LED灯などで室内は明るく
北るもい漁協(佐藤満組合長)は、初山別支所の水産物加工処理施設をHACCP準拠に改修した。天井・壁・床など各所に加え、原料と製品の交差がない作業動線や異物混入リスクを防ぐ施設構造に改善。併せて適切な温湿度管理ができる空調設備の導入で主力・タコ加工品の安定供給に向け、通年製造体制を整えた。2021年に竣工した隣接の鮮度保持施設(冷凍冷蔵施設)との連動で「ダコ」のブランド力向上、製造量・販売量の拡大を図り、漁業者の所得安定につなげていく。