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新聞記事

飲食店向け一覧

掲載日:2017.05.22

宮城 志津川湾 あまころ牡蠣10万個へ

生産拡大で販売に期待がかかる「あまころ牡蠣」

 宮城県南三陸町の志津川湾で16日、「あまころ牡蠣」の水揚げが始まった。天然採苗のシングルシード(一粒種)養殖で、事業化2季目。11人が昨シーズンの3倍超となる10万個の出荷を目標に、成長が良いこともあり水揚げを20日余り早めた。付加価値が高いうえ養殖期間が短いなど魅力が多く、うまく販売できれば新たな養殖に弾みがつく。


掲載日:2017.05.22

ラムラと網走市 流氷明けの味覚フェア開く

限定数量で提供された毛ガニの姿蒸し上げ

 首都圏を中心に飲食店を展開する株式会社ラムラ(東京都中央区)は網走市と連携し、「オホーツク・網走流氷明けの味覚フェア」を15日から6月9日の期間で実施している。流氷明けの時期が特においしいカニやウニなど、春の食材が豊富な網走市のイメージを首都圏で発信し、地場水産物の消費拡大や交流人口の増加を図っている。


掲載日:2017.05.01

回転ずし「根室花まる」 進出1年 銀座で堂々

外国人客も多く来店する銀座店

 回転ずしチェーンの「根室花まる」を展開する株式会社はなまる(根室市)が飲食の激戦区、東京・銀座の商業施設「東急プラザ銀座」内に2店舗を同時にオープンして4月で1年。老舗や名店がひしめく銀座にあっても勢いは止まらない。うち1店は同社初の立ち食い形式で勝負している。都内では今年4年目を迎えた東京駅前のKITTE丸の内店が先行し、道外でのブランド構築の礎を担ってきた。銀座と丸の内、3店を統括している及川慶太店長は「東京チームで月商1億円も決して無理な数字ではない」と、次を見据えている。


掲載日:2017.04.10

ひやま江差ブリ 進むブランド化

函館市水産物地方卸売市場に出荷された江差の船上神経じめブリ

 近年北海道沿岸で水揚げが急増しているブリ。各地で新たな水産資源の有効活用に向け、船上活じめなどでブランド化に取り組む動きが広がりを見せている。ひやま漁協江差地区では昨年江差活じめ鮮魚販売部会(若山博部会長)を設立し、1本釣りの神経じめを開始。出荷した生産者が分かる仕組みもつくり、普及に乗り出している。


掲載日:2017.03.13

だし、かつお節と昆布で/日昆が利用度調査

 日本昆布協会(田村満則会長)はこのほど、全国の20~60代の既婚女性を対象に、だしと昆布についてアンケート調査を実施した。普段料理で使うだしは、かつお節が最も多く、次いで昆布とかつおの合わせだし、昆布と続いた。銘柄別では日高の浸透がうかがえる結果に。ただタイプ別は顆粒が全体の64%も占め、昆布などの素材系を大きく上回った。よく食べる昆布加工品はとろろ、塩昆布、つくだ煮の順だった。


掲載日:2017.01.30

都心で浸透「カキ酒場 北海道厚岸」

カキを中心とした豊富なメニュー

 「厚岸の名前と、その名産カキの存在は都心で着実に浸透してきている」。今年5年目を迎える「カキ酒場 北海道厚岸」(運営株式会社funfunction)の澁沢あきら店長はそう力を込める。オープン間もない頃から店とともに歩み、ずっと経緯を見守ってきた。常連は新たな人を連れ、その人はさらに別の人を連れてくる。客がつなぐ連鎖で厚岸カキのファンが確実に増えていっている。


掲載日:2017.01.30

広尾漁協青年部 スナエビ、町一丸で有効利用

えびじゃこソースを使った㈱満寿屋商店のピザ

 広尾漁協青年部(辻田基樹部長)は未利用資源のスナエビ(アムールジャコエビ)の活用に乗り出した。スナエビはエビ特有の濃厚な風味が特長。商品化第1弾で帯広市のパン製造販売・㈱満寿屋商店と開発したピザやパンなどを1月末に帯広市内2店舗で販売を始める。


掲載日:2017.01.23

青森地方水産業改良普及所 マグロの脂乗り測定

天然クロマグロで初となるフィッシュアナライザでの素脂肪測定

 青森県の青森地方水産業改良普及所は三厩、竜飛今別の両漁協で水揚げされる本マグロ(クロマグロ)の脂乗りを測定している。同県の代表ブランド大間産の価格に近づける狙いだ。年末までに394尾が東京・築地市場などに送られ「目利きの評価と合っている。十分使えそうだ」と手応え。素脂肪率という科学的データをアピールしての出荷を視野に入れる。


掲載日:2017.01.23

マルデン 銀聖の定塩生食フィレー

「オリーブdeサーモン」のチルド

 えりも町の株式会社マルデン(傳法貴司社長)は、日高のブランド秋サケ「銀聖」を使った定塩生食フィレーを開発した。オリーブオイルに漬け込みうま味を凝縮。輸入養殖物が台頭する洋食需要にも対応した新商品で、北海道産秋サケの新たな市場開拓を目指す。4月ごろ発売予定。16日に札幌市のホテルオークラ札幌で発表会を開き、取引先などにお披露目した。


掲載日:2017.01.16

函館の坂井商店 アブラツノザメに付加価値

神経じめしたアブラツノザメの身

 延縄や一本釣りなどに掛かり厄介者扱いされることが多いアブラツノザメ。刺網で専門に獲る漁業者もいるが、その数はごくわずかだ。こうした中、函館市の鮮魚卸・販売店、有限会社坂井商店(坂井雄二社長、電話0138・47・3009)は神経じめによって付加価値を高め需要を開拓、道内外の料理店などから高評価を受けている。


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