釧路市漁協のツブかご漁は今年もシケに阻まれる展開で、序盤は出漁日数が伸び悩み前年を大きく下回る水揚げとなった。三日市智央釧路つぶ籠漁業部会長は「近年はシケが多いが今年は特にひどい」と今後の海況安定・順調操業を切望する。一方、浜値は毛ツブが昨年並みの好値で推移している。昨年同様に6隻が4月から操業。ただ、同月8日にスタートした昨年に対し、今年は同月3日にかご入れした後シケが続き、15日まで開始がずれ込んだ。