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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2019.07.22

画期的箱眼鏡「よけとるくん」

「よけとるくん」の断面写真


 ウニやアワビ、コンブ漁などに欠かせない「箱眼鏡」。専門に手掛ける函館市の中谷製作所(電話0138・46・3828)が2018年に本格発売した「よけとるくん」は、淡水層で生じる「もや」の影響を受けることなく、良好な視界を確保できる。導入した漁業者は漁獲量の増大や操業効率の向上を実現。それだけにほとんどが「極秘」使用。経営革新の「ひみつ道具」で浜に普及が進んでいる。


掲載日:2019.07.22

函館市の魚長食品 秋サケ商品を拡充

秋サケを使ったスモークサーモンのギフト向け商品


 函館市の株式会社魚長食品(柳沢政人社長、電話0138・26・1811)は、山漬け切り身や荒ほぐしなどを手掛けてきた秋サケ商品の拡充に乗り出した。スモークサーモンを新アイテムに加え、高級スーパーなどの販路開拓を進めている。


掲載日:2019.07.22

いぶり噴火湾 ホタテ稚貝採取、大半が終了


 いぶり噴火湾漁協の採苗作業が先週末でほぼ終了した。稚貝の成長は順調で必要数量を十分に確保。型が良く、ふるいの通しサイズは終盤で1分3厘。事前の調査段階では成長に不安もあったが7月に入り急成長。ナギ数も使えたことから例年より早い作業ペースとなった。


掲載日:2019.07.22

近畿昆布協会 約60年の歴史に幕


 近畿昆布協会(前野晶隆会長、会員数43)は17日、大阪市内のホテルで通常総会を開き、同日付けで解散することを決定、約60年の歴史に幕を下ろした。毎月開催していた商談会は日本昆布協会が引き継ぐ。


掲載日:2019.07.22

えさん養殖ミツイシ実入良好 「過去最高」の声も

養殖コンブの荷揚げ(13日、大澗漁港


 えさん漁協の養殖コンブは、ミツイシの実入りが良く、目立った付着物もないまま水揚げを終えた。尻岸内地区では複数の着業者が「過去最高の出来」と話す。促成(マコンブ)は「例年に比べて実入りが良くない」と各地区部会長は口をそろえるが、ハシリに比べると少しずつ向上。水揚げは順調に進んでいる。


掲載日:2019.07.15

アワビ陸上養殖に挑戦 岩内町議有志6人、町おこし目指す

アワビを養殖する水槽


 岩内町の町議会議員有志6人は一昨年からアワビの陸上養殖に取り組んでいる。熊石から稚アワビを購入、岩内の海洋深層水と天然コンブで育てている。初回搬入分の半数がへい死するなど養殖技術確立に向け試行錯誤するが、無事成長したアワビは早ければ今秋の地元イベントで販売する計画。観光客らを呼び込み「アワビで町おこし」を目指す。


掲載日:2019.07.15

ホタテ玉冷消流 相場高で停滞


 新物商戦を迎えた玉冷の消流状況は、キロ2000円台の相場高で序盤から出遅れた。消費地は4Sキロ1800円相場に期待し当用買いの状態。一方割安感が生じている陸奥湾産ベビーは量販店の売り場を席巻する勢い。新貝も大型で2000円割れの玉冷製品が出回りつつある。オホーツク産玉冷の消費停滞は否めず、内販消化の拡大を危ぶむ声が聞かれ始めた。


掲載日:2019.07.15

岩手産コンブ初入札、在庫払底し高値

入札前にコンブの出来栄えを確かめる買受人(県漁連北部支所)


 岩手県の養殖素干しコンブが高値でスタートした。宮古市の県漁連北部支所で9日に初入札が行われ、黒長切1万6590円など大半が1万6000円台で落札。昨年初回を14~25%上回った。品質の良さに加え、北海道産コンブの減産傾向に伴う在庫不足が価格上昇に拍車を掛けたとみられる。上場は重茂、田老町両漁協の計6228箱(1箱10キロ)。


掲載日:2019.07.15

小樽市の丸本本間食品 たらこ 常温商品で拡販

常温のたらこ商品で新たに打ち出した煮こごり


 小樽市の株式会社丸本本間食品(齋藤久美子社長、電話0134・62・5155)は、たらこの新規商品の開発に挑戦している。常温販売の煮こごりとマヨネーズソースを新たに創出。主力商品の塩たらこ・めんたいこを基盤に、冷凍販売中心から常温販売への拡充で、新たな販路獲得に臨んでいる。 


掲載日:2019.07.15

日定協 新会長に中村道定協会長


 日本定置漁業協会は10日、東京都内で今年度定時総会を開き、2018年度事業報告、19年度事業計画を承認した。任期満了に伴う役員改選では、新会長に北海道定置漁業協会の中村憲二会長を選任した。


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