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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2017.09.11

操業日数、昨年上回る/散布漁協成コンブ漁期終盤

乾燥させたコンブの裁断作業(7日、火散布地区)

 散布漁協の成コンブ漁が漁期後半を迎えている。6日現在の操業日数は、昨年より7日多い21日。着業者らは「まずまずの日数。今後も順調に出られたら」と話し今後の水揚げ上積みに意欲。品質は漁場や銘柄でばらつきがあるようだ。
 7月5日に解禁しナガコンブを水揚げ。8月20日にねじり採りが解禁となりアツバも採取している。今季は最盛期の7月20日から悪天候で約2週間沖止めが続いたものの「盆後に出られた」(着業者)ことで、昨年を上回る出漁日数で後半戦に入っている。


掲載日:2017.09.04

日本昆布協会が産地研修 水揚げ・乾燥 道内7カ所で学ぶ

 日本昆布協会(大西智明会長)は7月31日~8月5日、2年ぶり3回目の産地見学交流会を実施した。会員企業社員や昆布大使ら約25人が参加。今回も稚内を皮切りに羅臼、歯舞、浜中、釧路、えりも、南かやべの主産地を訪問。水揚げや乾燥現場を視察したほか、異物混入対策や作業省力化など産地の取り組みも学び、研鑽を積んだ。


掲載日:2017.09.04

本場折浜促成、順調に幕

順調な水揚げで終わった促成の製品作り(8月25日、釜谷地区)

 道南本場折浜の促成は順調な水揚げで終了した。実入りは浜でばらつきがあるものの、幅や長さはおおむね上々。毛の目立った付着もなかった。


掲載日:2017.08.28

南かやべ漁協促成 製品化、順調に進む

促成の荷揚げ作業(5日、安浦地区)

 南かやべ漁協で主力となる促成の水揚げがほぼ終了した。浜では製品化が進んでおり、昨年に比べ順調な生産となる見通し。実入りも良好との声が多い。


掲載日:2017.08.14

釧路成コンブ、操業伸び悩む

 釧路管内の成コンブは操業日数が伸び悩んでいる。管内合計で9日現在37日の操業と、昨年同期に比べ17日も少ない。
日も少ない。


掲載日:2017.08.14

広島県尾道の味昆 HACCP認証を取得

HACCP認証取得を見越して建設した味昆の工場と倉庫

 【尾道】業務用昆布を中心に加工販売する株式会社味昆(広島県尾道市、山本哲治社長、電話0848・56・1445)は5月末、昆布の粒や粉末、スライス・パン切りの刻み(ウエット・ドライ)といったほぼ全製品を対象に大日本水産会の「水産食品加工施設HACCP認定制度」認証を取得した。衛生管理や防虫対策を徹底するなど認証取得を見越して建設した第1・第2工場、低温倉庫をベースに、チェック体制を細分化するなどソフト面も強化。高品質で安全・安心な各種製品を供給していく。


掲載日:2017.08.14

岩手コンブ 本干し一段高

 岩手県産養殖干し(本干し)コンブの初入札が4日、宮古市の県漁連北部支所で開催された。9994個(1個15キロ主体・192トン)が上場、10キロ当たり、長切は1等の大半が2万5371円、棒は1万3000円台中心となった。昨年初回比で長切は10~15%ほど、棒は5%程度上げる落札が多く一段高。


掲載日:2017.08.07

乾燥室の進化形 東戸井の芳賀さん自ら設計

芳賀さんの乾燥室。高さがあるのが特長

 戸井漁協東戸井地区の芳賀浩平さんは、自ら設計したこだわりのコンブ乾燥室と作業場で製品化を進めている。1階乾燥室の天井を高くしたのが特長。扇風機や移動式乾燥機の配置も工夫して温風を循環させるほか除湿も徹底、「空間を最大限利用」してコンブをむらなく乾かす。また2階作業場との乾燥コンブの昇降は、小型つり下げ式巻揚機にコンパネをつるした荷台で行うなど工夫。作業効率化と労力軽減を図っている。


掲載日:2017.07.31

利尻養殖、水揚げ進む

天候に恵まれ水揚げが進む養殖コンブ(26日、大磯地区)

 利尻漁協の養殖は7月下旬、天候の回復とともに水揚げが進んだ。それまでは濃霧など天候不順が続き、開始時期がずれ込んだり水揚げペースに遅れが出た浜もあっただけに、着業者は「ようやくの好天。ここ数日順調に揚がっている」と安どの表情。長さは短かめだが7月下旬現在で毛(ヒドロゾア)の付着はほぼないという。


掲載日:2017.07.24

釧路さお前値決め 東・昆①5.3%高1万5800円

 釧路管内さお前コンブの値決めが14日に妥結、1等は釧路市東部・昆布森が昨年比5.3%高の1万5800円(10キロ価格)、厚岸・散布・浜中は2.1%高の1万4800円(同)となった。昨年同値の長頭、短頭以外、上方修正で決まった。


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