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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2019.12.16

ひやま漁協江差ブリ一本釣り 群れの反応見当たらず


 ひやま漁協江差地区のブリの一本釣りは昨年を下回る水揚げペースで推移している。「多いときでも日量が約10尾と振るわない」と同漁協江差支所。江差活じめ鮮魚販売部会の若山博部会長は「総体は昨年比で3分の1程度」と話す。


掲載日:2019.12.16

増毛漁協エビこぎ網 ナンバン主体に出足上々

ナンバンエビの荷揚げ作業(9日、増毛港)


 増毛漁協のエビこぎ網漁は、9日からナンバンエビ主体の水揚げが始まった。この日は4隻で300箱、高値はキロ1510円。同漁協市場では「本来の水揚量より少ないが序盤としてはまずまず」と話しており、着業者も今後の増産に期待している。


掲載日:2019.12.16

本場折浜促成コンブ、種付け終了

促成の製品づくり。夏に収穫し折昆布に仕上げる(7月、根崎地区)


 道南・本場折浜で促成の種付けが11月に終了した。今季はシケが多く、一部で種に雑海藻が絡むなど影響が出たものの、おおむね順調に推移。着業者は今後の生育に期待を寄せる。年明け以降順次間引きを開始、夏の収穫期に向け成長を促す。


掲載日:2019.12.16

野付尾岱沼ホタテ 順調に日産150トン前後


 野付漁協尾岱沼漁港に水揚げする根室管内5漁協(歯舞・根室・根室湾中部・別海・野付漁協)の共同海区は、日産150トン前後の水揚げ。巽沖は従来組成より小型で、浜値は出足のキロ400円台から270円前後に下げている。


掲載日:2019.12.09

ひやま漁協熊石支所・落部漁協がニジマス海面養殖に挑戦


 ひやま漁協熊石支所と落部漁協は、今年から八雲町の補助を受けトラウトサーモン(ニジマス)の海面養殖に挑戦する。近く1尾800グラム程度の幼魚を購入。港内に設置したいけすで飼料を与えながら、来年6月ごろには3キロを目標に成長させる計画だ。北海道初「道産サーモン」の生産を目指し、3カ年の成育・環境調査結果を踏まえ費用対効果を検証する。


掲載日:2019.12.09

青森県漁連、流通PRセンター完成

JF青森漁連流通PRセンター


 青森県漁連(三津谷廣明会長)が昨年10月から青森市港町2丁目に建設を進めてきた県水産物の流通拠点施設「JF青森漁連流通PRセンター」が完成した。最新の急速凍結技術「プロトン凍結」を用いて年中出荷できる高品質な冷凍加工品を作り、漁業者の所得向上につなげる。市民らが気軽に来場できる販売スペースも設けた。14日にオープニングフェアが開催される。


掲載日:2019.12.09

三友冷蔵「3D冷凍」で生食可能イワシ・サンマ拡販


 根室市のカネ共三友冷蔵(株)(石田一志社長、電話0153・23・5261)は今年、急速凍結の新技術「3D冷凍」で、近年前浜で水揚げが増加傾向のマイワシ、主力魚種・サンマの高付加価値化に乗り出した。生食も可能な高品質冷凍を前面に回転ずしなど新たな販路獲得につなげている。


掲載日:2019.12.09

ひやまスケソ延縄昨年下回る出足

スケソの荷揚げ作業(11月27日、乙部漁港)


 ひやま漁協のスケソ延縄がシケで開始が遅れた昨年より3日早く11月26日に開幕した。水揚げは昨年を下回るペースで推移している。潮回りが悪く、操業がやや苦戦。卵の熟度も昨年より低く、浜値も伸び悩んでいる。
 同漁協は「卵の熟度が今年は4%の手前。昨年は5%以上だった。歩留まりの低さが価格を押し下げた」と説明。「消流は全て内販」と示す。


掲載日:2019.12.09

知内かき、序盤は昨年並みの出荷

素早い手さばきで進んでいくカキのむき身作業(11月29日、中ノ川地区)


 「知内かき」のブランドで知られる上磯郡漁協中ノ川支所の養殖カキは、11月下旬に出荷が始まった。支所によると同月末現在の身入り状況は昨年同期に比べて良く、操業する10軒余りで昨年同期並みとなる1日200~250キロのむき身を出荷している。


掲載日:2019.12.09

北海道秋サケ、前・中期は予測の6割


 北海道の秋サケは、1980年以来の2千万尾割れとなった一昨年と同程度の低水準で終漁に向かっている。道総研さけます・内水面水産試験場によると、中期までの来遊数は2014年級の5年魚、15年級の4年魚とも漁期前予測の5割程度にとどまった。一方、16年級の3年魚は予測を3割強上回っている。


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