電子版 電子版サンプル

HOME > 特集 > 北海道

新聞記事

北海道一覧

掲載日:2021.04.05

道産コンブ格付実績は過去最低の1万2873トン


 道水産物検査協会がまとめた道産コンブ格付実績は、3月単月が前年同月比9%減の497トンにとどまり、2020年度累計で過去最低だった前年度を0.4%下回る1万2873トンに落ち込んだ。


掲載日:2021.04.05

第八晴龍丸のニシン刺網、イセ7割の仕立て


 ニシン刺網に着業する湧別漁協の工藤輝之さん(第八晴龍丸=6トン)はイセ7割の仕立て。足棚は鉛付きのものに加え、今年から150グラムの鉛線入りを使用し2種類を使い分けている。出荷後に作業場で漁具・漁法を説明してくれた。


掲載日:2021.03.29

釧路市東部漁協のホッキ、3隻が発泡に独自シール

船ごとに色分けした独自シール


 釧路市東部漁協のホッキは、今季から1隻増の6隻体制となり、全体の供給量が増えたことで3隻が地方送りを強化、販路拡大に注力している。発泡に貼る独自シールも作成し、船ごとに色分け。船名を売り込むとともに、責任出荷で品質の安定・向上につなげていく。


掲載日:2021.03.29

函館石崎の促成間引き終え伸び良好


 函館市漁協石崎地区の促成が順調に生育している。コンブの伸びは例年に比べ良好で、2月に続いた低気圧による大シケでも目立った被害はなかった。すでに間引きは終わり、今後施設の雑海藻駆除など手入れを進め、夏の収穫期に向け成長を促す。


掲載日:2021.03.29

留萌稚貝生産は契約粒数の8~9割


 留萌管内でへい死・成育不良に陥っている地まき用稚貝の生産量は、当初の予想通り契約粒数の8~9割となる見通し。3月末から順次引き渡されるが、5~6割を出荷した後は各漁協とも契約先に差が生じないよう、残量を均等に出荷したい考え。


掲載日:2021.03.29

北るもい漁協の初山別に冷凍冷蔵施設完成

完成した鮮度保持施設


 北るもい漁協(今隆組合長)が初山別支所に建設を進めていた鮮度保持施設(冷凍冷蔵施設)が竣工、3月下旬に稼働を開始した。同地区の主力魚種・ミズダコの加工事業を補完する凍結・保管能力を増強。作業効率化の最新設備も導入した。加工量の倍増に向けた体制を整備。付加価値商品の販売拡大を一層進め、漁業者の収入向上につなげていく。


掲載日:2021.03.29

古平・積丹の取り組み、水産庁長官賞に輝く


 JF全漁連と水産庁はこのほど、2020年度「浜の活力再生プラン」優良事例表彰を実施した。古平町・積丹町地区水産業再生委員会(積丹町分会)が水産庁長官賞を受賞、ウニの安定生産への取り組みやウニ殻を活用した循環型のコンブ増養殖、ブリのブランド化への取り組みが評価された。


掲載日:2021.03.29

湧別漁協ニシン出足好調

200円の好値を付けたニシン(3月23日、湧別漁協市場)


 3月に開始した湧別漁協のニシン漁が好調なスタートを切った。序盤はサロマ湖の氷下待網で日量1軒5トン以上の豊漁となり、中旬以降は外海の刺網で1トン超えの船も。全体水揚量は20日時点で前年同期比6倍強と大幅に伸長した。サイズは中主体。浜値はキロ100円台前半で推移したが、23日以降は200円の高値を付けている。


掲載日:2021.03.29

枝幸漁協越冬タラバ序盤2000円台後半から上昇推移

越冬刺網で漁獲されたタラバガニ。今季は好漁に恵まれた


 枝幸漁協の越冬タラバガニ漁は、数量が昨季比3.1倍の74トンと好漁だった。加えて、堅ガニの浜値は序盤のキロ平均2800~2700円が右肩上がりで上昇、好値で推移した。


掲載日:2021.03.29

志海苔地区乾燥ワカメ色良く仕上げ

つるして天日乾燥させる養殖ワカメ。このときに芯を取り除く(3月19日)


 函館市漁協志海苔地区で乾燥ワカメの生産が進んでいる。養殖を原料に2軒が着業。色味などに留意し、天日と乾燥機を使って仕上げる。着業する飯田勇さんは「乾燥させ過ぎもよくない。その見極めが難しいポイント」と話す。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る