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新聞記事

全国一覧

掲載日:2018.03.12

ストップ・ザ・密漁

 水産庁によると、2016年に沿岸付近で摘発した密漁の件数は1531件で高価なアワビ、ナマコなど貝類の被害が半数以上を占めた。北海道や青森県では大規模なナマコ密漁団が摘発されたが、密漁は依然後を絶たないのが現状。漁業界では、国や自治体の補助を受け、「被害は莫大な金額に上る。有効な防止システムで組合員の負担軽減につなげたい」(全漁連)と対策に乗り出している。


掲載日:2018.03.12

マルヤナギ小倉屋 だし教室に力  

 【神戸】株式会社マルヤナギ小倉屋(神戸市、柳本一郎社長、電話078・841・1456)は一昨年から、教諭や地域団体などを対象としただし教室を開催している。同社社員が講師を務め、昆布の種類や特長、健康効果を解説。だしの試飲を通しうま味の相乗効果も体感してもらい、昆布や天然だしへの関心を高めている。


掲載日:2018.03.05

兵昆の招待商談会 9億4790万円の大商い

 【神戸】兵庫昆布海産株式会社(神戸市、中山俊社長)は2月23日、有馬温泉の兵衛向陽閣で「第64回春の招待商談会」を開いた。例年同様に全国の加工流通業者ら約100人が参集。出来高は9億4790万円。過去最高だった昨年を1%下回ったものの、史上2番目となる大商いとなった。


掲載日:2018.03.05

イオン チリ産白身ヒタチダラ発売

 イオンリテール株式会社は1日、本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」全400店舗でチリ産「ヒタチダラ」(メルルーサ・オーストラリス)を発売した。マダラの代替として訴求する。高まる“代替魚”需要の中、新たな魚で日本の魚食文化を切り開きたい考え。白身魚“パンガシウス(バサ)”(本紙2月26日付1面)に次ぐ新提案として位置付けている。


掲載日:2018.03.05

シーフードショー大阪 水産機器も充実

全国各地の水産現場に普及している高速魚体処理機

2月下旬に開かれたシーフードショー大阪では、水産加工などの機器資材の出展も充実、企業担当者がパンフレットを手に特長や導入後の利点を来場者に説明した。
 地元大阪の株式会社タダシ製作所(電話06・6573・0453)は、高速魚体処理機「中骨取り開き腹骨取り機」を紹介した。イワシをはじめサンマ、アジなどに対応。毎分120~200尾の高速処理を実現した。


掲載日:2018.02.26

ベトナム産白身魚バサ、輸入急増

 バサまたはパンガシウスという名前で首都圏などのスーパーに並ぶ白身魚。ナマズの一種で、東南アジアが原産の淡水魚。日本にはベトナムから養殖物の輸入が年々増加を続けている。出回り始めた頃は見慣れない品種名に購入をためらう消費者も多かったが、スケソなど国産白身魚をはじめ水産物全般の価格が高騰する中、安定した供給量と手頃な価格、汎用性の高さからスーパー、総菜店や飲食店などの取り扱いが拡大。水産素材の地位に定着しつつある。


掲載日:2018.02.26

ワカメ芯取り、機械で簡単に

ボイル塩蔵ワカメを芯抜き機で処理する遠藤仁志社長

 シーズン入りした三陸ワカメで、芯取り機が開発され、深刻化する人手不足の解消に期待が高まっている。株式会社タテックス(静岡市)が製造し、開発に協力したマルキ遠藤株式会社(石巻市)が販売代理店となり、熟練作業者並みの処理能力を実現。ギヤードモーター3台の独立制御による最適な条件設定と、オールステンレス製で完全防水、水洗いできるのが特長だ。


掲載日:2018.02.26

昨年の世帯当たり昆布購入額 富山、4年連続1位

 総務省の家計調査によると、昨年1年間の1世帯(2人以上)当たりの昆布購入金額は、富山市(前年比14%減1705円)が全国主要都市の中で最も多く、4年連続の全国一となった。昆布つくだ煮は近畿・北陸勢が上位を占め、大津市(同15%増2217円)が6年ぶりの1位に浮上した。


掲載日:2018.02.26

東都水産 茨城に工場新築へ

 東都水産株式会社は株式会社農林漁業成長産業化支援機構(A―FIVE)などからの資金援助を活用した「波崎地区6次産業化推進プロジェクト」に参画。茨城県神栖市波崎に最新鋭の冷凍加工場を建設し、サバなどの輸出を強化。生産から販売までの一貫した流通体制を整備することで波崎漁港の水揚げの拡大を図る。


掲載日:2018.02.26

シーフードショー大阪 盛大に開催

 【大阪】国内の魅力ある魚介類や水産加工品、機器資材、関連技術を紹介する「第15回シーフードショー大阪」(大日本水産会主催)が21、22の両日、ATCホール(アジア太平洋トレードセンター内)で開かれた。全国各地の生産者や水産関連企業など264社・団体(前回251社・団体)が約2600品目(同2500品目)を出展、約1万5800人が集まった。(次週も掲載)


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