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新聞記事

根室湾中部漁協、養殖カキの出荷始まる、へい死少なく身入りも向上

2026年05月25日

種ガキが付くホタテ原盤。ロープに取り付け施設に垂下する(5月14日)


 根室湾中部漁協の養殖カキは春の出荷が始まった。今季は大きな流氷被害がなかったほか、昨年に比べてへい死も少なく水揚げ時期を迎えた。身入りも徐々に向上しており、順調な出荷が期待される。温根沼などで養殖。春は操業軒数が少なく、殻付きやむき身で出荷している。中谷孝二かき部会長は春の大型連休明けにむき身の出荷を開始。5月中旬の段階で「8、9割の身入り。だいぶ入ってきた」と実感。殻付き出荷については「カキをばらした後に再度施設に垂下して殻の状態を良くしてから出している」と工夫を話す。

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