電子版 電子版サンプル

HOME > 特集 > 全国

新聞記事

全国一覧

掲載日:2020.07.06

道東サンマ 来遊量「今期も少ない」釧路水試見通し


 道総研釧路水産試験場は1日、8日解禁の道東太平洋サンマ流網漁の漁海況見通しを発表した。漁期前調査の結果や三陸定置の漁獲状況から「道東沖への来遊量は少ない」と示した。


掲載日:2020.06.29

アウトドア用品ブランドウエア、沖で 陸で活躍

立体裁断の膝が特長のビブを着て作業する漁業者


 アウトドア用品メーカー・(株)モンベルのウエアが釧路市東部漁協の漁業者や漁協職員の間で広がっている。シンプルデザインで蒸れにくく着心地の良い「機能美」を追求したアウトドアブランドのファッションで「おしゃれに」「カッコよく」沖・陸仕事、市場業務に従事。火付け役となった同漁協あいなめかご部会の司口圭哉部会長は「作業負担を軽くするための必須アイテム。他の漁業関係者にも周知したい」と力を込める。


掲載日:2020.06.29

イオンは今年も「福島鮮魚便」

まとまって入荷したメヒカリ


 イオンリテール㈱は福島県やJF福島漁連と連携し、福島県産水産物を販売する「福島鮮魚便」を東京・埼玉・群馬・宮城の「イオン」「イオンスタイル」計13店舗で常設した。3年目の取り組みとなる今年は新たに愛知・大阪にも試験店舗を拡大し、毎月1回、各1店舗を選定して展開する。“常磐もの”が再び全国で身近な存在になるよう働き掛けていく。


掲載日:2020.06.29

全漁連が特別決議を採択


 JF全漁連は23日、2020年度通常総会をWEB会議方式で開催し、前年度業務や今年度事業計画などを報告、承認された。そのほか、「福島第一原子力発電所事故に伴う汚染水の海洋放出に断固反対する特別決議」「新型コロナウイルス感染症による我が国水産業への影響に係る抜本的対策を求める特別決議」を採択した。


掲載日:2020.06.22

水産業・漁村振興議連発足


 水産業や漁村の振興を図るための諸活動を行う水産業・漁村振興議員連盟が12日に発足した。東京都で開いた設立総会では会長に立憲民主党の安住淳衆議院議員を選任。同議連は今後、日本各地の漁村や産地市場、加工メーカーを視察し、現場に直接触れ、各地の課題把握のために意見交換を行う。会長代行には国民民主党の渡辺周衆議院議員、副会長には同党の原口一博衆議院議員らが就任した。同議連は休止状態にあった旧民主党・民進党「水産振興議員連盟」を再構築したもので、発足時には約60人の議員が参加している。


掲載日:2020.06.22

MEL漁業者浸透「まだ遅れている」


 一般社団法人マリン・エコラベル・ジャパン(MEL)協議会は15日、東京都内で第5回通常総会を開いた。任期満了に伴う役員改選で再任された垣添直也会長は、日本発信のエコラベルへの関心が高まる一方、「漁業者への浸透は遅れている」とし、そこに向けた取り組みが今後の課題であると示した。 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、総会を書面で決議する団体が多い中、MELが昨年12月のGSSI(世界水産物持続可能性イニシアチブ)承認後の初めての総会で、会員間で共有すべきことが多いことから、あえての会場開催であることを強調。「水産資源の持続的利用を推進するという熱意のもと、行政や研究機関、産業が一体となり、承認取得となった。関係者と力を合わせて守っていきたい」と語った。


掲載日:2020.06.15

フーディソンが五反田駅改札前に「Sakanabacca」

厚岸産アサリなど各地の鮮魚をそろえた売り場


 (株)フーディソンは5日、東京都内のJR五反田駅改札前に鮮魚専門店「Sakana bacca(サカナバッカ)五反田」をオープンした。加工スペースも設け、魚をさばく様子は通行客からも見ることができる。駅改札前という今までの鮮魚店では珍しい立地に出店することで、魚に関心のなかった人にもその面白さを訴求し、魚食文化発展に貢献したい狙いもある。


掲載日:2020.06.15

大日本水産会が通常総会


 大日本水産会は9日、第124回通常総会を東京都内で開き、2019年度事業報告や収支決算などを承認。漁船更新の促進や漁業後継者の確保、魚食普及など20年度事業計画を決めた。また水産業界でも多大な影響を受けているコロナ禍からの早期脱却を図ることで意思統一した。
 白須敏朗会長は「コロナ禍によりイベントや外出自粛など経済活動が制限され、インバウンド需要も見込めない。水産物の輸出入も大幅に減少し、養殖業者や加工業者への影響も深刻だ。海外で操業する遠洋漁業も休漁を余儀なくされている」と業界が直面している状況を述べた。
 大日本水産会では4月1日に新型コロナウイルス感染症対策本部を立ち上げ、業界が抱える課題や要望をまとめ、政府・与党に働き掛けてきた。白須会長は「今後も業界の声を伝えていく。コロナに負けず、創意工夫で難局に立ち向かっていきたい」と呼び掛けた。





掲載日:2020.06.08

マイワシMSY36万8000トン/水研機構が資源評価


 水産庁はこのほど、新たな資源管理の実施に向け、マイワシとマアジの2魚種4系群の資源評価結果を公表した。自然増と均衡する年間漁獲量の最大値である「最大持続生産量(MSY)」を達成する資源水準「目標管理基準値」と、MSY水準まで回復させる計画策定の基準となる「限界管理基準値」を示すもので、水産研究・教育機構がまとめた。今後、評価をもとに資源管理目標や漁獲シナリオを検討、決定する。


掲載日:2020.06.08

低迷スルメ代替にアカイカ漁業拡大へ


 一般社団法人全国いか釣り漁業協会は5月29日、2020年度の定時総会を開き、資源や漁場、経営対策を柱とする今年度事業計画を承認した。特に低迷するスルメイカでは代替資源としてアカイカの活用を模索。操業隻数の増加や操業期間を延長して有効資源として活路を見いだしていく。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る