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新聞記事

加工流通一覧

掲載日:2017.05.01

木の屋石巻水産

ムスリム向けの試食会で提供した魚の缶詰

 株式会社木の屋石巻水産(石巻市)は東日本大震災を契機に、国内だけでなくムスリム(イスラム教徒)の多い海外販路の開拓を目指し、ハラル事業に乗り出した。国内の水産マーケットが厳しさを増していることも後押しした。


掲載日:2017.04.24

京昆布舗田なか手すきおぼろ 全国の催事で実演販売

清水寺の参道に構える「清水店」

 【京都】京昆布舗田なか(田中昌宏代表)は市内に販売店2店舗を構え、小売と卸を手掛ける。田中代表は福井県敦賀で手すき職人としての修行を積み、現在は自社製品のおぼろを削るほか百貨店で開かれる催事で実演販売。「手作業でしか生まれない味がある。そのおいしさを伝えたい」と、全国各地を飛び回り消費者に魅力を発信している。


掲載日:2017.04.24

石巻の東日本フーズ 冷凍ずし、品質アップ

 すし種・刺身加工の東日本フーズ株式会社(石巻市)は冷凍ずしを刷新、解凍後でも作りたてと変わらない品質まで高めた。今年の節分シーズンでは冷凍恵方巻を増産し、顧客の需要を取り込むことに成功した。


掲載日:2017.04.24

留萌の数の子メーカー・加藤水産 本社工場を建て替えへ

 数の子など魚卵加工大手・株式会社加藤水産(留萌市、加藤泰敬社長)は、主力の数の子などを製造する本社工場を新築する。近く主体工事、設備一括で発注。年末需要期の生産に間に合うよう10月末の完成を目指している。


掲載日:2017.04.17

加工品展示商談会 エリア最大120社出展

国内外のバイヤーらが来場し盛況だった昨年の様子

 東北地方の水産物・水産加工品が一堂に集結する「東北復興水産加工品展示商談会2017」が6月6、7日、仙台市の仙台国際センター展示棟(青葉区青葉山無番地)で開かれる。5県から約120社が参加し、一般展示ブースに新商品、自慢の一品を取りそろえるほか、個別商談会、提案型の商品プレゼンテーションを展開。震災復興に向けて奮闘する東北の水産業界が連携し、国内外のバイヤーに加工技術や商品力をアピールする。


掲載日:2017.04.17

根室のキタウロコ荒木商店 クリガニ商品展開

クリガニの姿

 カニ製品を主軸とする根室市の株式会社キタウロコ荒木商店(荒木英和社長、電話0153・22・8118)は、毛ガニ、花咲ガニ漁などで混獲される「クリガニ」の商品展開に取り組んでいる。従来低利用の資源を有効活用。価格高騰の毛ガニの代替需要で飲食店などから引き合いが増えている。


掲載日:2017.04.10

宮古・いかそうめんの共和水産 鈴木専務に聞く

 岩手県宮古市の共和水産株式会社(鈴木徹社長)は、三陸産スルメイカのイカそうめん加工販売を主軸に展開、昨年は極端な原料不足に直面したが、鈴木良太専務は「捕れないと嘆くだけでなく目の前の魚をいかに生かすか」と次の手を考える。商品開発から営業活動まで精力的に取り組む専務に現状と展望を聞いた。


掲載日:2017.04.03

食品安全2認証 第一水産が同時取得

JFS―E―Bの適合証明書

 築地市場の荷受・第一水産株式会社は、日本発である食品安全管理システムJFS―E―B規格の第1号の適合証明を取得し、さらに卸売市場の水産卸では全国初となる国際食品安全システム規格FSSC22000の認証を取得した。田口弘之社長は「食の安全安心に向けた取り組みを見える形で示すことができた。これをきっかけに、荷受として集荷力、販売力の強化につなげていきたい」と意気込みを見せている。


掲載日:2017.04.03

昆野 カネカシーフーズ社長に聞く

 株式会社カネカシーフーズ(宮城県気仙沼市)は主力のめかぶが好調に推移。モズクでも今年から東北で新形態をスタートさせようと元気なところを見せている。昨年の回顧と今後の展望を昆野直社長に聞いた。


掲載日:2017.03.27

段野、喜多條両氏 歴史継ぐ資料館開設

段野昆布の一室に開設したコンブ資料館

 【大阪】段野昆布株式会社の段野治雄社長と大阪昆布海産株式会社の喜多條清光社長の2人でつくる「こんぶぶんこ」は昨年、大阪市北区天神橋にある段野昆布事務所の一室にコンブ資料館を開設した。専門書や昆布組合関連誌のほか、歴史や生産加工流通など全てを記した『日本昆布大観』など貴重な書物も。両氏は「歴史や食文化など自分たちが受け継いできたものを次世代に残していきたい」と話す。


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