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新聞記事

水産業向け一覧

掲載日:2024.04.01

釧路市東部タコ縄終漁、数量2.6倍、金額2.3倍


 釧路市東部漁協のタコ縄が終漁した。今季はシケ数が多かったものの、イワシの針掛かりは少なく、水揚げ数量は低調だった前年比で2.6倍に伸長。浜値も好値で推移し、2.3倍の金額実績を確保した。桂恋地区の5隻が操業。10月25日に縄入れし同月30日に初水揚げ。3月17日までに全船が終漁した。同漁協によると今シーズン(10~3月)の水揚げ数量は前年比で2.6倍の115トンだった。


掲載日:2024.04.01

福島吉岡漁協促成の間引き本格化


 福島吉岡漁協の促成は、株密度(コンブの本数)を調整する間引き作業が本格化している。シケが少ないため目立った脱落被害はなく作業も順調に進行、着業者は今後の生育促進に期待を寄せている。


掲載日:2024.04.01

陸奥湾全体3割減3万5000トン

昨年の半成貝出荷作業


 青森県漁連は2024年度の水揚げ計画を前年度実績比32%減3万5千トンと試算している。主力の半成貝が33%減2万6千トンと大幅に減産する見通し。成貝も31%減8900トンと1万トン割れの厳しい計画案となった。昨年の高水温に伴う稚貝や成貝の大量へい死を受け産卵時期の出荷は控える方針のため、4月の半成貝水揚げは大幅減となるもよう。


掲載日:2024.03.25

ベトナム加工の道産ホタテ販促

応援ののぼりを掲げたフェア開催時のサカナバッカ店内


 飲食店向け生鮮品EC「魚ポチ」や鮮魚店「サカナバッカ」を運営する株式会社フーディソン(東京都)は、ベトナムで殻むき加工した道産ホタテの販促に乗り出した。原料調達や海外輸送、現地加工のノウハウを持つ企業らと協業し、高品質商品の開発が実現。販路の一端には大手小売店も巻き込む形でプロジェクトが進んでいる。販売ルートを確立している同社が先導することで、継続的な取り組みになることに期待を込めている。


掲載日:2024.03.25

環境に配慮した最新起重機船「第五こはり号」竣工

浚渫作業


 海洋施工に定評のある小針土建株式会社(中標津町)の起重機船「第五こはり号」が完成した。根室管内最大の総荷重210トンを誇り、環境に配慮したクリーンエンジンなど最新鋭の設備を随所に搭載している。時代のニーズを捉え大型化した一方で小回りも利き機動性・作業性が大幅に向上。標津漁港を拠点に地元漁協との連携を図りながら、さまざまな水産土木工事を展開している。


掲載日:2024.03.25

ヒトエグサ種苗生産技術確立へ


 理研ビタミングループの理研食品株式会社(宮城県多賀城市、宮澤亨社長)と高知大は、緑藻ヒトエグサの陸上養殖を可能にする種苗生産技術を共同開発した。あおさのりの名称で流通するヒトエグサは天然、養殖物とも収量が減少傾向にある。今後は宮城、岩手両県に構える施設で、産業化に向けた実証試験を開始する。


掲載日:2024.03.25

三陸産メヒカリ値ごろ感で販売順調-東京都・豊洲市場-

25グラム前後のメヒカリ


 東京都・豊洲市場の三陸産メヒカリ消流は値ごろ感から販売が順調だ。居酒屋を中心に引き合いがあり、今後の歓送迎会シーズンでさらなる需要の伸びに期待がかかっている。仲卸業者は「もともと家庭料理に向かないため量販からの注文はない。主に居酒屋がから揚げ、丸干し、開き干しで提供している」と説明。また、福島県や常磐産からの集荷が乏しい中、三陸産の底引物は安定供給されており「入荷も順調」と商機をつかんでいる。


掲載日:2024.03.25

伊達沖でヒラメ狙い

小型中心のヒラメ(3月20日、豊浦漁港)


 いぶり噴火湾漁協のカレイ刺網が始まった。3月は5~6軒の専業者が操業する中、オオズワイガニの大量乗網に伴う破網を避けるため、数軒が伊達沖でヒラメ狙いに切り替えている。浜値は上がキロ3千円と好値を付けている。


掲載日:2024.03.25

白糠タコ縄は岸寄りせず3割減


 白糠漁協のタコ空釣縄漁が前年に比べて低調に推移している。タコが岸寄りせず、上側中心に漁が薄いほかスケソなどが針に掛かり漁獲を阻害。2月末現在で数量、金額ともに前年同期比3割減と苦戦。平均単価は前年並みの好値を維持しており、漁期後半の増産に期待がかかる。


掲載日:2024.03.25

散布養殖ウニ80%増45トン見込む

2年目の稚ウニ


 散布漁協の養殖ウニ(エゾバフンウニ)は昨年9月に水揚げを開始し、出荷最終盤の3月15日現在で昨年の出荷量約25トンを上回る約43トン。今季の最終出荷45トンを見込んでいる。増産傾向を受け、今季からは出荷先のウニ加工業者を小川水産株式会社の1軒から有限会社カネキ木村水産、マル北水産株式会社を加えた3軒体制に拡充した。


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