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新聞記事

2026年2月の記事一覧

掲載日:2026.02.16

環境保全施策を促進-2026年度道予算案-


 道は13日、2026年度当初予算案・25年度補正予算案を発表した。26年度一般会計予算案の水産関係分は274億4446万2千円で、25年度比1.1%減。Jブルークレジットを活用した藻場保全活動や漁業系廃棄物の循環経済への移行を促進する事業費を新たに盛り込んだ。


掲載日:2026.02.16

別海漁協ホッキ2倍に伸長

大サイズのホッキ


 別海漁協のホッキけた引漁は、当初の計画より操業日数が増え、1月の水揚量は前年同月比2倍62トンに伸長した。2月は休漁となり、3月上旬に再開する予定だ。1月7日に17隻でスタート。黒ホッキ漁場、茶ホッキ漁場、造成区、未利用区の4漁場のうち、未利用区と黒ホッキ漁場を中心に30日まで計16日間操業した。


掲載日:2026.02.16

道産ブランド発信役-北のハイグレード、水産4品選定-


 道経済部は12日、道産食品の魅力を発信するトップランナーとなる「北のハイグレード食品2026」の発表セレモニーを、札幌市の札幌パークホテルで開いた。応募総数81事業者109品の中から一流シェフやカリスマバイヤーなど「食」分野の第一人者が水産品2事業者計4品を含む24品を選定。受賞者に選定証書が贈られた。


掲載日:2026.02.16

昆布支出額首位富山市 2位福井市


 総務省の家計調査によると、昨年1年間の1世帯(2人以上)当たりの昆布支出金額は、富山市が全国主要52都市の中で最も多く、4年連続全国一となった。昆布つくだ煮も同市がトップ。また、両品目とも2位には福井市が入った。昆布は富山市が2020年まで7年連続全国一で、21年は僅差でその座を福井市に譲ったものの、22年以降再びトップに。昨年は前年比10%減の1461円と伸び悩んだが首位を守った。富山県の郷土料理である昆布じめをはじめ、パンやかまぼこにも昆布が使われるなど多様な昆布食文化が形成されている。


掲載日:2026.02.16

ホタテ年間購入・支出とも最低


 総務省の全国家計調査によると、2025年の1世帯(2人以上)当たりホタテ年間購入量は前年比48%減184グラム、支出額は39%減704円、100グラム当たり平均価格は17%高383円となった。購入量、支出額は2000年以降で最低となり、300グラムを割ったのも初めて。千円を割る支出額は7年ぶり。300円台の平均価格は2年連続で、最高値を更新した。購入量は18年以降、価格修正の影響で増加に転じ、20年はコロナ禍に伴い前年比3割増と伸長したが、21年以降は欧米の急速なインフレを背景に海外需要が加速。中国禁輸の影響で第三国向けの需要も伸び、供給量の減少も相まって価格が高騰する中、国内消費は大きく減速している。


掲載日:2026.02.09

RASの可能性確認-白老町ホッケ-


 胆振管内の白老町(大塩英男町長)は1月28日、2024年度から3カ年計画でホッケを対象に進めている閉鎖循環式養殖(以下、RAS:Recirculating Aquaculture Systems)の試験事業の中間報告会を町内で開いた。町民や関係者58人にこれまでの実証結果と事業化に向けて核となるワーキングチームを立ち上げるなど今後の展望を示した。


掲載日:2026.02.09

美唄発ニホンウナギ、増産向け、年内に新施設完成


 美唄市の株式会社雪屋媚山商店(本間弘達社長)は、道内唯一となるニホンウナギの陸上養殖を手掛けている。水産庁の許認可を必須とする養鰻場は九州から関東までは点在しているが、22年に北海道では初の事業認可を受けた空知工業団地内の施設を運用し、飼育作業や販売を実施。現在増産に向け、隣接地に新たな施設の建設を進めており、年内に完成予定。


掲載日:2026.02.09

白糠漁協タコ縄1月末で前年の4割


 白糠漁協のタコ空釣縄漁は、好漁だった前年を大きく下回る水揚げで推移している。例年に比べて主力のヤナギが少なく、大ダコを含めた1月末現在の同漁の累計数量は前年の4割。ただ漁が見えだしてきた漁場もあり、着業者は今後の本格化に期待している。


掲載日:2026.02.09

ウニ陸上で再生養殖


  岩手県洋野(ひろの)町でウニの生産、加工を手がける株式会社北三陸ファクトリー(下苧坪之典代表)は5日、同町に竣工した陸上養殖施設の落成式を開いた。磯焼け海域のウニを採捕し身入りを促す再生養殖システム「UNI-VERSE(ウニバース)systemsⓇ」を備える実証実験棟で、ヤンマーホールディングス(HD)株式会社との共同技術開発など産学官が連携、高品質なウニの通年生産、流通により磯焼け対策につなげる。将来的に年間200トンの生産(殻付き)を目指す。


掲載日:2026.02.09

松川浦アオサ、出足品質良く


 福島県相馬市・松川浦の養殖ヒトエグサの水揚げが本格化している。地元ではアオサ、アオノリとも呼ばれる主要水産物のひとつで、漁期は例年1~4月めど。生のほか乾燥でも出荷し、今季は59漁家が着業する。卸売10~11社に相対で販売され、生産者、買受人とも「前年に比べ品質は良い」とハシリの評価は上々。昨年に比べ1割ほど高値で取引されており、3月にかけての盛漁期に向け、一層の期待が高まっている。


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