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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2016.01.18

オ海けた引計画/ 28年は18万トン程度

 オホーツク海けた引漁の28年計画量は、大きく落ち込んだ前年実績をさらに下回る18万トン程度となる見通しだ。北部では猿払村が前年実績比14%減の3万6千㌧、南部では常呂が同12%減の2万6600トンなど。12単協のうち現段階で7単協が減産の計画量を設定している。
 一昨年12月から昨年1月にかけて発生した低気圧や昨秋の低気圧に伴うシケ被害の影響で、ことしも厳しい水揚げが予想される。


掲載日:2016.01.18

「蘭扇」ブランド道内イオンで限定販売

 室蘭漁協はブランド化に取り組む3年貝の活ホタテ「蘭扇(らんせん)」の販路拡大に力を入れている。ことしは期間限定で量販大手のイオン北海道で店頭販売を実施。さらに海外での催事にも出店している。
 蘭扇は殻長13センチ以上の3年貝。垂下式の養殖で砂かみが少なく、大粒で品質が高いのが特長。貝殻に付着するイガイなどを何度も取り除きながら成長を促している。


掲載日:2016.01.11

毛ガニ高値推移 ロシア搬入減で道産に存在感

 日ロ密漁・密輸防止協定発効によるカニの需給構造変化などの影響を受け、北海道産毛ガニの存在感が増している。特に昨年末の商戦では高値推移。ロシア産の減少で毛ガニ総体の玉不足に加え、ロシア産と同サイズの北海道産(4キロ入り9尾以上)が少なく、相場の下押し要因がなかった。


掲載日:2016.01.11

野付漁協ホッキ 出足の浜値600円台後半

 野付漁協のホッキ漁がスタートした。新年初日は短時間ながら2トンと上々の出足。浜値は大サイズが高値キロ680円。昨年より140円安で始まった。


掲載日:2016.01.11

北海道産毛ガニ 釧勝、水揚げ好調

 操業中の北海道太平洋沿岸の毛ガニ漁は浜値が堅調だ。年明けは例年通り落ち着いたものの、昨年中は大サイズが高値でキロ4000円台、白糠漁協は同7000円台に付き、平均単価は3~5割高。一方、水揚量は釧路西部、十勝の両海域が大主体に許容漁獲量(ノルマ)を順調に消化しているが、日高東部は特にえりも地区が低調に推移し、昨年末で前年の8割と出遅れている。


掲載日:2016.01.11

函館ひろめ堂 ふりかけ7種製造

 函館ひろめ堂株式会社(林林社長)は、白口浜天然真昆布など道南や北海道の食材にこだわり、ふりかけ7品を製造する。「塩吹き昆布」「帆立×昆布」の2品は、平成27年度北海道新技術・新製品開発賞(食品部門)で優秀賞を受賞した糖化熟成技術を用いた逸品だ。


掲載日:2016.01.11

道南太平洋スケソ 渡島の不振続く

 道南太平洋のスケソ刺網は、渡島・胆振の両管内とも前季を下回る水揚げが続いている。特に渡島側は年明けも低調。胆振側は水子主体となり、浜値が昨年中の3桁から70円台に落ちた。


掲載日:2016.01.11

根室海峡 新年水揚げスタート

巽沖で水揚げされた大型サイズのホタテ(6日、尾岱沼漁港)

 根室海峡のけた引漁は6日、新年の操業を開始した。尾岱沼漁港に水揚げされた水揚量は180トン。共有海区・巽沖の初値は高値キロ485円。昨年と同様に高水準のスタートを切った。


掲載日:2016.01.11

長万部・菊田水産 松前漬けなど売れ行き順調

伸長分野の「おこわ」製造作業

 長万部町の有限会社ヤマタ菊田水産(菊田稔社長、電話01377・2・3624)は、カタログ通販、テレビショッピングなど消費者直結の販路に絞ってカニ加工品、松前漬け、海鮮おこわなど高次加工品を商品展開している。特に3段階の漬け込み工程で作り上げる「松前漬」は売れ行きも良く通販業界で注目され、取引先が広がってきている。


掲載日:2016.01.11

日高管内スケソ刺網好調

 日高管内のスケソ刺網が水揚げを伸ばしている。道のまとめによると、昨年4月~12月末の累計数量は前年同期比72%増2747トン。12月下旬は全体で100トン以上揚がる日が続き、同月単月の数量は15%増1506トンに。「過去最高の日産だった」という着業者もいて、「1月も続いてくれれば」と期待している。


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