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新聞記事

9月漁3万トン割れ/原魚不足、メス一段上げ

2017年10月02日

秋サケ水揚げ作業。9月漁が不振で10月漁に期待がかかる(9月27日、春立漁港)

 北海道の秋サケ定置は9月漁が平成に入って初の3万トン割れとなった。昭和50年代後半の水準に後退する様相の水揚げペース。全道的に伸び悩んでいるが、親魚確保の自主規制を実施している釧路をはじめ、十勝、日高など太平洋側の不振が顕著。原魚不足からキロ千円台で始まったメスは加工盛期に入ってさらに上昇し、根室海峡などで1600円台まで高騰。いくらやフィレーなど製品コストが大幅に増大している。

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