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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2017.08.14

稚内スルメイカ好調 20尾入サイズ見えだす

前年の半値ほどの木箱(稚内漁協荷捌所)

 稚内漁協のスルメイカの水揚げは前年同期の15倍と好調だ。来遊時期が例年より2週間ほど早く、7月上旬から水揚げが始まり、7月単月で前年実績(7~10月末)の3割に達した。8月上旬は多い日で発泡1万箱以上を水揚げ。組成は7月には25~30尾入れと例年より小型だったが、8月に入って20尾入れが見えだした。


掲載日:2017.08.14

札幌大成 海鮮丼用、業務筋に拡販

ねばねば食材を組み合わせた豪華な海鮮丼の素

 カニなど卸・加工の株式会社札幌大成(札幌市、作間健太郎社長、電話011・633・8020)が水産具材5種などを使って製造する総菜「北海道 海鮮ねばねば ぶっかけ爆弾」。平成27年8月の発売以来、通販・ギフトを中心に扱われてきたが、ラーメンチェーン「北海道らーめん奥原流 久楽」の本店(札幌市中央区北2条西1丁目)が7月下旬から丼メニューに採用。同店を皮切りに業務筋の販路開拓に取り組んでいく。


掲載日:2017.08.07

乾燥室の進化形 東戸井の芳賀さん自ら設計

芳賀さんの乾燥室。高さがあるのが特長

 戸井漁協東戸井地区の芳賀浩平さんは、自ら設計したこだわりのコンブ乾燥室と作業場で製品化を進めている。1階乾燥室の天井を高くしたのが特長。扇風機や移動式乾燥機の配置も工夫して温風を循環させるほか除湿も徹底、「空間を最大限利用」してコンブをむらなく乾かす。また2階作業場との乾燥コンブの昇降は、小型つり下げ式巻揚機にコンパネをつるした荷台で行うなど工夫。作業効率化と労力軽減を図っている。


掲載日:2017.08.07

鹿部漁協 ツブ、春の半値に下落

春先から半値近くになった毛ツブ(7月26日、鹿部漁港)

 鹿部漁協のツブかご漁は、堅調だったハシリから半値近くになり、着業者は観光シーズンを迎えた今後の需要増に期待を寄せている。水揚げは例年並み。


掲載日:2017.08.07

青森ナマコ増殖 3漁協、幼生40万~50万個

「クビフリン」の注射で放精したオス

 青森県の3漁協・支所が6月、ナマコの幼生を人工的に作出し粗放的放流を試みた。それぞれが荷捌施設などで浮遊幼生を2週間ほど給餌飼育し、1ミリにも満たない着底直前に40万~50万個体を漁港内に放流。一般的な人工種苗放流に比べ、漁業者自らの生産でコストを削減し、生残率より放流数量で資源増殖を狙う。4年後の漁獲に期待が高まる。


掲載日:2017.08.07

香深漁協 ホッケ高鮮度出荷

水揚げに日間差があるホッケ(7月28日、差閉漁港)

香深漁協のホッケ刺網は、日間・船間差のある漁模様となっている。全船が投網後数時間で揚げる日網で操業、高鮮度出荷に取り組んでいる。


掲載日:2017.08.07

岩手の秋サケ予測 25%増の1万トン余

 岩手県水産技術センターが同県の本年度秋サケ回帰予報を公表した。367万尾、1万943トンの予測で昨年度(297万尾、8746トン)を25%程度上回るものの、大震災前5カ年平均の半分以下という不漁が続く見通しだ。回帰時期の中心は11月下旬~12月上旬と推定。


掲載日:2017.08.07

標津漁協 稚貝分散施設建設へ

ホタテの水揚げ作業。厳しい操業が続く(今年2月、標津漁港)

 標津漁協は本年度、稚貝の分散作業を行う「ホタテ貝養殖作業施設」を建て替える。建築主体、機械設備一括で18日の入札を予定。完成は来年2月末を見込んでいる。


掲載日:2017.08.07

釧路市漁協流通加工センター 三大青魚で稼働確保

いわし腹取りの丸干し(上)としめさばのプレミアム

 釧路市漁協流通加工センターは、マイワシを皮切りに、サンマ、マサバの加工で繁忙期の稼働に臨んでいく。特に今期はマイワシの水揚げ本格化が昨年より早く、増産に期待。独自ブランド「北釧(ほくせん)いわし」の冠名を前面に、漁期中のワンフローズンフィレーに加え、原料を確保し、加工品を拡充強化していく計画だ。


掲載日:2017.08.07

全国秋サケ会議 不漁予想下の商戦、消流安定策探る

 今季の秋サケ商戦を展望する全国大手荷受・荷主取引懇談会が2日、札幌市のホテル・ロイトン札幌で開かれた。親製品では旬期の生鮮消化や付加価値向上への商品づくりなど消流安定策を意見交換。いくらは不漁予想で国産の高値継続が見込まれる中、競合品にベニ卵も加わり、世界的な需給・相場動向を見極めた慎重な価格形成を確認した。


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