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新聞記事

加工流通一覧

掲載日:2025.02.17

全国受賞の洋風煮魚、新商品加え認知拡大へ-青森・武輪水産-


 水産加工品の製造・販売を手掛ける武輪水産株式会社(八戸市、武輪俊彦社長)は、若者世代に訴求する洋風仕立ての煮魚「FineDISH!(ファインディッシュ)」シリーズの認知向上を着実に進めている。昨年11月の第35回全国水産加工品総合品質審査会(全国水産加工業協同組合連合会主催)で水産庁長官賞を受賞した商品に加え、2月10日には新アイテムも発表。同社は「新たなファンを開拓する商品にしていきたい」と意気込む。


掲載日:2025.02.17

万博目前の関西、熱意の商談機運-シーフードショー大阪-


 「第22回シーフードショー大阪」(大日本水産会主催)が19~20日、大阪市住之江区のATCホールで開催される。出展規模は220社(307小間)で、約1万人の来場を見込んでいる。西日本最大級の水産関連イベントとして注目されており、新たな販路の獲得へ熱意あふれる商談に期待が高まる。全国40近くの都道府県から企業・団体が出展し、「EXPO大阪2025」でにぎわう関西・大阪に向けて各地の水産物をPRする。大阪会場では過去最多となる5カ国(韓国、中国、インドネシア、チリ、パプアニューギニア)の海外からの出展も見どころの一つとなる。


掲載日:2025.02.17

フクシマガリレイ冷媒ガス漏れ10年保証


 フクシマガリレイ株式会社は、スーパーマーケットなど小売りや物流施設など同社施工物件に関し、4月から冷媒ガス漏えいによる修理費の10年間全額保証を開始する。また、同社製造の冷凍機内蔵型製品の全機種を保証の対象とする取り組みも始める。昨年4月から一部機種で始めていたが、対象を拡大。冷媒を扱う企業として環境負荷軽減の社会課題の解決に取り組み、ユーザーとともに歩む姿勢を示す。


掲載日:2025.02.17

ゴマサバ高脂質に需要大-東京都・豊洲市場-

季節外れの高脂質で評価され始めた三重県産ゴマサバ


 東京都・豊洲市場のサバ消流は宮城県産のマサバが品薄高値で販売に苦慮している。一方、ゴマサバは一般的に夏商材で季節感を訴求できないものの、三重県産などが季節外れの高脂質で客層を広げている。


掲載日:2025.02.17

札幌市長賞に「たらすみ」、奨励賞「道産ぶりラー油」-第32回道加工食品コンクール-


 道内メーカーが開発した加工食品の品評会「第32回北海道加工食品コンクール」(一般社団法人北海道食品産業協議会主催)で、水産品では鹿部町・有限会社一印高田水産の「たらすみ」が札幌市長賞、釧路市・株式会社マルハニチロ北日本の「北乃創彩 北海道産ぶりラー油」が奨励賞にそれぞれ選ばれた。10日に札幌市の札幌パークホテルで表彰式が行われた。


掲載日:2025.02.10

「塩釜フード見本市」5年ぶり開催、地域の逸品・新品揃う


 水産加工品の展示商談会「塩釜フード見本市」(実行委員会主催)が5日、塩竈市魚市場で行われた。コロナ禍による中止(2021~23年)を挟んで商品展示を主体とした本格的な開催は5年ぶり。塩竈市エリアの22社がブースを構え、練り製品や漬け魚、干物など全国有数の水産都市ならではの商品をアピール。会場には県内外から卸売業者や量販店などのバイヤーら約300人が来場。活発な商談が繰り広げられた。


掲載日:2025.02.10

「鮮じゆく製法」最良品に仕立て


 GSK株式会社(大阪市、小屋敷一雄社長、電話06・4302・3470)の特殊低温冷風乾燥機「テイストモディファイア」は、独自の「鮮じゆく製法」で最良の食感・うま味を持つ「ソフト干物」をつくり上げる。導入現場は加工場や小売店など水産関係の広範に及んで、魚の価値向上、柱商品・特産品の創出をはじめ低利用魚、規格外などの活用も後押ししている。


掲載日:2025.02.10

道産いくら、高止まり-東京都・豊洲市場-

高止まりの道産いくら


 東京都・豊洲市場の北海道産いくら(しょうゆ・塩)消流は、末端が仕入れに二の足を踏む高止まりで荷動きが鈍っている。ただ、一部の仲卸業者は小分けで販売単価を抑えるなど需要獲得を図っている。卸値はしょうゆの一番手がキロ1万1500円、塩が1万4千円。北米産マスいくらは6900円。


掲載日:2025.02.03

加工品の商談に熱気


 宮城県石巻地域の水産加工品を集めた展示商談会「石巻フード見本市2025」(実行委員会主催)が1月24日、石巻魚市場で開かれた。22社がブースを構え、三陸屈指の水産都市で磨き上げた自慢の品々をアピール。同市場では3日前に県の水産加工品品評会が行われたばかり。その熱気が残る会場には全国から約120社のバイヤーが参集し、活発な商談が繰り広げられた。


掲載日:2025.01.27

北海道産ニシン身痩せで売れ行き伸び悩み-東京都・豊洲市場-

引き合いが弱い北海道産ニシン


 東京都・豊洲市場の北海道産ニシンは、産卵期で身痩せしているため、売れ行きが伸びていない。仲卸業者らは「商材が全般的に少ない時に仕入れるピンチヒッター。シケが多いこの時期は鮮度のよいものを選んで仕入れている」と口をそろえ、卵や白子を使った料理を提案しながら販売している。


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