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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2019.11.04

留萌管内の三陸向けホタテ半成貝 生存率・成育良好

半成貝の出荷作業


 留萌管内で三陸向けの半成貝出荷が今週から順次始まる。成育は全地区で順調に進み、ここ数年多かったへい死は皆無に近い状況。着業者は「ようやく平年並みの状態に戻った」と安どの表情を浮かべる。早ければきょう4日から出荷開始の見込み。


掲載日:2019.11.04

札幌市場カキ サロマ産出足順調

数量、荷動きとも順調なサロマ湖産のむき身(10月24日、札幌市中央卸売市場)


 札幌市中央卸売市場のカキむき身の消流が順調だ。主産地・サロマ湖の1年カキ出荷が順調に滑り出し、サンマや秋サケなどの不漁も相まって量販店の引き合いが強まっている。荷受は安定出荷の継続を見込んでおり、鍋シーズン本番を迎える11月以降のさらなる荷動き活発化に期待を寄せている。


掲載日:2019.11.04

枝幸水産商会 加工販売事業 ホッケ フライで拡販


 「第八龍寶丸」で沖合底引漁を営む枝幸町の合名会社枝幸水産商会(岩谷隆行社長、電話0163・62・1622)は、漁獲物を主体に取り組む加工販売事業でホッケのフライを新たに商品化し、居酒屋などに販路開拓を進めている。また、海外市場に向けては今年からシンガポールへの鮮魚輸出に乗り出している。


掲載日:2019.11.04

北海道秋サケ 4万トン台の不漁濃厚

終盤の上積みに期待がかかる日高管内の秋サケ荷揚げ(10月28日、富浜漁港)


 北海道の秋サケ定置は10月後半から失速し、10月末で4万2380トンと、1978年以来の5万トン割れが濃厚となった。金額も10月20日現在で道連合海区がまとめた漁獲速報によると、前年同期比31%減の247億5046万円と近年最低ペース。400億円台に届かず、2003年の338億円以来16年ぶりに300億円台にとどまる様相を呈している。


掲載日:2019.11.04

サロマ湖カキ 1年、身入り良好

順調なスタートを切った1年カキのむき作業(10月29日、浜佐呂間地区)


 1年のむき身主体にサロマ湖で3単協(湧別、佐呂間、常呂漁協)のカキ出荷が始まった。原盤の付きが厚く懸念された成長は問題なく進み、放卵も早く身入りは良好で3単協とも順調な水揚げ。半面、浜値はキロ1000円台前半と弱含み。鍋商戦に向け年末の需要に期待が集まっている。 


掲載日:2019.10.28

ホタテ玉冷、内販推定1万3000トン


 オホーツクや陸奥湾のホタテの水揚げが伸びている今年は、玉冷、ベビーの生産量が大幅に増加した。玉冷生産量は2万1000トンと試算され内販消化で1万3000トンの目標。小型主体に回転ずし店や業務筋で順調に消費されているが、相場は昨年とほぼ同様のため量販店では値ごろ感のあるベビーが席巻。国内消費に期待がかかる今シーズン。今後は大型の玉冷消化やアジア圏の輸出動向が注目される。


掲載日:2019.10.28

北海道秋サケ、2000万尾前後ペース


 北海道の秋サケは20日現在の来遊数が1486万尾と1000万尾台半ばにとどまっている。道総研さけます・内水面水産試験場の年齢査定では前期の来遊実績が5年魚(2014年級)、4年魚(15年級)とも漁期前予測の6割と低調。昨年は4年魚が約8割を占め、中期に一定の伸びを見せたが、今季の4年魚は平年並みの予測。漁期中の約8割が水揚げされる時期を過ぎ、一昨年(1737万尾)同様の2000万尾割れも懸念される。


掲載日:2019.10.28

えりも町・マルデンの水産総菜シリーズ バルスタイルで訴求


 えりも町の株式会社マルデン(傳法貴司社長、札幌支店011・622・5566)は、人気の外食業態「バル」スタイルで手軽に食べられる水産総菜など今年の新商品シリーズで、ホテル・レストランなど業務筋の販路を開拓している。一品料理をはじめ、料理素材としても重宝され、継続使用につながっている。


掲載日:2019.10.28

昆布森漁協 仙鳳趾ホッキ始まる

今後の水揚げ増が期待されるホッキ(16日)


 昆布森漁協仙鳳趾地区のホッキけた引漁が10月上旬に始まった。加藤博士ホッキ桁網部会長は「序盤の水揚げはまずまず」と言い「まだ操業していない好漁場も残っている」と今後の漁獲増を期待する。


掲載日:2019.10.28

道内の量販店 ホタテ玉冷、価格訴求に苦戦

売り場が拡大しているベビーホタテ


 道内量販店はホタテ玉冷を縮小しベビーホタテに力を入れた展開。価格訴求に苦戦する玉冷は、年末商戦に向けグラム売りのほか大容量パックや大玉の品ぞろえを増やし販売を強化する。需要が伸びているベビーは新たなメニュー提案を視野に売り場拡大を目指す。


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