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新聞記事

全国一覧

掲載日:2017.05.22

ラムラと網走市 流氷明けの味覚フェア開く

限定数量で提供された毛ガニの姿蒸し上げ

 首都圏を中心に飲食店を展開する株式会社ラムラ(東京都中央区)は網走市と連携し、「オホーツク・網走流氷明けの味覚フェア」を15日から6月9日の期間で実施している。流氷明けの時期が特においしいカニやウニなど、春の食材が豊富な網走市のイメージを首都圏で発信し、地場水産物の消費拡大や交流人口の増加を図っている。


掲載日:2017.05.15

岐阜のスーパー「駿河屋」アスモ店 食べる昆布 売場新提案

ドライ担当バイヤーが企画・提案したとろろ昆布売場

 【高山=鈴木亮平】POPや担当者による商品提案で昆布販売を工夫しているスーパー「駿河屋アスモ店」(27年6月8日付掲載)は、新たに「食べる昆布」のPRに注力している。だしを取った後の昆布の活用をテーマに「捨てずに炊いてみよう」「実は超簡単」とシンプルレシピを提案する。また従業員向けのだし講座も開始、昆布の持つうま味や鰹・煮干しとの相乗効果を体感し共有。「食べる」「だし」「健康」の3つを柱に魅力発信に努めている。


掲載日:2017.05.15

三豊の商品戦略 新幹線車内用に少量規格

車内食べ切りの少量商品

 生珍味・水産総菜メーカーの株式会社三豊(本社・東京、塩田康就社長)の函館工場(北斗市、電話0138・73・5501)は、北海道新幹線開業の商機を捉え、観光客向けの商品開発を強化している。北海道産を前面に訴求。新幹線を模したパッケージ商品に加え、車内などで手軽に食べられる少量規格の商品も打ち出し、末端消費者にアプローチしている。


掲載日:2017.05.15

キャベツでウニ養殖 神奈川県水技センター、初成功

キャベツを食べるウニ

 神奈川県水産技術センターは同県三浦地域に広く生息しているムラサキウニの餌料として、三浦特産のキャベツやダイコン、ブロッコリーなどの野菜を餌として利用したところ、養殖に初めて成功した。今後、京急油壺マリンパーク、県立海洋科学高校とともに、3者が連携してキャベツを餌料としたムラサキウニ養殖の実証実験に取り組んでいく。


掲載日:2017.05.15

イオン 調達基準に「持続可能性」

MSC認証のサバコーナー(イオン碑文谷店・東京都目黒区)

 イオンは水産物など生鮮食品について、2020年までに食品安全や持続可能性に関する国際基準にのっとった認証の商品を調達する新たな目標を策定した。


掲載日:2017.05.15

新水産基本計画を閣議決定 漁業の成長産業化を柱に

 政府は4月28日、平成29年度から10年間の展望と施策を示す新たな水産基本計画を閣議決定した。国際競争力のある漁業経営体の育成、新規就業者の育成・確保などを主要事項に設定。生産性向上と所得増大による漁業の成長産業化、その前提となる資源管理の高度化などに必要な施策を総合的、計画的に実施していくことを示した。


掲載日:2017.05.01

回転ずし「根室花まる」 進出1年 銀座で堂々

外国人客も多く来店する銀座店

 回転ずしチェーンの「根室花まる」を展開する株式会社はなまる(根室市)が飲食の激戦区、東京・銀座の商業施設「東急プラザ銀座」内に2店舗を同時にオープンして4月で1年。老舗や名店がひしめく銀座にあっても勢いは止まらない。うち1店は同社初の立ち食い形式で勝負している。都内では今年4年目を迎えた東京駅前のKITTE丸の内店が先行し、道外でのブランド構築の礎を担ってきた。銀座と丸の内、3店を統括している及川慶太店長は「東京チームで月商1億円も決して無理な数字ではない」と、次を見据えている。


掲載日:2017.04.24

京昆布舗田なか手すきおぼろ 全国の催事で実演販売

清水寺の参道に構える「清水店」

 【京都】京昆布舗田なか(田中昌宏代表)は市内に販売店2店舗を構え、小売と卸を手掛ける。田中代表は福井県敦賀で手すき職人としての修行を積み、現在は自社製品のおぼろを削るほか百貨店で開かれる催事で実演販売。「手作業でしか生まれない味がある。そのおいしさを伝えたい」と、全国各地を飛び回り消費者に魅力を発信している。


掲載日:2017.04.10

江東電気 船舶用探照灯、新スタイル

 照明機器の専門メーカー・江東電気株式会社(東京都台東区)は、船舶用探照灯の新シリーズ「PAR56ランプ」=写真=を開発、4月販売開始した。海面や岸壁を照らす探照灯サーチライトとしては、ランプのみを交換でき、しかもLEDを採用したのは業界初。既存設備であるハロゲンランプの代替品として需要を取り込んでいく。


掲載日:2017.04.03

食品安全2認証 第一水産が同時取得

JFS―E―Bの適合証明書

 築地市場の荷受・第一水産株式会社は、日本発である食品安全管理システムJFS―E―B規格の第1号の適合証明を取得し、さらに卸売市場の水産卸では全国初となる国際食品安全システム規格FSSC22000の認証を取得した。田口弘之社長は「食の安全安心に向けた取り組みを見える形で示すことができた。これをきっかけに、荷受として集荷力、販売力の強化につなげていきたい」と意気込みを見せている。


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