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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2019.08.05

枝幸タコ箱 安値傾向500円割れ

水揚げが振るわないミズダコの荷揚げ作業(7月31日、枝幸港)


 枝幸漁協のタコ箱は、昨年より低調な水揚げ。雄武、頓別境界の沖は比較的順調だが、地区間で差が開いている。浜値は昨年より安値傾向で、キロ500円割れと平年並みに戻った。


掲載日:2019.08.05

青森県三沢市魚市場荷さばき施設別棟が落成

落成した三沢市魚市場荷さばき施設別棟


 青森県三沢市の三沢漁港にスルメイカ陸揚げ用の「荷さばき施設別棟」が落成し、7月26日、記念式典が開催された。海側の全面を防鳥ネットで覆い6.5メートルのひさしを伸ばすとともに、海水の紫外線殺菌装置などを整えた。全国に知られる「三沢昼いか」の衛生管理と鮮度保持効果を高め、魚価の向上、安定を後押しする。


掲載日:2019.08.05

防鳥カイト、コンブ干場に舞う


 羅臼漁協の一部コンブ漁家は、天日乾燥時の鳥害対策で福農産業株式会社(兵庫県三木市、電話0794・82・1088)の防鳥具「カイト鷹」や「カイト梟(ふくろう)」=写真=を活用している。干場に設置。「リアルな動き」が特長で、風によって舞い上がったり下降したり大きく動き、鳥を警戒させて寄せ付けない。


掲載日:2019.08.05

オ海北部ホタテけた引 7月末で8万1000トン

ホタテの荷揚げ作業(7月31日、乙忠部漁港)


 オホーツク海北部4単協(宗谷、猿払村、頓別、枝幸漁協)のけた引は、7月末で8万1000トンを水揚げした。計画達成率は58%。歩留まりは13~14%台に上昇、アソートは3S中心が多い中、S―M―2Sの宗谷が大型傾向。値決めはキロ200円台後半から100円台前半まで開きがある。


掲載日:2019.08.05

松前でカキ養殖に挑戦 道が全面支援


 松前名物「松前漬け」の原料となるスルメイカの生産量が低迷する中、新たな海産物を使った土産物を生み出したい。そんな思いから昨年春に渡島総合振興局の指導の下、松前町や松前さくら漁協、町内の水産加工販売の上野屋らが道の普及指導所とともに「松前町管内マガキ養殖検討会」を立ち上げた。


掲載日:2019.08.05

岩手県秋サケ1割減 水産技術センター予測


 9月から始まる岩手県沿岸への秋サケ回帰は312万尾となり、昨シーズンを11%下回る見通しだ。同県水産技術センターが7月29日に予測を公表した。11月下旬中心の回帰が見込まれ、3、5歳魚は増えるが4歳魚は半減以下に。重量は9447トンとされ、漁獲は引き続き低迷必至だ。


掲載日:2019.08.05

サンマ漁海況予報 来遊量昨年下回る


 水産庁が7月31日に発表した北西太平洋サンマ長期漁海況予報によると、今年の推定分布量は調査開始以降最低だった一昨年に次ぐ低水準となり、日本近海への来遊量は昨年を下回ると予想している。特に9月中旬までは低調に推移。組成も昨年より小型。今年も漁場は沖合化し、道東沿岸には形成されない見通しで、厳しい生産状況が懸念される。


掲載日:2019.08.05

羅臼漁協ブドウエビ 減産高値

きれいに並べられたブドウエビ


 羅臼漁協の第三十一豊佑丸が着業するブドウエビは漁開始から1カ月が経過、水揚げ数量は昨年より少ないものの、浜値は大でキロ3万円台と高く推移している。


掲載日:2019.07.29

海難防止へ意識高揚/ 救助技術を競う


 公益社団法人北海道海難防止・水難救済センター(西野憲一理事長)主催の北海道小樽地区救難所訓練大会が25日、余市町の余市港で開かれた。同地区(石狩・後志管内)13救難所の所員260人、来賓・関係者など総勢320人が参加。救難技術競技や救助訓練などを通し救助技術向上の重要性を再確認するとともに、海難防止へ意識を高めた。救難技術競技では石狩救難所が総合優秀した。


掲載日:2019.07.29

単有海域ホタテけた引、初年に好実績

良質な貝に育った根室湾中部漁協単有海域のホタテ(6月5日、根室港)


 根室湾中部漁協が幌茂尻沖の同漁協単有海域で行うホタテけた引試験操業が7月2日に終漁した。一昨年から稚貝放流を進め新規漁業として今年からスタート、壊れ貝含め数量221トン、金額6810万円(税込み)、キロ平均単価309円の実績となった。同漁協の販売取扱高増額に貢献したほか、地元組合員の雇用対策にもつながり、来年の本格操業に向け手応えをつかんだ。


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