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新聞記事

宮城県漁協唐桑支所 副産物が駅弁デビュー

2018年04月16日

気仙沼湾のアカザラガイ

 宮城県漁協唐桑支所(畠山政則運営委員長・気仙沼市)のアカザラガイが21日、駅弁にデビュー、加工品3種の販売も始まる。カキ養殖の副産物で地元消費され、一般には流通していなかった。「眠っている食材の知名度が上がる」と期待が高まる。

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