宮城県塩竈市で3月、停泊していた宮城海上保安部の巡視船から重油が流出した問題で、水産庁は4月28日にタスクフォース(緊急の横断的な対策本部)を立ち上げた。2日前に鈴木憲和農水相が現地を視察し、生産者から「行政機関による連携した対応を」との要請を受けており、本部は農水省や環境省など複数の機関で構成。海上保安庁が生産者らに被害を賠償する方針を示すなど、今後の方向性について協議した。