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新聞記事

全国一覧

掲載日:2018.11.12

仙鳳趾に新ブランド誕生 「元祖 ミルク牡蠣」

殻付き用発泡に貼られた「元祖 ミルク牡蠣」のロゴ

 昆布森漁協(後藤義勝組合長)所属の木下憲一さんは仙鳳趾カキに新たなブランド「元祖 ミルク牡蠣」をプロデュースし今季10月から殻付きカキの出荷を始めた。さらに11月からはむき身専用トップシールでも「ミルク牡蠣」を出荷する計画だ。


掲載日:2018.11.05

雄武サケ缶3種 国分北海道が数量・秋限定生産

 大手食品卸・国分グループの国分北海道株式会社(札幌市)は、オホーツク雄武近海の秋サケを使用した「北海道雄武産鮭缶詰」3種を19日発売する。「北海道」命名150年記念商品として展開。各7200缶の数量限定で道内のみで販売。今年秋限定生産のプレミアム感も演出する。


掲載日:2018.10.29

宇和島の隠れた名産、新メニューに「戸島ブリ」「伊達真鯛」

 鮮魚卸のかいせい物産(株)(東京都、宮﨑成人社長)は、東京・門前仲町に今年4月オープンした居酒屋「〇魚(まるっと)」で、愛媛県宇和島のブリやマダイを使った新メニューを始める。市場で買い手が付かない魚を活用する「もったいないプロジェクト」の理念がコンセプトの店。「食べないなんてもったいない」を前面に、宇和島の水産会社とタッグを組み、地元で愛される食材を消費地・東京で売り込む。


掲載日:2018.10.22

岡山・衛生機材製造のHSP 次亜塩素酸水生成機

毎時1000リットルで生成するHSPーSR1000S

 岡山市の衛生機材メーカーの株式会社エイチ・エス・ピー(山森哲夫社長、電話086・277・0888)が製造する「スーパー次亜水生成装置」が道内の水産加工業者の間で普及している。同装置は従来殺菌剤として使われてきた次亜塩素酸ナトリウムを中和させて弱酸性次亜塩素酸水溶液を生成。水素イオン指数(pH)や塩素濃度を微調整できるのが特長だ。また寒冷地仕様も開発して使用者の要望に応えている。


掲載日:2018.10.22

輸出EXPO盛況 道産品に熱視線

カニ、ホタテ、いくら、サケなど道漁連が出品した水産品

 「輸出」に特化した食品展示商談会「日本の食品 輸出EXPO」(主催=リード・エグジビジョン・ジャパン株式会社)が10~12日、千葉市の幕張メッセで開かれた。ジェトロが共催、農林水産省が協力。昨年の第1回が好評なのを受けて第2回の開催。前回は出展者300社だったが、出展問い合わせが急増して今回は倍増の600社が参加。各ブースとも英語、中国語など外国語版カタログを用意して臨んだ。日本の食材を求めて来日した海外バイヤー4000人ほどと熱心な商談を繰り広げた。


掲載日:2018.10.22

イオン 「福島鮮魚便」拡大

マコガレイやヒラメなど県産の鮮魚

 イオンリテール株式会社は福島産水産物の取り扱いを拡大する。今年6月に首都圏のうち限定5店舗に設置した「福島鮮魚便」コーナーが好評なのを受け、19日から宮城県の店舗も加えて計8店舗に広げた。さらなる消費の拡大を進める。


掲載日:2018.10.15

豊洲開場「世界の中核市場目指す」

正門・南から7街区水産卸エリアを望む

 東京都の新たな中央卸売市場として豊洲市場が11日開業した。当初の予定よりも2年遅れてのスタート。施設のみが完成していたこの地に、人の営みと商品の往来という本来の姿が実現し、早くも活気と熱気に包まれた。長い歴史と伝統、豊富な品ぞろえや目利きの力、活気と賑わいなどさまざまな魅力を備えた築地ブランドを継承する「豊洲」は、老朽化・狭あい化といった課題を克服し、高度な衛生管理を実現する最新鋭の市場として一歩を踏み出した。


掲載日:2018.10.08

ヤフーが海・漁業サイト

 ヤフー株式会社は3日、海の課題を知らせてアクションにつなげるメディア「Gyoppy!(ギョッピー!)」を開設した。海の環境汚染や生物多様性の危機、漁獲量の減少などの課題に関する記事を掲載。一部の記事では、読者がすぐにその課題解決に向けた支援に参加できる仕組みを整える。立ち上げ当初からすでに複数の企業が参画、さらなる輪を広げるため参加を呼びかけるとともに、直面する海に関する課題を社会全体で考える機会を創出する。


掲載日:2018.10.08

日本水産 取扱魚の資源初調査

 日本水産株式会社は、自社とグループ企業が取り扱う水産物の資源状態に関して初の調査を行った。2016年の1年間にグループが扱った水産物の数量は、原魚換算で約160万トン。構成比は天然魚93%、養殖魚7%。天然魚のうち、資源状態の心配ないものは133万3301トンで全体の88%。一方、「資源状態が心配なもの」「不明なもの」は10キロ12%の18万1363トンであることがわかった。


掲載日:2018.10.08

瀬戸内のカキ 陸上採卵・授精の種苗から海面移行に成功

 合成繊維に詳しい岡山県倉敷市の赤埴(あかはに)薫氏が発案した海面での人工採苗技術「半天然二枚貝種苗生産システム」が試験段階で安定した着底種苗を生産している。実用化に向けて西日本ニチモウ株式会社、平田水産技術コンサルティング(広島)と共同研究。7月18日に同システムでホタテ原盤への付着を確認した。海面での成功は世界で初めて。


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