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新聞記事

全国一覧

掲載日:2019.02.25

ワカメ消費低迷、高値続く


 わが国のワカメ流通は昨年も消費低迷、高値が続いた。総務省の「家計調査」によると、全国1世帯(2人以上)当たりの購入数量は865グラムで前年より11グラム低下し8年連続1キロ割れ、平均100グラム単価は183円で2年連続最高水準。三陸ワカメの東日本大震災後の生産と産地価格が背景にあるようだ。


掲載日:2019.02.25

南三陸商工会、スーパー展に単独出展


 千葉県の幕張メッセで2月13~15日に開かれた小売業向け展示商談会「スーパーマーケット・トレードショー」で、宮城県南三陸町の南三陸商工会が単独でブースを展開。町内の水産加工業者9社がスクラムを組み、自慢の商品をバイヤーに向け売り込んだ。企画会社を使わない自分たちの手のみで作り上げたブースは、実直な取り組みを伝えるのには十分な内容。全国から訪れた来場者を引き付けていた。


掲載日:2019.02.18

スーパーマーケットトレードショー盛況


 スーパーマーケットなど流通業界に最新情報を発信する商談展示会「第53回スーパーマーケット・トレードショー2019」が13~15日、千葉県の幕張メッセで開かれた。テーマは「“創”ニッポン」。道内企業も多数参加し、全国のバイヤーらにこだわりの産物をアピール、商談を繰り広げた。


掲載日:2019.02.18

空間電位発生装置「DENBA+」 分子共振で高鮮度冷凍

「DENBA+」で冷凍・解凍したカキ(左)。水分が抜けずに高鮮度を保っている


 食品機器製造・販売などのDENBA株式会社(後藤錦隆社長、東京都千代田区)の冷凍冷蔵補助機材「DENBA+(プラス)」は低コストで高品質な冷凍ができる。既存の冷凍庫に後付けが可能。水分子を振動させて細胞を破壊せずに凍結するためドリップが少なく高鮮度で解凍できる。岡山県北木島のカキ養殖・勇和水産は輸出商材の生産のため同製品を導入した。


掲載日:2019.02.18

東京の居酒屋に漁師登場


 東京・中野の飲食店「宮城漁師酒場 魚谷屋」は9日、漁師が魚や漁業の魅力を来店客に直接伝えるイベント「魚谷屋プレミアム漁師ナイト」を開いた。北海道からは八雲町落部・噴火湾鮮魚卸龍神丸の舘岡勇樹さんが参加し、ホタテやアカガレイなどを用意してその持ち味を語り尽くした。全国的な寒波が襲い、都心でも珍しく雪がちらついたこの日、会場となった店内は熱い夜を繰り広げた。


掲載日:2019.02.18

昆布購入金額 富山、5年連続全国1位


 総務省の家計調査によると、昨年1年間の1世帯当たり(2人以上)の昆布購入金額は、富山市(前年比11%増1888円)が全国主要都市の中で最も多く、5年連続の全国一となった。昆布つくだ煮は、前年26位の大阪市(同90%増2360円)が1位に。両品目とも上位は昆布食文化が根付く近畿・北陸勢が大半を占めた。


掲載日:2019.02.11

理工エンジニアリングハモ骨切り機・フィレマシン 高歩留まりが人気


 理工エンジニアリング株式会社(高知市、有光功社長)は、職人技を再現したハモ骨切り機や、魚種・サイズを問わず連続処理できる多機能型フィレマシンを主力製品として展開している。高い歩留まりも好評で、人手不足に直面している水産業界を下支えしている。20日から始まる「シーフードショー大阪」に出展し、実機も携えてその処理能力を披露する。


掲載日:2019.02.04

昨年の昆布輸出 14%増460トンに回復


 財務省の通関統計によると、2018年の食用干し昆布の輸出数量は前年比14%増の460トンと回復した。全体の6割を占める主力の台湾が同3割増となった。キロ平均単価は全体で同8%高の1766円。上昇傾向が続いており、昨年は10年前の09年と比べると34%高。商社筋は「道産昆布の価格上昇が根底にある」と話す。


掲載日:2019.02.04

フーディソン 東京諸島フェア

ハナフエダイ(手前)など東京諸島で獲れる魚


 水産物の卸・小売を手がける株式会社フーディソンは、東京都漁連とタイアップした販促プロモーション「東京諸島フェア」を7~20日実施する。同社が運営するインターネット仕入れサイト「魚ポチ(うおぽち)」で関東1都6県の飲食店向けに東京諸島産水産品を販売する。東京諸島とは伊豆諸島と小笠原諸島の東京都下有人11島の総称。


掲載日:2019.01.28

恵比寿で鯨祭


 クジラ肉を使ったメニューを提供するフードフェスタ「恵比寿鯨祭(げいさい)」が24日~2月6日の期間、東京・恵比寿で開催している。主催は地域住民で構成する実行委員会で、日本捕鯨協会や日本鯨類研究所が協力、水産庁も後援している。「えびす神の化身=クジラ」という伝承にあやかり、「目黒がサンマ」なら「恵比寿はクジラ」と新たな鯨食文化継承のきっかけを創出。地域活性化も狙っている。


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