今年度も漁港や漁場海域に流木が流出・漂着する事態が相次いでいることを受け、道漁連(阿部国雄会長)、道漁業環境保全対策本部(岩田廣美本部長)は23日、道や道議会に対し流木などの迅速な撤去体制構築の実現などを緊急要請した。