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新聞記事

特集一覧

掲載日:2015.03.16

上磯郡漁協 峩朗(がろう)カキブランドデビュー

 昨年発足した上磯郡漁協上磯支所の「北斗カキ部会」(山崎誠部会長、11軒)は、養殖するカキを「峩朗(がろう)カキ」とネーミング、新たなブランドとしてPRしている。2月中旬には消費者向けの予約直売会を初めて実施、北斗・函館両市民らが中心に集まり、大いに賑わった。


掲載日:2015.03.16

枝幸漁協タラバガニ 輸入減で引き合い

キロ4000円台の高値を付けているタラバガニ(9日、枝幸漁協市場)

 枝幸漁協のタラバガニが昨年の平均単価より1000円以上の好値を付けている。9日現在の堅ガニは前年同期比44%高のキロ3482円。低水準の漁獲量に加え、ロシア産の搬入減少も絡み引き合いが強まっているとみられる。


掲載日:2015.03.16

噴火湾のボイル生産 両貝輸出量と浜値に注目

 加工貝(2年貝)の水揚げが本格化している噴火湾では、今季も両貝冷凍輸出が旺盛だ。浜値は値下がり傾向にある中、需要が低迷しているボイルの生産量は、今季も両貝冷凍の輸出量と浜値の動向に左右されそうだ。


掲載日:2015.03.16

小売専門の大阪住吉小倉屋 とろろ・おぼろ看板に

南海本線住吉大社駅1階にある大阪住吉小倉屋

 【大阪】大阪住吉小倉屋(山本一之代表)は小売り専門で、南海本線住吉大社駅1階に店を構える。尾札部など白口浜天然真昆布を原料に、山本代表自らが店内で削るおぼろやとろろが看板商品。「天然は味だけでなく、削るときの香りも良い」と話し、「香りに誘われて訪れた」という客もいる。


掲載日:2015.03.16

えさん漁協の養殖 芽落ち、今季も

 黒口浜に位置するえさん漁協の養殖コンブが今季も芽落ちした。特に尻岸内と日浦の被害が大きく、8~9割が脱落した品種も。淀川八百光日浦地区、増輪正尻岸内地区の両部会長は「3年連続の被害。今季はその中で一番深刻」と厳しい表情を見せる。古武井、恵山の両地区でも脱落を確認。無事だった施設からの株分けと補殖(予備のコンブ)で補てんし回復を図る。


掲載日:2015.03.16

寿都町沿岸、藻場再生への挑戦

海に投入している施肥材

 寿都町沿岸の磯焼け対策で、寿都町漁協や町は平成22年度から施肥材の海中投入を進めている。海水中の栄養塩不足を解消、海藻の生育促進を目指した取り組み。投入量と繁茂量の関係など効果に関するデータは調査中だが、「投入場所では海藻が繁茂してきている」など漁業者も一定の成果に手応え。藻場再生と浅海資源の安定に期待を寄せている。


掲載日:2015.03.16

岩手産ワカメ初入札 昨年より上昇、中芯2倍

 岩手県産ワカメの初入札が12日、大船渡市の県漁連南部支所で開催された。ボイル塩蔵は6192箱(1箱15キロ)上場。芯抜1等は昨年初回を上回った浜が多く、9000円台(10キロ値)中心、最高値は綾里・前浜産の1万1060円。中芯は2倍前後の2000円台後半で落札。「色が薄い」との見方があり、冷水接岸の影響が懸念された。


掲載日:2015.03.16

イサダ開始 宮城好漁、値も安定

志津川漁港でのイサダ初水揚げ

 宮城県のイサダ(ツノナシオキアミ)漁が6日、始まった。ほぼ全船が近場で1日の上限まで漁獲でき水揚げは好調、値も昨季のハシリを上回り安定。順調な滑り出しだが、シケ休みの多いのが気がかりだ。


掲載日:2015.03.16

FFC元始活水器 東北沿岸で導入拡大

元始活水器で工場内の全ての水を「FFCウォーター」に変換して使用し品質向上や環境衛生面向上を図っている高政

 株式会社エフエフシー・ジャパン(本社・三重県津市)が積極的に全国展開している「FFC元始活水器」が水産加工や養殖など多方面で導入が広がっている。東北・三陸地方でも好評。水産加工では、品質の向上や鮮度保持、工場など施設の衛生環境向上、排水施設の臭気低減や清掃コスト低減などの効果も大きく、最終的には海洋環境改善につながるという。同社は、東日本大震災被災地での導入に対し、復興支援の補助も行っている。


掲載日:2015.03.16

産地市場の衛生管理強化 道漁連など、4月から

 北海道内産地市場の衛生管理レベルの高度化を目指し、各漁協と道、道漁連は4月から、新たに策定する衛生管理マニュアルに沿った取り組みを始める。仲買人などを含めた組織体制の構築や衛生管理の数値基準を明確化しソフト面を再構築。28年度までに自主点検や第三者評価機関による審査を行い、以降3カ年を基本サイクルとして審査を定期化する。


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