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新聞記事

特集一覧

掲載日:2013.07.08

釧路で全国サンマ会議 資源、国際管理を 漁獲圧増・小型魚多獲に警鐘 

 今期のサンマ商戦を展望する「全国サンマ・鮮魚大手荷受・荷主取引懇談会」(道水産物荷主協会主催)が3日、釧路市で開かれた=写真。魚体組成の小型化や漁場の沖合化など近年の不安定な漁況について、研究者から外国船を含めた太平洋系群の漁獲動向や資源状況の説明を受け、国際的な資源管理や、国内での価値向上などに取り組んでいく必要性を確認した。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。


掲載日:2013.07.01

全漁連総会 新会長に岸氏(JFしまね) 燃油税制など特別決議

全漁連は25日、東京・大手町のコープビルで通常総会を開き、平成24年度事業報告と25年度事業計画を承認、「燃油税制にかかる特別処置」「(漁協による)資源・漁場管理の一元化」の特別決議を採択した。

 

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2013年07月01日付)


掲載日:2013.06.17

津波による流失防ぐ「タスカル金庫ガード」

木造・軽量鉄骨造の建物への設置例

 大阪府大阪市・フジワラ産業(株)(藤原充弘社長、電話06・6586・3388)は、津波による金庫の流失を防ぐための固定金具セット「タスカル金庫ガード」を製造・販売している。

 金庫は水に浮くように作られているため、東日本大震災では、警察に届けられたものだけでも5700個の金庫が流失した。実際の流失数は相当数におよび、多くの企業が財産や重要書類を失っている。 

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2013年06月17日付)


掲載日:2013.06.17

広尾の海の幸、道都に売り込む

 広尾漁協は9日、帯広市のスーパー・(株)ダイイチが札幌市内の発寒中央駅前店で開いた催事販売「広尾漁協産直市」に出店し、旬のトキサケ、青マス、ホッキをはじめ、干物・加工品などを販売、札幌市民に広尾産をPRした。

 

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2013年06月17日付)


掲載日:2013.05.20

水産庁が長期予報-日本海スルメイカは量・サイズとも前年並み

水産庁は、4月30日、平成25年度第1回日本海スルメイカ長期漁況予報を発表した。これによると、今期(5~7月)の日本海でのスルメイカは、来遊量、漁期の開始、魚体の大きさともに前年と近年(2007~2011年)の平均並みであると予測した。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2013年05月20日付)


掲載日:2013.05.20

ぎょれんが青年部の意識調査

 道漁協青年部連絡協議会の設立50周年を記念し、ぎょれん指導教育部は「全道漁協青年部員意識調査」を実施した。資源を守るためには「自ら資源管理をすることが重要」が53%と最も多い意見だった。

 海洋環境を守るための問題点は、「地球規模の汚染、地球温暖化」が60%と多数を占め、続いて「海への排水など日常的な汚れ」42%、「河川改修や護岸工事による河川環境破壊」27%と続いている。
 調査対象は全道71漁協の青年部員2657人から無作為抽出で選定した400人。昨年6~7月に調査し、回収率は69%だった。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2013年05月20日付)


掲載日:2012.11.19

過剰のチリ銀 13/14生産から正常化へ アクアチリ幹部が予想

 「この先も大量搬入が続くとみるから底離れできない」とは、独立系インポーター・㈱日本マリン(東京)の高田英明社長の話だ。暴落したチリ銀の国内新物相場は、前年同期比35%安のキロ350円と最安値で発進。10月からの今期も大型搬入が予想され、底這いが続く。チリ銀の値崩れは、切り身商材全般に波及。業界を揺るがす「事件」に発展した。トンネルはいつまで…カギを握る原産国チリに飛び、大手養殖業者を直撃した。(取材=鈴木道康本紙社長、現地調整・スペイン語通訳=根本雄二・元日魯漁業チリ駐在員)

 

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2012年11月19日付)


掲載日:2012.09.03

世界の魚を見る アラスカ・サーモン

 【アラスカ・シアトル=本紙北米取材班】ニューヨーク、ノルウェー・フランスに続く「世界の魚を見る」第3弾は、北米のアラスカ・サーモン。世界市場で天然VS養殖のシェア争いが激化する中、「天然」「持続可能性(サスティナブル」「HACCP」を前面に、健康志向を強める欧米の富裕層に照準を絞る戦略で、市場の拡大に奮闘している。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。


掲載日:2012.01.01

【再起へ】三陸復興支える企業 商品を通じて貢献

 甚大な被害から復旧・復興を急ぐ東日本大震災の被災地。その再起に向けた取り組みを支えようと、自社の強みを生かした商品を通して貢献する企業が全国各地にある。水産日本再生へ向け、関連業界全体を挙げた闘いが始まっている。

 プラスチック総合メーカーのアコス工業(株)(東京、電話03・5820・2911)は、水産向けFRP製品の増産を計画。同社は、主に工業用品の製造で優れた技術力が評価されているが、震災という非常時に素早く反応し、水産関係品の製造を拡大させる意向だ。

 食品加工分野では、加工機器製造・販売の(株)菱豊フリーズシステムズ(奈良市、電話0742・36・9056)が提案する「復興水産加工場」が注目されている。ユニットを連結して組み立てる仕組み。断熱パネルや空調機器、同社のプロトン凍結機など各種機器がセットされ、短期工事で即稼働が可能だ。自在な組み合わせにより、原魚搬入から加工、出荷までの機能的なスペースを確保できる。

 倉庫や物流施設の設置では、川田工業(株)(本社・富山/東京、電話0120・664・106)のシステム建築が復興支援に名乗りを上げている。

 津波の脅威から命を守る施設として注目を集めているのが、「タスカルタワー」。防災・環境設備開発施工のフジワラ産業(株)(大阪市、電話06・6586・3388)が提案する施設で、津波発生時に避難できるタワーだ。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2012年01月01日付)


掲載日:2012.01.01

【再起へ】厚岸湖内漁業、生産回復へ全力

じょれんを手に、砂の島でアサリを掘る上野清司さん(昨年12月、厚岸湖)

 肌を突き刺す冷たい風が吹く、師走の厚岸湖。先人達が築き上げてきた湖内漁業の歴史が津波によって一瞬で奪われた〝あの日〟から9カ月。太陽から降り注ぐ朝日は、雲に遮られることなく湖で働く漁師を照らしていた。アサリ漁場の復旧やカキの水揚げ。湖内は再生のステップを着実に歩んでいる。

 「為せば成るとはこのことだ」。厚岸漁協の上野清司さん(75)は、砂で形作られた小島に立ち、前を向いた。

 砂の小島は湖内に点在する。その数、526個。浜ではそれを「アサリ島」と呼ぶ。何十年もの間、各漁業者が島を整備。砂山の中に生息するようになったアサリを漁獲している。

 上野さんの島の広さは他の島と同様900坪。手塩に掛けて築き上げてきた島は、アサリが豊富で、毎年の漁獲シーズンが待ち遠しかった。

 しかし、大津波のあの日、自慢の島はたった1日で姿を変えた。砂が流出し、地盤が見えるほどに。島の3分の2がアサリもろとも流されていた。その光景を前に、上野さんは立ち尽くした。

※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。

(2012年01月01日付)


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