昨年(平成25年)の北海道の秋サケは、3868万5394尾、559億3756万5000円を水揚げした。 前年に比べて尾数は11.3%の増加で、河川捕獲と合わせた総来遊数は4年ぶりに4000万尾を超えたものの、依然低水準。一方、金額は同12.7%の増加で、過去20年間で18年(597億円)、19年(583億円)に次ぐ3番目の高水準となった。 ※記事の詳細は週刊水産新聞紙面をご覧ください。 (2014年01月13日付)