【大阪】国内の魅力ある魚介類や水産加工品、機器資材、関連技術を紹介する西日本最大級の見本市「第16回シーフードショー大阪」(大日本水産会主催)が20、21の両日、ATCホール(アジア太平洋トレードセンター内)で開かれた=写真。全国各地の生産者や水産関連企業など267社・団体(前回264社・団体)が約3千品目(同2600品目)を出展。併催の「第12回アグリフードEXPO」と合わせ約1万6千人が集まった。