マダラは、活じめ出荷も増えている。荷受の推進活動に加え、価格評価も得て手掛ける生産者が道内各地に拡大。札幌市場への入荷は数量、金額とも年々着実に伸びている。
マダラの活じめは、平成16年にカネシメが生産者、荷主と連携して開始。翌年からマルスイも取り組んで、歯舞・昆布森・根室湾中部など道東をはじめ、日高・松前・ひやま・標津など道内各地に広がった。
毎年200万人以上が訪れる「さっぽろ雪まつり」。最近は「末端への吸い込みがいまひとつ」「毛ガニなどの浜値にあまり恩恵がなくなった」。水産物の需要動向に対し、浜や流通筋からそんな声も聞かれる。水産新聞社では雪まつりに来道した道外観光客100人に聞き取り調査を実施。結果は、「楽しみにしていた食べ物」で、すしや海鮮丼を含めた「海産物」が他を圧倒。北海道の観光資源としてブランド力は健在だった。
北海道ブランディング㈱(札幌市、林昌見社長、電話011・233・1500)は、インターネットを活用し商談から輸出手続き、決済、物流まで全て代行する北海道密着の海外向け卸商社。本年度中は道の委託事業で翻訳作業と併せて商談会サイトへの商品登録を無料で請け負う。
日本海のニシン刺網が10日解禁となり、石狩湾、小樽市、東しゃこたんの各漁協で操業が始まった。
ここ数年1500トンを超える水揚げが続き、オスは鮮魚流通、メスは近海産数の子の加工需要を主体に年明けの重要商材に定着している。引き続き、高水準の資源量が見込まれる今季の商戦では、漁獲枠が増えた輸入卵がからんで、特にメスの価格動向が焦点になりそうだ。
※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。
(2014年01月20日付)
オホーツク海けた引き漁の11月末水揚げ量は、前年実績比7%増の30万8000トンとなった。
大半の漁協で終漁し、操業を続けているのは3漁協のみ。北部、南部ともに昨年実績を上回っている。
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北海道の秋サケ定置は約12万2000トンと、4年ぶりに前年を上回る水揚げでほぼ終漁した。
漁協別では1万3684トンを水揚げし、金額で平成23年に次ぐ史上2番目を記録した斜里第一が全国一に返り咲いた。
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