電子版 電子版サンプル
新規購読者紹介キャンペーン

新聞記事

全件表示一覧

掲載日:2024.07.01

寺島商会のコンブ関連機器、全道各浜に普及


 昨年4月に設立50周年を迎えた株式会社寺島商会(函館市、寺島達則社長)は、漁業者の声を参考に利便性や作業効率化などを追求したコンブ関連機器を製作販売。最近では主力の洗浄機で作業負担を軽減できるコンパクトタイプの新型を打ち出したほか、コンブの巻き取り機も製作。また、曲げ・レーザー両加工機の導入で板金加工の精度向上を図ったほか、多様な部品・文字看板などの製作も新たに手掛け関係先に提案している。


掲載日:2024.07.01

標津漁協春定置 順調に操業

船上活じめ出荷のトキサケ(6月25日、標津漁協荷捌施設)


 標津漁協の春定置は標津沖と薫別沖の2カ所で操業している。5月1日の開始から順調に推移し、トキサケが数量・金額とも昨年より伸長している。トキサケは6月22日現在で前年同期比38%増の1755尾、20%増の1900万円(税抜き)、5.5%高の3800円。サクラマスは9%減の1万2千尾、15%減の700万円、前年並みの490円。


掲載日:2024.07.01

泉澤水産養サクラマス、ASC取得後初水揚げ

サクラマスの荷揚げ(6月26日、市魚市場)


 有限会社泉澤水産(岩手県釜石市、泉澤宏社長、電話0193・55・5481)は、釜石湾で養殖するサクラマスとギンザケの水揚げを開始した。両魚種とも輸出を視野に、4月3日付で水産養殖管理協議会(ASC)の国際認証を取得。ブランド力に磨きをかけた。今季は給餌を工夫することで大型化にも成功している。7月中旬までに計400トンの生産を目指す。


掲載日:2024.07.01

さお前 計画消化し終漁


 釧路市東部漁協のさお前コンブは6月27日に初水揚げ。翌28日の操業で計画日数の2日間を消化し終漁した。雑海藻が繁茂する一方、全般的にコンブの資源状況は薄く着生漁場に船が集中。実入りなど生育状況は漁場でばらつきがあった。


掲載日:2024.07.01

ホシガレイ種苗生産目標の3倍強、成育も順調

成育状況を確かめる職員。搬入分を含め、今年は10万尾以上の放流を見込む(6月)


 公益財団法人宮城県水産振興協会(七ケ浜町、石田幸司理事長)は今年、ホシガレイ種苗の大量生産に成功した。ホシガレイは成長が早くて単価が高く、刺網など多様な漁法で漁獲可能。主要魚種の水揚げ低迷が続く中、特色ある栽培対象種として期待する漁業者も多い。種苗生産技術はおおむね確立されている。漁業所得の向上と資源の維持・増大を目指す。


掲載日:2024.07.01

渡島噴火湾 6月上旬で耳づり終了


 渡島噴火湾の耳づり作業は、6単協(長万部・八雲町・落部・森・砂原・鹿部漁協)とも6月上旬までに終了した。稚貝は各地で順調に成長し、例年並みの本数を垂下したもよう。一部で3月の早い耳づりにへい死が見られる地区もあるが、着業者は「例年並み」と捉えている。昨年の森、砂原、鹿部では、収容かごに大量のザラボヤが付着したことで稚貝の成長不足や耳づり作業の遅延に悩まされたが、今年はそのような状況にはなく順調に作業を終えている。


掲載日:2024.06.24

道東さお前、厳しい生産に

貝殻さお前の荷揚げ。繁茂状況が悪く水揚げは苦戦を強いられている(6月19日、温根元漁港)


 道東の今年のコンブ採取がさお前を皮切りに始まった。ただ全般的に資源量が乏しく、歯舞・落石・根室の3漁協が着業する貝殻は例年に比べて解禁日を半月遅らせたほか、釧路管内は3漁協が中止となる異例の操業体制となり大幅な減産が見込まれる。漁場には雑海藻が広く繁茂、コンブが着生する場所は限定的で、7月に始まる成コンブ漁も厳しい操業が予想される。


掲載日:2024.06.24

来季へ漁場整備完了-歯舞漁協あさり部会-


 歯舞漁協あさり部会は4月11日の操業終了後、例年同様にトーサムポロ沼の漁場整備に着手。6月上旬まで稚貝の採取や移殖、砂の補充、害敵のタマツメタガイ類を駆除。来季に向けてアサリの成育環境を整えた。長山吉博部会長は「約2カ月間で潮回りの良い日はほぼ漁場整備に費やした」と話す。


掲載日:2024.06.24

ミズダコ低調推移 -熊石いさり漁-


 ひやま漁協熊石支所のいさり樽流漁は7~8隻が着業。日によって船間で漁獲差があり、主体のミズダコは各船が昨年を下回る日量で低調に推移している。


掲載日:2024.06.24

砂原漁協カレイ類薄漁・安値

オオズワイガニの選別作業(6月18日、砂原漁港)


 砂原漁協のカレイ刺網は、アカガレイ、ソウハチの水揚げが振るわず、カレイ類全般に安値基調のため、堅でキロ千円台を付け、依然として混獲量の多いオオズワイガニで補っている。ただ最近は脱皮後の若が増加し軟調に推移。水揚げの7~8割を占めるため金額は伸び悩んでいる。


アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る