ミズナラ、イタヤ、ニレ。苗木はどれに
一汗かいて全員で記念撮影。達成感が漂う
次代へ育て750本─北海道漁協女性部連絡協議会(道女性連)が提唱する「お魚殖やす植樹運動」で、道漁連は2日、石狩管内当別町の道民の森内にある「記念の森」で12回目の植樹をした。 全道5地区の女性連会長や道漁連、系統団体、道水産林務部、コープさっぽろなどの約50人が参加。ミズナラ・イタヤ・ニレ計750本を丁寧に植え、心地よい汗をかいた。 ※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。 (2010年06月07日付)