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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2020.07.27

コンブへの異物混入防止を啓発するタオル作成


 道昆布漁業振興協会は、コンブの異物混入防止を啓発するタオル(縦34センチ、横84センチ)を作成した。道産昆布のイメージキャラクター「こんぶらこ」が「整理・整頓・清掃」を呼び掛ける内容。7月下旬から各漁協を通じ漁業者に配布していく。


掲載日:2020.07.27

陸奥湾 新貝9000トンに下方修正

新貝の荷揚げ作業。成長は順調に進んだ(21日、茂浦支所)


 7月から水揚げしている青森県陸奥湾の新貝は、当初計画より4000トン少ない9000トンとなる見込み。フジツボなど付着物が予想以上に多く、耳づり作業に支障を来したことが一因。平内町漁協は25日までに大半の漁家が稚貝採取を終え、元の出荷ペースに戻る予定だが、出荷量は各支所とも昨年を下回る見通しだ。


掲載日:2020.07.27

森の丸太水産が玉冷で対米HACCP取得

社屋(手前)とホタテ加工施設(奥が増築部)


 森町砂原の(株)丸太水産(坂本德博社長、電話01374・8・2120)が昨年2月に整備を完了したホタテ加工施設が、5月27日付で一般社団法人日本食品認定機構の米国向け水産食品加工施設HACCP認定制度の認定を取得した。対象製品は冷凍ホタテ貝柱(玉冷)。国内や既に輸出に取り組んでいるアジア市場での商品力向上に加え、3~5年後をめどに年間100トンの米国輸出を目指す。


掲載日:2020.07.27

北斗市のソネ食品がブリ商品開発・販売に力

函館産ブリの薫製「鰤燻」(右)と焼成品「みなみ北海道の焼き鰤」


 北斗市のソネ食品(株)(水山康平社長、電話0138・49・4662)は函館産ブリを使った商品開発に力を入れている。薫製「鰤燻(ぶりくん)」は4月からコンビニ「ミニストップ」で販売され売れ行きは好調。「みなみ北海道の焼き鰤」も百貨店のイベント出店で完売、新味の開発も進めている。主力製品の原料・イカの不漁が続く中、ブリを新たな主軸に据え売り込んでいく。


掲載日:2020.07.27

 ひだか漁協のタコ箱は順調な滑り出し

数量は順調に推移するタコの荷揚げ(21日、春立漁港)


 ひだか漁協のタコ箱漁は漁場によって差があるものの、全体的には順調な水揚げで滑り出している。浜値はキロ400円前後で昨年に比べ安値基調だが、着業者は数量でのカバーに期待している。


掲載日:2020.07.27

自社オイル無償で応募先着100人に提供

環境配慮型のエンジンオイル「スマートオイル」


 (株)フューエルエフィシエンシー(東京都、岡田康成社長)は同社のエンジンオイル「スマートオイル」を漁業者100人に無償で提供している。新型コロナの流行で経営がひっ迫している漁業者を支援するためだ。応募先着順で定員に達し次第終了する。同オイルは燃費の良さに定評があり、沿岸漁業者を中心に導入が広がっている。応募は同社フェイスブックか電話(03・6231・1982)で。


掲載日:2020.07.27

苫小牧の毛ガニはやや薄漁

カニの計量。組成は小が中心(16日、苫小牧市公設地方卸売市場)


 苫小牧漁協の毛ガニかご漁は、1隻当たり日量100~110キロ程度の水揚げで推移している。髙島正司船団長は「各隻の日量は昨年より若干薄いかもしれない」と、7月中旬の漁況を示す。


掲載日:2020.07.20

「カキえもん」増産踏まえ販促に力

殻はふっくらと丸みがあり、身に厚みがある「カキえもん」


 厚岸漁協カキえもん協議会(鈴木賢二会長)は、国内初のシングルシード方式で生産する養殖カキ「カキえもん」の販促活動に力を入れている。昨年に大阪で開かれた展示会に初出展、手応えを得て、今後東京での出展も検討。近年の増産傾向に加え、全道各地でカキ養殖の新規着業やブランド化などの取り組みも広がっており、味わいや特長をあらためてPRし、一層の販路開拓を目指す。


掲載日:2020.07.20

農水省が養殖成長戦略を策定


 農林水産省は14日、戦略的養殖品目とその成果目標を定めた「養殖業成長産業化総合戦略」を策定し、公表した。養殖業の“定質、定量、定時、定価格”という「4定」な生産物を提供できる特性を強みに、これまでの生産を中心としたプロダクト・アウト型から、生産や販売、輸出に至る関係者が連携し需要実態を意識できるマーケット・イン型への転換を図る。これにより、バリューチェーン全体の付加価値向上を目指す。指定品目としてブリ類やマダイ、サケ・マス類などを示した。


掲載日:2020.07.20

虎杖浜の毛ガニ初日、昨年の1.9倍

カニの計量。組成は小が多い傾向(13日、本所活魚施設)


 胆振太平洋海域の毛ガニかご漁が11日に始まった。いぶり中央漁協登別・虎杖浜地区では初日が2184キロ。許容漁獲量が増えたことも影響し、昨年初日の数量を88%上回った。


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