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掲載日:2023.02.20

ワカメ1世帯当たり購入694グラム


 総務省の2022年の家計調査の結果が7日に公表され、全国1世帯(2人以上)当たりのワカメの年間購入量は前年比7%減の694グラムで過去最低だった。支出額は同3%減の1423円で、100グラム当たりの平均価格は同4%高の205円。三陸の生産不振に伴う価格高騰も消費低迷に拍車をかけたようだ。物価の上昇で食料全般の購入量を減らす動きもあったとみられる。平均価格が200円を超えるのは初めてで、4年連続で過去最高を更新した。


掲載日:2023.02.20

商品の供給力強化-フジウロコ大橋水産-


 札幌市の水産物卸・株式会社フジウロコ大橋水産(大橋誠一社長、電話011・709・1221)は、自社製造の加工品を拡充している。一昨年の特殊冷風乾燥機に続き、昨年秋には最新技術の急速冷却冷凍装置、加熱調理機を導入した。干物に加え、高品質冷凍品や刺身商材、焼成済みの即食品などを商品開発。業務筋や小売店などの販路開拓を進めていく。


掲載日:2023.02.20

広島県のサメ料理、アイデア商品豊富


 広島県の広報や出張料理を行うettokitchen(えっとキッチン)の米田まりこさんは、10日に東京都豊島区のとしま産業振興プラザでサメ肉のウインナーやシューマイなどの試食会を行った。サメの加工に精通している食品販売業のフジタフーズ(広島県三次市、藤田恒造社長)の商品6品を紹介。集まった11人のサメ愛好家らはそのおいしさに驚いていた。
 etto(えっと)は広島県の方言で「もっと、たくさん」という意味。気軽にたくさんの家庭料理で笑顔が食卓にあふれるよう付けた社名。当日は三次市役所地域振興部の呑谷巧課長が応援に参加して、同市の特徴を説明した。


掲載日:2023.02.20

ツブ、タコも影響大きく赤潮被害90億7100万円に


 道の関係各部や振興局が連携する「北海道太平洋沿岸漁業被害対策会議」が16日、道庁で開かれ、一昨年秋に太平洋沿岸(根室、釧路、十勝、日高)で発生した赤潮の漁業被害額を90億7100万円と発表した。昨年公表された2月末時点の81億9千万円から8億8100万円上方修正された。


掲載日:2023.02.20

トレンドは “冷凍”-スーパーマーケット・トレードショー-


 全国スーパーマーケット協会主催の商談展示会「第57回スーパーマーケット・トレードショー2023」が15~17日、千葉市の幕張メッセ全館で開催された。トレンドを伝える主催者企画では「冷凍×食」ゾーンを新設するなど、各ブースでも“冷凍”をポイントに出展する企業が目立っていた。内食需要が高まる中、来場者は新たな商品の発掘や売り場作りを考える情報交換の場として活用していた。


掲載日:2023.02.20

西友、円高還元セール実施


 スーパーマーケットの株式会社西友は、1月28日から2月19日の期間で輸入生鮮食品の「円高還元セール」を全国327店舗で実施した。円高進行を受けたもので、エビやギンダラ、牛肉、豚肉、レモンなどを対象とした。中には値引き率が20%を超える商品もあったが、「期間中、対象とした水産品全般では昨対比で10%増の売り上げを確保できた」(同社)という。「消費者の支持を得ることができた」と受け止めている。


掲載日:2023.02.20

釧路市東部漁協ホッキ、順調に操業後半入り

凍結を防ぐためクーラーボックスに入れられたホッキ(2月8日)


 釧路市東部漁協のホッキけた引漁は、1月に比較的操業日数を稼ぎ2月中旬までに各船漁獲ノルマの半分を消化、操業後半へと入っている。


掲載日:2023.02.20

天塩でマガレイ好調

キロ400円台中盤の好値を付けているマガレイ(2月15日、天塩地区)


 北るもい漁協天塩支所でカレイ刺網が好漁している。マガレイ中心に大主体で、1反当たり50~60キロと好調。日量の多い着業者は1トンを超える。浜値はキロ400円台中盤と好値を付け、一時は700円台に上昇する日もあった。一方、例年同様にトドやアザラシの食害が見られ、投網する場所を入れ替えながら対応している。


掲載日:2023.02.20

富山市、昆布購入金額首位奪還


 総務省の家計調査によると、昨年1年間の1世帯当たり(2人以上)の昆布購入金額は、富山市が全国主要都市の中で最も多く、2年ぶりに首位に返り咲いた。昆布つくだ煮は長野市が前年(2021年)から大きく順位を上げ首位となった。


掲載日:2023.02.20

石狩湾ニシンは今後の増産期待

余市郡漁協市場のメスニシン。漁業者による選別で価格評価を獲得(2月14日)


 日本海沿岸のニシン刺網が1月中旬の石狩管内を皮切りに始まった。1月31日現在の累計数量は前年同期比4.7倍の296トンと増産している。特に1月に数量がまとまった小樽市漁協がけん引。主産地・石狩湾漁協の着業者は「1月はシケが多かった」と話し、盛漁期での操業回数や漁獲量の伸長に期待をつなぐ。


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