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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2014.08.25

羅臼漁協 小定置のマス薄漁のまま終盤へ

水揚げ低調なまま終盤に入った小定置のマス(21日、羅臼漁協市場)

 羅臼漁協の小定置は、カラフトマスの水揚げが低調のまま終盤に入った。嶋祐輔小定置漁業部会長が「ここまで獲れないのは初めて」というほど漁は薄く、出漁を2、3日に1回に抑える着業者もいる。


掲載日:2014.08.25

余市郡漁協共栄丸漁業部 ブリ活じめに着手

定置船に搭載した手動式活じめ機

 余市郡漁協の定置業者・共栄丸漁業部(中島辰造代表)は今季から活じめ機を定置船に搭載し、ブリの船上活じめに取り組んでいる。


掲載日:2014.08.25

道定置協宗谷支部と枝幸加工協 エコラベル認証取得

 北海道定置漁業協会宗谷支部(佐藤勝治支部長)と枝幸水産加工業協同組合(永澤二郎組合長)は、水産エコラベル制度「マリン・エコラベル・ジャパン(MELジャパン)」の認証を取得した。9~12月の秋サケ定置漁獲物が対象となる。


掲載日:2014.08.25

スルメイカ 8月道東不安定、後志海域も減速

 北海道沿岸のスルメイカ釣漁は8月も依然低調な水揚げが続いた。道東は7月下旬から釧路沖で漁場が形成されたが水揚量は安定せず、道東4港(釧路、花咲、厚岸、広尾)の19日現在累計数量は前年同期比4割減。一方、日本海側は、後志管内で6~7月の水揚量が昨年を上回ったが8月は減少。唯一ひやま漁協が好調を維持、8月も日産3000~5000箱を水揚げしている。


掲載日:2014.08.11

日本昆布協会が産地研修 20社26人

井田一昭昆布漁業部会長(右端)から今季の生育などについて説明を受ける視察メンバー(羅臼町)

 日本昆布協会(会長・田村満則ヒロコンフーズ株式会社社長)は8月4~9日、初の「北海道昆布産地見学・交流会」を実施した。産地視察で見識を高め、消費拡大や製品開発・改良につなげることなどが目的。田村会長、山口英孝副会長(株式会社山口眞商店社長)をはじめ、関西中心に会員企業20社26人が参加。稚内を皮切りに羅臼、歯舞、浜中、厚岸、えりも、南かやべの各浜を訪問し、意見交換や生産現場を視察したほか、懇親会で浜との交流を深めた(同行取材・鈴木亮平)。


掲載日:2014.08.11

アシストスーツ効果実感 腰への負担軽減、疲れ残らず

「疲労が残らない」と好評のアシストスーツ「タスカル」(えりも町歌別)

 えりも漁協の平野正男組合長は、作業省力化を図る漁業用アシストスーツ「タスカル」を装着しコンブ漁に着業、腰への負担が減るなど効果を実感している。
 同スーツは背中のアシスト材の復元力が上半身を持ち上げる方向に作用、前かがみ姿勢の作業が楽になる仕組み。軽量で簡単に装着できることも利点の一つだ。


掲載日:2014.08.11

八雲町漁協 秋の作業から共同化

 八雲町漁協は、労働力が不足している養殖漁家の小規模経営体をグループ化し、共同作業で労働力を補う実証事業に入った。12経営体を3グループに再編して稚貝採取やザラボヤ駆除などを共同化。ことしから5年計画で2年貝から3年貝主体の生産体制にシフトし、作業の効率化、漁業収入の増大・安定化を目指す。


掲載日:2014.08.11

長万部漁協ウニ潜水漁 バフン殻付好値2000円台

水揚げされたバフンウニとキタムラサキウニ

 長万部漁協のバフンウニは、全道的な水揚量の減少が影響し、殻付出荷で2000円台の好値を付けた。放流事業や餌となるコンブの人工増殖も定着しており漁獲量は安定。ことしは浜高で身入りが良く「上々のスタートを切った」(着業者)。
 ウニ潜水漁は、正組合員でつくる東部漁場開発共同企業体の共同運営。沙王丸と2隻の船外機船で3人のダイバーが7月1日~9月14日に漁獲し、全て殻付きで出荷している。


掲載日:2014.08.11

野付シマエビ好値 ノルマ9割消化し今季閉幕

 野付漁協のホッカイシマエビ打瀬網は7月26日終漁した。水揚量は前年比8%減の20トンで、許容漁獲量(ノルマ)20.7トンの96%を消化。浜値はサロマ湖の休漁を受けて3000円台に上昇、漁期全体のキロ平均単価は同3%高の3060円となった。


掲載日:2014.08.04

釧路市漁協 真ツブに付加価値 鮮度・見栄え 全国で高評価

鮮度・品質面で高い評価を受けている真ツブの赤(手前)と白(7月24日、釧路港)

 釧路市漁協のツブかご船8隻は、真ツブの高品質出荷に力を入れている。漁獲後に殻の汚れをブラシで除去し、サイズごとに選別。水温調節した紫外線殺菌処理海水の水槽に一定時間入れて泥出し。殺菌水氷入りの発泡に詰めて新富士市場に出荷する。道内外各地に流通、鮮度・品質面の評価は高く、ブランドとして定着している。


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