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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2017.08.07

鹿部漁協 ツブ、春の半値に下落

春先から半値近くになった毛ツブ(7月26日、鹿部漁港)

 鹿部漁協のツブかご漁は、堅調だったハシリから半値近くになり、着業者は観光シーズンを迎えた今後の需要増に期待を寄せている。水揚げは例年並み。


掲載日:2017.08.07

香深漁協 ホッケ高鮮度出荷

水揚げに日間差があるホッケ(7月28日、差閉漁港)

香深漁協のホッケ刺網は、日間・船間差のある漁模様となっている。全船が投網後数時間で揚げる日網で操業、高鮮度出荷に取り組んでいる。


掲載日:2017.08.07

釧路市漁協流通加工センター 三大青魚で稼働確保

いわし腹取りの丸干し(上)としめさばのプレミアム

 釧路市漁協流通加工センターは、マイワシを皮切りに、サンマ、マサバの加工で繁忙期の稼働に臨んでいく。特に今期はマイワシの水揚げ本格化が昨年より早く、増産に期待。独自ブランド「北釧(ほくせん)いわし」の冠名を前面に、漁期中のワンフローズンフィレーに加え、原料を確保し、加工品を拡充強化していく計画だ。


掲載日:2017.08.07

根室漁協ホッカイシマエビ キロ5000円台に高騰

ホッカイシマエビの選別作業(7月27日、根室市)

 根室漁協のホッカイシマエビが高騰している。他の産地が不漁で前浜産の需要が強まっているため。7月下旬はキロ5000円台と例年より1000円近く高値を形成している。解禁日は昨年より遅れたが、金額は単価に支えられて巻き返している。


掲載日:2017.08.07

新星マリン・隆徳丸のナマコけた引 チェーンで跳ね上げ漁獲アップ

10カ所のヤマを付けた八尺。なるべく重くすることが基本という

 新星マリン漁協でナマコけた引漁に着業する隆徳丸(3.6トン)の濱谷克徳理事は、八尺に9本のチェーンを取り付け、ナマコを跳ね上げるように漁獲している。八尺は「全体的に重くすることがポイント」と話す濱谷理事に漁具・漁法を聞いた。


掲載日:2017.07.31

道東マイワシ 昨年上回る好漁

4歳魚が加わり組成が大型化したマイワシ(25日、釧路港)

 道東沖のマイワシ漁は好漁だった昨年を上回る水揚げだ。資源量の増加で、サケ・マス流網代替漁業の中型船が好調。加えて小型船が日産の許容漁獲量を増枠し操業している。一方、浜値は銚子や三陸などで例年に比べ水揚げが長引き、本州からの引き合いが弱く値崩れ。キロ100円割れ中心で推移している。


掲載日:2017.07.31

「標津漁師会」本格始動 低利用魚を加工販売

 標津漁協の若手漁業者でつくる「標津漁師会(浅野将太会長)」は本格的に前浜産の普及活動に乗り出している。地元の若手農業者グループとも連携し、ヌマガレイやトウベツカジカなど単価の安い低利用魚を商品化。標津町内の空き家を借りて「漁農食堂」と題した販促イベントなどを定期的に実施、販売拡大に取り組んでいる。


掲載日:2017.07.31

利尻刺網 ホッケ水揚げ伸ばす

水揚げを伸ばしているホッケ(25日、本泊地区)

 利尻漁協のホッケ刺網が水揚げを伸ばしている。特に春が好漁に恵まれ、6月末現在の数量は前年同期比62%増の390トン。魚体も大きい。


掲載日:2017.07.31

海獣から漁業守れ 日本海沿岸19漁協、札幌で緊急集会

 日本海沿岸でトドなど海獣による甚大な漁業被害が続く中、同沿岸19漁協で組織する「北海道日本海沿岸漁業振興会議」(運営委員長・今隆北るもい漁協組合長)は22日、札幌市の第2水産ビルで緊急集会を開いた。水産庁、北海道、道内選出国会議員、道議に対し、漁業経営のひっ迫や資源の減少、地域経済の衰退などの影響、窮状を訴え、早急な抜本対策の確立などを要望した。


掲載日:2017.07.31

渡島噴火湾 生産回復、期待大

今年2月の加工貝出荷作業。来季の回復が期待される(森港)

 渡島噴火湾で今春耳づりした来季出荷の加工貝は、6単協とも順調に成育している。今年の大減産で半成貝出荷に比重を置き満度に下げられない漁家も増えたが、結果的に成長の良い貝を耳づりしたため、海水状況に問題がなければ生産回復の可能性も高まっている。


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