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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2018.06.11

釧路さお前順調 昨年流氷接岸漁場に繁茂

さお前の荷揚げ(7日、昆布森漁港)

 昆布森漁協のさお前コンブ漁は解禁日の3日に始まった。昨年流氷被害を受けた浅場など総体的に繁茂しており、順調な水揚げで推移。成コンブも含め今後の漁にも期待が高まる。一方、生育状況は漁場でばらつきがある。


掲載日:2018.06.11

オ海南部 ホタテ本操業始まる

常呂漁協の水揚げ作業。今年は2万8000トンの水揚げを見込む(5日、常呂漁港)

 オホーツク海南部の本操業は6月に本格化し各単協とも順調なスタートを切った。アソートは小型傾向で紋別は日産200トン、常呂は同160トン程度の水揚げペース。あす12日には網走も開始する予定で、北部とともに今年のけた引漁が全域で出そろう。


掲載日:2018.06.11

函館の沖漬けマルタイ イカ船上仕込み追求

「イカ漁業者ならでは」の味わいを提供する「兄弟漬け」

 函館市の沖漬けマルタイ(西村幸太代表、電話0138・54・0122)は、全国の海を旅するイカ釣り漁業者と連携し、船上で活イカをしょうゆに漬け込む「イカ沖漬け」の加工販売を専門に手掛け、今年4月で5年目を迎えた。自身も見て育ち、従事したイカ釣り漁の所得向上への一助を成すことを願いながら、行商などで発信を続けている。


掲載日:2018.06.11

トキサケ定置物 日高軸に昨季並み入荷

約7割が活じめで入荷するトキサケ(4日、札幌市中央卸売市場)

 札幌市中央卸売市場のトキサケ定置物の消流は入荷量が6月上旬まで日高中心にほぼ昨年並みで推移している。卸値は昨年に比べ安値基調だが、荷受担当者は「量販向けにはまだ高値」と口をそろえる。


掲載日:2018.06.04

釧路管内 さお前漁始まる

 釧路管内のさお前コンブ漁が5月27日、釧路市東部漁協を皮切りに始まった。各浜操業計画も決まり、今後順次スタートしていく。


掲載日:2018.06.04

中型イカ釣第七十八寿々丸 松前さくらで20年ぶり新造

50枚以上の大漁旗で彩られた第七十八寿々丸

 松前さくら漁協所属の中型イカ釣船「第七十八寿々丸」(鋼製199トン)がこのほど竣工した。気仙沼の造船所4社などが設立し、今春新体制で業務を開始した株式会社みらい造船吉田工場の第1号船。安定性の高さと推進抵抗を軽減した省エネ型の船型が特長。6月から日本海をメインに操業する。5月23日に地元・松前港でお披露目し餅まき、同28日は函館市内のホテルで竣工祝賀会を開き、同漁協では20年ぶりとなる新造を祝った。


掲載日:2018.06.04

北限のカキ生産に期待 豊富で試験養殖

順調に成長しているカキ(豊富町提供)

 豊富町は昨年からカキの試験養殖に取り組んでいる。稚内漁協の豊富ホッキ部会(田中克夫部会長)が中心となり稚咲内港内で実施。5月の調査では比較的順調に成育していることが分かった。町は「水温の低い海水でも冬場を乗り切った。今年も次の種苗を垂下し調査を続けたい」と説明。生産者も「北限のカキ」として新たな特産品の誕生に期待を寄せている。


掲載日:2018.06.04

道ぎょれん会 販売戦略の再興へ

 道漁連は5月31日、道産水産物を扱う消費地の得意先企業、道内漁協・加工業者などを招いた「道ぎょれん会 お取引先懇談会」を札幌市のホテル・ロイトン札幌で開いた。2年連続100万トン割れとなった漁業生産の減少に伴う国内消費の減退、拡大傾向だった輸出の調整局面などを見据えた販売戦略の再興を課題に提示。各種流通対策強化への協力を求めた。


掲載日:2018.06.04

植樹運動30周年 100年へ思い新たに

 「100年かけて100年前の自然の浜を」を合言葉に道女性連を中心に全道各浜で取り組む「お魚殖やす植樹運動」で、道漁連は5月30日、当別町の道民の森内で恒例の植樹行事を行った。1988年に始まった同運動は今年度で30周年。また、今年は北海道命名150年。両節目を祝って、アカエゾマツとエゾヤマザクラも計6本を記念植樹した。


掲載日:2018.06.04

えりも漁協えりも岬地区女性部  産直交流の実働担う

 えりも漁協えりも岬地区女性部(川﨑尚子部長)は、漁協が取り組むパルシステム生活協同組合連合会との交流事業の実働を担っている。現場体験や懇談などを通し、首都圏の消費者にコンブを中心に地場産の魅力や浜の思いを発信。3月に東京都で開催された第23回全国青年・女性漁業者交流大会では販売実績に結び付く成果を得ていることが評価され、農林中央金庫理事長賞を受賞。活動に弾みを付けている。


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