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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2017.11.20

北海道内主要魚種、低迷続く

 北海道の漁業生産は、秋サケ、サンマ、スルメイカの主要魚種が記録的不漁だった昨年をさらに下回る危機的状況に見舞われている。コンブも2年連続の大幅減産。加工・流通業者をはじめ資材、運送など関連業者に影響を及ぼしている。特に道東地域の不振が際立つ一方、マイワシの豊漁など光明も差し込んだ。資源回復策とともに、代替魚種の有効利用など環境変化への対応策が急がれる。


掲載日:2017.11.20

神戸の浪花昆布、期間限定 店内にカフェ

 【神戸】株式会社浪花昆布(小濱敬一社長、電話078・821・2174)は、「昆布の日」(11月15日)に合わせ、運営する昆布専門店「佃真」内に「ぐるぐる昆布カフェ」をオープンした。12月28日までの期間限定。昆布ポタージュやだし茶漬け、昆布水カクテルなど全8種のメニュー展開で、添加物を一切使用せず天然真昆布本来のおいしさを伝える。


掲載日:2017.11.20

森、ナマコ出足振るわず

 森漁協のナマコけた引が振るわない。水揚げは序盤の10月単月で8割の減産。浜値は薄漁の影響もあり一時キロ4500円に急伸、11月以降は4000円前後と堅調だ。


掲載日:2017.11.20

岩手アワビ資源に陰り

「アワビが少なく見えない」という重茂漁協の集荷(14日)

 岩手県のアワビは開口が進んでも出荷量は好転せず、「ものが見えない」という浜が多くなっている。大震災での津波による稚貝被害や人工種苗放流の中断、餌不足も加わり漁獲可能サイズに加入する個体数が減っている恐れがある。減産懸念が漏れ始めた。


掲載日:2017.11.20

いぶり噴火湾 変形・へい死昨年より多め

 いぶり噴火湾漁協の稚貝は、変形・欠刻やへい死が昨季より若干多いことが分かった。同漁協は「昨年の稚貝の成育が良過ぎたこともあり特に問題視する数値ではない」としている。


掲載日:2017.11.20

沖底・枝幸水産商会 枝幸産 海外へ拡販

「枝幸」を前面に打ち出したデザインに改良した、自社で手掛けるマボッケの一夜干しのパッケージ

 枝幸町で沖底船「第八龍寶丸」を操業する合名会社枝幸水産商会(岩谷隆行社長、電話0163・62・1622)は、前浜産を中心に加工販売事業に取り組んでいる。国内をはじめ海外市場に売り込み。事務所を構える中国・上海に加え、今年からシンガポールへの輸出に乗り出している。


掲載日:2017.11.20

古宇郡漁協ホッケ 昨年の3割に減産

 古宇郡漁協の底建網はホッケが振るわない。特に例年まとまる神恵内地区で水揚げが伸びず苦戦している。
 4月~10月末の数量は前年同期比72%減の23トン、金額は同53%減の830万円、キロ平均単価は同69%高の353円。刺網や定置の不漁も響き大幅に減産している。


掲載日:2017.11.20

岩手ワカメ 種よく巻き込み順調

全般的に出来が良い岩手県のワカメ種苗

 岩手県のワカメ養殖で、種苗糸の幹縄への巻き込み作業が順調に進んでいる。全般的に出来が良い様子で、ナギ(天候)も味方。11月末ごろまでに終わり、不足はなさそうだ。すでに終了した人、地区もあるが、これまで巻き込み後の広範な芽落ちは聞かれない。


掲載日:2017.11.20

釧路シシャモ 薄漁高値2000円

水揚げ低調なシシャモ(16日、釧路港)

 白糠漁協と釧路3単協(釧路市・釧路市東部・昆布森)のシシャモは、低調な水揚げで推移している。白糠・3単協ともに16日現在で操業船全体の日産が数トン程度が大半で、10トンを超えた日は11月10日だけ。着業者は「この後上向くことに期待したい」と終盤での挽回に力を込める。薄漁を映し浜値は高く推移、キロ2000円強まで上昇している。


掲載日:2017.11.20

気仙沼のカネダイ新工場 5加工室で付加価値高める

第2加工室に導入したOSJ型トンネルフリーザー

 株式会社カネダイ(佐藤輔社長)は今秋、気仙沼市川口町の新社屋兼加工場で本格操業を始めた。前浜産をメインに原魚種類や作業に合わせた5つの加工室を整備。春の完成から従業員を増やし準備を重ねてきた。震災発生から6年余のブランクとサンマ不漁など難しい局面を乗り越え「気仙沼ならではのストーリー性ある商品開発」(小野寺正喜常務)に力を注ぐ。


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