東京都・豊洲市場のウニ消流は、主力の北海道産キタムラサキが品薄となり、相場が上昇している。国産の最高値は7月16~18日の平均9万9360円に対し、23~25日は1.3倍の22万6800円。入荷量も16日の6520キロをピークに、28日は58%減の2709キロまで落ち着いた。東京都中央卸売市場の日報によると、7月の豊洲の卸売数量は23~25日の5日平均が3332キロで、14~21日の5日平均を30%下回った。24日は2501キロ、28日は2709キロと、低水準の日が目立っている。