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ホタテの死滅深刻/宮城

2017年07月03日

死滅で苦戦する宮城のホタテ(6月29日、県中部)

 宮城県のホタテは6月後半、北海道産半成貝の養殖が水揚げ活発化に向かった。400円台後半の高値を維持したが、死滅と変形が深刻、貝毒発生もあり出荷量が不安定となった。死滅は減産を確実にするばかりでなく、養殖経営の先行きを不安にしている。
 死滅や変形の要因ははっきりしないが、全体的には増えた昨シーズンよりさらに増加。一昨年以前に比べれば激増といえる。昨秋の移入時に変形の混入が目立った道内産地ばかりでなく、サイズが大きく健苗そうに見えた産地の貝でもその後にへい死が増えた。「年明けから玉を食わなくなった」と生産者。

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