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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2022.09.12

本年度の道内コンブ生産見込み下方修正


 道漁連は、本年度の道内コンブ生産見込みを1万2060トンとした。8月末時点の集計で、6月末に示した当初見込みから540トン下方修正。過去最低だった昨年度実績(1万2816トン)を5.9%下回り、4年連続で1万2千トン台となる低水準の生産が続く見通し。2012~21年の過去10カ年平均(1万5016トン)と比べると19.7%下回る。


掲載日:2022.09.12

サロマ湖3単協、順調に養殖作業進む

常呂漁協の本分散


 サロマ湖内の養殖は、3単協(常呂、佐呂間、湧別漁協)とも稚貝分散や耳づり、成貝出荷と、各自のペースで作業が進んでいる。稚貝はやや小ぶりだが必要量は確保し本分散をスタート。分散前後に行う耳づりも成育状況は良好だ。成貝出荷は大半がピークを過ぎ終盤を迎えている。


掲載日:2022.09.12

宮城県秋サケ来遊数6万7千尾予測


 宮城県水産技術総合センター(石巻市)は7日、2022年度の県内秋サケ来遊数が6万7千尾になるとの予測を公表した。前年度実績の1.8倍だが、記録的な不漁傾向を踏まえ、予測値を下回る可能性があるとの見通しも示した。


掲載日:2022.09.12

鯨肉の消費喚起へ-くじらの日にイベント-


 母船式捕鯨の共同船舶株式会社(所英樹社長)は4日、くじらの日(9月4日)に合わせて販促イベントを行った。通常は冷凍流通が主体だが、ノンフローズンのニタリクジラの生肉約2トンを豊洲市場に上場、都内の飲食店や量販店で販売された。また、同社主催のバーベキュー大会も好評を博し、所社長は「くじらの日の販促活動を毎年実施していきたい」と鯨肉普及に意欲を見せる。


掲載日:2022.09.12

函館漁港などで赤潮、被害未確認も今後に不安


 道水産林務部は6日、函館漁港や七重浜の函館港第3防波堤、上磯地区地先で「カレニア・ミキモトイ」を原因プランクトンとする赤潮が発生したと発表した。道や函館市漁協、上磯郡漁協によると、7日現在で漁業被害は確認されてない。道総研函館水産試験場の職員が海の変色に着目し、表層水を採取したところ、貝類・魚類の被害発生が懸念される基準を上回るカレニア・ミキモトイを検出した。昨秋道東太平洋などで甚大な漁業被害を与えた「カレニア・セリフォルミス」は確認されていない。函館市漁協は「今のところ赤潮による被害を確認していなが、これからアワビや貝類などに影響があるか気がかり」と話す。台風11号によるシケ後の操業を注視する。


掲載日:2022.09.12

岩内郡養殖カキ2年貝2万個を初出荷

荷揚げ後に実施したカキをばらす作業(6月、岩内港)


 岩内郡漁協の太田誠組合長ら有志が取り組むカキ養殖試験の初年度出荷が8月上旬に終え、2年貝2万個を加熱用で同漁協市場に上場した。太田組合長は「数量はまずまず。小ぶりだったカキは3年貝として来年に出荷する」と話す。


掲載日:2022.09.12

サンマ棒受網 薄漁小型100グラム以下中心

サンマの荷揚げ。痩せた小型が多い(9月5日、花咲港)


 サンマ棒受網漁は、本来の漁場から東側にずれた公海で大型船主体の水揚げ。各船1週間から10日に1回の帰港で、100グラム以下の痩せた小型サイズが大半を占める厳しい漁模様。大型船船頭は「群れが薄くあまりにも小さい上に、水温が高いため漁にならない」と頭を抱える。薄漁を映し浜値は高値に振れている。


掲載日:2022.09.12

日高イカ釣り台風明け外来船集結、浜に活気

外来船が入港し活気を見せたスルメイカの荷揚げ(9月8日、様似漁港)


 日高中央漁協のスルメイカ釣り漁は、台風明けの8日、浦河・様似両港に他地区から移動してきた外来船が集まり、浜は荷揚げ作業などで活気に包まれた。同日は発泡200箱以上の好漁に恵まれた船もあった。青森県の着業者は「ある程度の水揚げが続けば1カ月半はここで商売したい」と漁持続を願う。


掲載日:2022.09.05

職人技、カジュアルに

野球の投球練習場をモチーフにした「ブルペン」の外観


 のれんに「鮨」や「寿司」などの表記がなく、カタカナやアルファベットの店名を持つすし店が東京都内を中心に”カタカナスシ”という新ジャンルで注目されている。一流の技を身につけた職人が握る確かな味と見栄えを両立させた一品を値ごろな価格で提供。精魂込めた一貫をカジュアルな雰囲気で楽しめる「食スポット」として若者や女性などを引きつけている。


掲載日:2022.09.05

いぶり噴火湾ウニたも高値で終漁

むき身で出荷されたエゾバフンウニ(8月22日、豊浦支所)


 いぶり噴火湾漁協のウニたも採漁は、序盤からむき身、殻付きとも高値で推移し8月末でほぼ終漁した。主体となるキタムラサキは昨年を下回る数量となったが、金額は2~3割増加。浜値はむき身のエゾバフンがキロ1万9千円前後、キタムラサキが1万3千円前後まで上昇した。


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