

沓形地区の養殖コンブ製品化(8月)


 利尻漁協沓形昆布養殖部会は、9月に秋田県で開かれた「第39回全国豊かな海づくり大会(同推進委員会など主催)の栽培漁業部門で大会会長賞を受賞。式典に出席した新濱秀一部会長は「大先輩の方々が研究、試行錯誤して確立した養殖技術。それを守り、次世代を担う若者につないでいきたい」と話す。


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