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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2018.09.03

ひやま漁協の門脇さん ウニ加工に参入

門脇のウニ」の文字を前面に押し出したパッケージデザイン

 ひやま漁協熊石支所相沼地区の門脇謙哉さんは今年、自身が採取したムラサキウニを使い無添加の塩水パック加工に乗り出した。清浄性などの特性を持つ地元の熊石海洋深層水を紫外線殺菌冷却装置でさらに滅菌・低温管理して活用。むき身の洗浄や製品の品質管理でも徹底したこだわりを持ち生産。「門脇のウニ」を前面に押し出した専用ラベルを貼り、函館の鮮魚店に出荷している。


掲載日:2018.09.03

函館特産食品工業協同組合 記念式典・祝賀会開く

 函館特産食品工業協同組合(古伏脇隆二理事長、組合員52社)は創立60周年を迎え、8月24日、函館市のホテル函館ロイヤルで記念式典・祝賀会を開いた。組合員や取引先など130人が出席。「イカ珍味加工のまち」として全国に知られる強固な産業基盤を築いてきた足跡の重みを噛みしめ、第3次イカ不漁期の苦境を乗り切って、100年に向け一層の発展を誓い合った。


掲載日:2018.09.03

道東サンマ 不振の昨年上回る出足

 大型船の解禁で本番を迎えた道東沖のサンマ漁は、不振の昨年を上回る滑り出しとなっている。漁業情報サービスセンター道東出張所によると8月28日現在の道東4港(花咲・浜中・厚岸・釧路)の水揚げは前年同期比37%増の5231トン(延べ隻数22%減290隻)。1隻当たりで8割増の18トン。太った魚体が多い。浜値は弱含み。


掲載日:2018.09.03

釧路市漁協総合流通センター ワンフローズン軸に

マイワシの刺身用フィレー

 釧路市漁協総合流通センターは、道東産青魚の商品開発に力を入れている。主力のワンフローズンフィレーは、特にマイワシ製品の製造販売が伸長。大手生協宅配のPB商品にも採用され、今季増産を計画している。


掲載日:2018.09.03

オ海ホタテけた引 8月末17万トン、7割消化

日産ノルマを抑え操業している網走漁協の水揚げ作業(8月20日、網走港)

 オホーツク海のけた引は、北部、南部合わせ8月末で17万トンを水揚げし当初計画の約7割に達した。北部は宗谷、猿払村が3万トン、枝幸が2万トン超え、南部は紋別、常呂が1万7000トン。8月前半のアソートは北部が3S、南部が4S、5S中心、歩留まりは北部が11%前後~12%台、南部が12%前後~13%台。浜値はキロ平均100円台中盤で推移している。


掲載日:2018.09.03

香深漁協ホッケ、夏は低調

夏場に水揚げが落ちたホッケ(8月24日、元地漁港)

 香深漁協のホッケ刺網は、夏場の水揚げが低調に推移している。第五十八昇運丸で操業する赤坂正伸ホッケ刺網部会長は「春はなんぼか獲れたのだが・・・。船に乗って14、15年。こんな悪い年はない」と嘆く。


掲載日:2018.09.03

道ぎょれん会取引懇 卸・商社が意見交換

 道漁連は8月29日、道産魚介類を取り扱う取引先でつくる「道ぎょれん会」の秋季取引懇談会を、東京都内で開いた。札幌や関東地区の卸や商社など約160人以上が参加。秋サケ、いくら、ホタテの商戦展開を意見交換した。


掲載日:2018.09.03

礼文 天然コンブ繁茂、採取続く

干場に天日干しした天然コンブ(23日、須古頓漁港)

 礼文島の天然コンブは全般的に繁茂良好で、自由操業での採取が続いている。着業者は「漁場にはまだコンブがある」と言い、今後の上積みに意欲を見せる。


掲載日:2018.09.03

網走漁協の釣きんき 一時キロ1万円超え

1箱8尾主体のキンキ(8月21日、網走地方卸売市場)

 網走漁協のキンキ延縄は夏場の平常時で1隻50~60箱を出荷している。盛漁期と比べ3分の1程度で、日産も減船が響き昨年以下の水揚げ。浜値は3キロ発泡6尾入れが一時キロ1万円超と堅調。このため金額は減産分を補い昨年並みに推移している。


掲載日:2018.08.27

秋サケ国内外マーケット奪還を

 北海道の秋サケ定置が30日開幕する。今季の来遊予想は平成以降最低だった昨年の1.8倍で、10万トン前後と低水準ながら5年ぶりの増産見通し。製品の消流は生産量の大幅減少、高コストで競合する輸入物が売り場を浸食、消費が大きく落ち込んでいる。秋サケ商戦の展望、流通対策の重点などを道漁連販売第二部の鳥毛康成部長に聞いた。


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