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新聞記事

特集一覧

掲載日:2017.11.20

森、ナマコ出足振るわず

 森漁協のナマコけた引が振るわない。水揚げは序盤の10月単月で8割の減産。浜値は薄漁の影響もあり一時キロ4500円に急伸、11月以降は4000円前後と堅調だ。


掲載日:2017.11.20

岩手アワビ資源に陰り

「アワビが少なく見えない」という重茂漁協の集荷(14日)

 岩手県のアワビは開口が進んでも出荷量は好転せず、「ものが見えない」という浜が多くなっている。大震災での津波による稚貝被害や人工種苗放流の中断、餌不足も加わり漁獲可能サイズに加入する個体数が減っている恐れがある。減産懸念が漏れ始めた。


掲載日:2017.11.20

いぶり噴火湾 変形・へい死昨年より多め

 いぶり噴火湾漁協の稚貝は、変形・欠刻やへい死が昨季より若干多いことが分かった。同漁協は「昨年の稚貝の成育が良過ぎたこともあり特に問題視する数値ではない」としている。


掲載日:2017.11.20

沖底・枝幸水産商会 枝幸産 海外へ拡販

「枝幸」を前面に打ち出したデザインに改良した、自社で手掛けるマボッケの一夜干しのパッケージ

 枝幸町で沖底船「第八龍寶丸」を操業する合名会社枝幸水産商会(岩谷隆行社長、電話0163・62・1622)は、前浜産を中心に加工販売事業に取り組んでいる。国内をはじめ海外市場に売り込み。事務所を構える中国・上海に加え、今年からシンガポールへの輸出に乗り出している。


掲載日:2017.11.20

古宇郡漁協ホッケ 昨年の3割に減産

 古宇郡漁協の底建網はホッケが振るわない。特に例年まとまる神恵内地区で水揚げが伸びず苦戦している。
 4月~10月末の数量は前年同期比72%減の23トン、金額は同53%減の830万円、キロ平均単価は同69%高の353円。刺網や定置の不漁も響き大幅に減産している。


掲載日:2017.11.20

SABAR神奈川1号店 沼津ゴマサバも前面に

沼津直送ごまさばの干物

 サバ料理専門店を運営する株式会社鯖や(大阪府豊中市)と水産卸売業の有限会社かねはち(静岡県沼津市)は15日、神奈川県海老名市に「SABAR+海老名店」をオープンした。初タッグで神奈川県初出店。沼津直送のゴマサバを使った料理など、同店でしか味わえないメニューも取りそろえている。


掲載日:2017.11.20

岩手ワカメ 種よく巻き込み順調

全般的に出来が良い岩手県のワカメ種苗

 岩手県のワカメ養殖で、種苗糸の幹縄への巻き込み作業が順調に進んでいる。全般的に出来が良い様子で、ナギ(天候)も味方。11月末ごろまでに終わり、不足はなさそうだ。すでに終了した人、地区もあるが、これまで巻き込み後の広範な芽落ちは聞かれない。


掲載日:2017.11.20

釧路シシャモ 薄漁高値2000円

水揚げ低調なシシャモ(16日、釧路港)

 白糠漁協と釧路3単協(釧路市・釧路市東部・昆布森)のシシャモは、低調な水揚げで推移している。白糠・3単協ともに16日現在で操業船全体の日産が数トン程度が大半で、10トンを超えた日は11月10日だけ。着業者は「この後上向くことに期待したい」と終盤での挽回に力を込める。薄漁を映し浜値は高く推移、キロ2000円強まで上昇している。


掲載日:2017.11.20

気仙沼のカネダイ新工場 5加工室で付加価値高める

第2加工室に導入したOSJ型トンネルフリーザー

 株式会社カネダイ(佐藤輔社長)は今秋、気仙沼市川口町の新社屋兼加工場で本格操業を始めた。前浜産をメインに原魚種類や作業に合わせた5つの加工室を整備。春の完成から従業員を増やし準備を重ねてきた。震災発生から6年余のブランクとサンマ不漁など難しい局面を乗り越え「気仙沼ならではのストーリー性ある商品開発」(小野寺正喜常務)に力を注ぐ。


掲載日:2017.11.20

来遊数1700万尾前後 さけます・内水試が解析

 歴史的不漁で終盤を迎えた北海道の秋サケ。道総研さけます・内水面水産試験場は14日に開かれた道連合海区で、中期までの来遊実績と後期の来遊傾向から、最終の総来遊数が1700万尾前後にとどまる見通しを示した。主群の5年魚(平成24年級)、4年魚(25年級)とも来遊不振となり、特に根室、えりも以東の両海区が顕著。総来遊数の2000万尾割れは1544万尾だった昭和55年以来37年ぶり。


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