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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2020.06.15

オホーツク毛ガニ 弱含み展開

毛ガニの荷揚げ作業(10日、常呂漁港)


 オホーツク管内の毛ガニ漁は、中部地区(湧別・常呂漁協)が自主休漁を終え4日から順次再開した。共に序盤は若主体の水揚げ。堅は中、小でキロ5千円前後、若は3千円台と、昨年よりやや弱含みの展開。
 3隻の湧別は4日に再開した。9日現在の累計数量は7.8トン、許容漁獲量に対する達成率は60%。日量200~300キロの水揚げ。


掲載日:2020.06.15

枝幸・オホーツク活魚が広島・福山へ商品供給


 枝幸町の(株)オホーツク活魚(藤本信治社長、電話0163・62・4553)が加工、提供する北オホーツク産の魚介類を使った料理が広島県福山市の飲食店でメニュー展開されている。定番に位置付け、自作のPОPを駆使し、店内やフェイスブックで素材の魅力を発信。認知度向上に一役買っている。


掲載日:2020.06.15

庶野空釣縄のヤナギダコ減産

日量が伸びなかったタコ(3日、庶野漁港)


 えりも漁協庶野地区のタコ空釣縄漁が9日で終漁した。年明け以降に主体となるヤナギダコは数量、価格とも振るわず、着業者らは「水揚げ減に価格安が重なり、とにかく厳しかった」と話す。
 昨年10月に始まり、漁期最終盤の6月上旬は5隻が操業。同地区たこ部会の藤田慶二副部会長は「昨年末も年明けもそう変わらず数量が伸びなかった」と示す。


掲載日:2020.06.15

えりも「春うに」フェイスブックなどで反響

「春うに」の塩水パック。オンラインショップで早期完売の人気


 えりも漁協営業部販売課がネット通販を手掛ける塩水ウニが好評を博した。新型コロナウイルス感染拡大を受け、今春は「えりもうに祭り」や日高振興局が旗振り役で昨年初めて開催した札幌市での即売会も中止。4月と5月は外食需要が消失し通常出荷が苦戦した一方、ネット販売で一般消費者から多数の注文が寄せられた。


掲載日:2020.06.08

余市郡漁協のカキ養殖試験、6月出荷へ

活用する専用バスケット。洗浄のため引き上げる作業もスムーズ(本間幸二会長提供)


 余市郡漁協で浅海漁業などを営む有志6人が挑戦するカキ養殖試験が順調だ。昨冬からSEAPA社(オーストラリア)製の専用バスケット(養殖かご)に移し替えた種ガキはへい死も少なく成育しており、6月中に出荷する。さらに今夏から種ガキの育成段階でもバスケットを使用。作業負担の軽減を図る。


掲載日:2020.06.08

春定置のトキは各地好ペース、今月も伸び期待

荷揚げされたトキサケ。6月の伸びが注目される(3日、えりも港)


 北海道沿岸の春定置は、トキサケの水揚げが5月にまとまり、不調だった昨年に比べて全般的に好ペース。組成は小型傾向。一方、浜値は3~4割安で、3キロ台がキロ2千円割れ。日高などで5月末から途切れたが、漁業者は6月中旬以降の盛漁に期待をかけている。


掲載日:2020.06.08

枝幸ミズダコ好調、日量20トン

ミズダコの荷揚げ作業。浜値は安値基調(5月28日、オホーツク枝幸漁港・乙忠部地区)


 5月に本格化した枝幸漁協のミズダコ漁は樽流し、かごともに好調だ。樽流しは水揚げの多い着業者で日量500キロ以上に。全体では日量平均20トン前後の好漁を持続している。組成は中主体。浜値は消費停滞のあおりでキロ500~400円台後半と安値基調。同漁協市場では「昨年より100円ほど下回っている」と話す。


掲載日:2020.06.08

えりも漁協ツブかご弱含み

ツブの計量作業(2日、えりも岬地区荷捌所)


 えりも漁協のツブかご漁は数量・価格とも低調で苦戦を余儀なくされている。新型コロナウイルスの影響を受け、真ツブが大でも千円台の相場が常態化し、対策で4月8日から5月26日までかご漁を週3回に制限。着業者らは緊急事態宣言解除後の価格形成を注視している。


掲載日:2020.06.08

「北海道二海サーモン」 熊石で初水揚げ


 八雲町とひやま漁協熊石支所、落部漁協で養殖試験に取り組んでいるトラウトサーモン(ニジマス)の初水揚げが1日、熊石支所で行われた。平均体重は目標の3キロを超え、生残率も9割以上と高成長。今年は市場に流通させず、生食用で町のふるさと納税返礼品に使用。「北海道二海(ふたみ)サーモン」と名付けブランド展開することも決めた。


掲載日:2020.06.08

釧路市東部さお前、長さ十分

さお前コンブの初水揚げ。浜は活気に包まれた(5月30日、千代ノ浦漁港)


 釧路市東部漁協のさお前コンブ漁は、解禁から3日後の5月30日に初水揚げ。翌31日も出漁、6月5日現在で計画日数の半分となる2日間操業した。総体的に繁茂、昨年に比べて長さもあるが「コンブが若い」との声が多く、今後の成長が期待される。


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