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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2018.04.09

ニシン刺網 常呂・湧別が好調

湧別漁協の刺網で獲れたニシン。日量トン単位の好漁が続く(3月30日、登栄床地区)

 常呂、湧別漁協のニシン刺網が3月中旬から好調だ。目合い2.1~2.3寸で日量1トン以上の船も。ただ全道的な好漁で値崩れ気味。切り上げる着業者も出てきた。


掲載日:2018.04.02

噴火湾でカキ養殖 身入りぷっくり「布袋牡蠣

丸々と成長した「布袋牡蠣」

 森町に新しい海産ブランドが誕生した。七福神・布袋(ほてい)さまのおなかを思わせる大粒のカキ、その名を「布袋牡蠣」と命名し森漁協の岩村和俊さんが今年から本格的な出荷を始める。岩村漁業部を法人化し4月に株式会社イワムラ水産を設立、6月には生食用に対応した加工場が完成する。6次産業化のスタートラインに立った岩村さんは「身入りの良いぷっくりとしたカキが出来上がった。生産量も販路も拡大して全国展開を目指したい」と自信を見せる。


掲載日:2018.04.02

北斗のトナミ食品工業 イカ不漁打開挑む 刺身中心に新規ニシン

サンマなどで手掛けたノウハウを生かし商品化した、ニシンの刺身用フィレー

 北斗市のトナミ食品工業株式会社(利波英樹社長、電話0138・48・1234)は、新たにニシンの加工に乗り出した。オホーツクとロシアの索餌系を原料確保し、刺身商材を中心に販路開拓を進めていく。併せて一昨年から加工に着手した野菜に水産物を組み合わせた冷凍食品の商品展開にも取り組んでいく。


掲載日:2018.04.02

釧路昆布普及協議会 沖縄で店頭販促 需要回復目指す

 釧路昆布普及協議会(山﨑貞夫会長)は2月下旬、沖縄のスーパーで販促活動を展開した。釧路管内の女性部長ら7人が株式会社サンエーの旗艦店「メインプレイス店」を訪れ、各種昆布製品を店頭販売するとともに試食も提供。食べ方なども伝えながら釧路産昆布をPRした。


掲載日:2018.04.02

オホーツク北部3単協 毛ガニ薄漁 強含み

毛ガニの荷揚げ作業。昨年よりも高値形成だ(3月26日、紋別港)

 オホーツク管内北部3単協(雄武、沙留、紋別漁協)の毛ガニ漁は、出足から昨年よりも少ない水揚げ。組成は中・小主体で、浜値は大がキロ4000円超と強含み。雄武は小も4000円台の高値に付いている。


掲載日:2018.04.02

枝幸漁協 自然冷媒型フリーザーとエックス線選別機を導入 ホタテ玉冷の生産体制を増強

自然冷媒型を採用したフリーザー(上)と異物検出・ランク選別機

 枝幸漁協(須永忠幸組合長)は、対米・EU輸出水産食品取扱認定施設の自営加工場の玉冷の生産体制を増強した。今年度からのホタテの水揚げ回復に対応。冷凍設備は高効率の自然冷媒型フリーザー(株式会社前川製作所製)に更新。新たにエックス線の異物検出・ランク選別システム(株式会社イシダ製)も導入し、処理能力をアップした。


掲載日:2018.04.02

大樹漁協ツブかご終盤入り 近年、灯台が上向く

 大樹漁協のツブかご漁が終盤に入った。今シーズンはシケ早く満足な操業日数を稼げていないものの「灯台ツブの資源が徐々に上向いている」と佐藤孝重ツブ籠部会長(同漁協理事)。また漁獲減をもたらすシオムシも少ないという。


掲載日:2018.04.02

宗谷漁協寒川井さんさびないトラック2台目購入 青森のアイランドから

メタリコン加工で全くさびていない燃料タンク

 北海道、東北などで定評がある有限会社アイランド(青森県つがる市、高橋聖志社長、電話0173・42・3667)の防錆加工トラックに乗る宗谷漁協の寒川井勇三さんは「抜群の防錆効果」と太鼓判を押す。8年前に施工、海水でぬれた漁具やコンブなどの輸送で常用し「ほとんど洗車していないがさびはない」。費用対効果の大きさを確信し、7月末に導入する2台目のトラックにも施工する。


掲載日:2018.04.02

道人事 次長級4人交代

 道は1日付で人事異動を発令した。水産林務部の部次長級では、山口修司水産局長が胆振総合振興局長に昇任し、後任に遠藤俊充総務課企画調整担当課長が昇任。山本和人水産基盤整備担当局長が道総研函館水産試験場長に転出し、後任に生田泰水産経営課水産食品担当課長が昇任。退職した津坂透技監の後任に金崎伸幸日高振興局副局長が就任した。


掲載日:2018.03.26

オホーツク海毛ガニ、高値発進

オホーツク海沿岸の毛ガニ漁は、15日解禁の宗谷管内を皮切りに開幕し、枝幸、雄武などで主体の大中がキロ4000円超で滑り出した。全道的に資源量が低下し、漁獲許容量が大幅に削減された品薄の環境下、高騰した昨年より500円以上の高値に付き、札幌市場など消費地では消流停滞の警戒感を強めている。


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