岩手県の宮古市魚市場で、今月から毛ガニの出荷量がまとまっている。昨年12月の解禁から1月末までの水揚量は1トンに満たなかったが、2月は18日現在で8トンを超え、昨年同月並みの数量となっている。キロ平均単価は前年同期比19%安の約3400円(県水産技術センター水産情報配信システム調べ)。12日からの1週間で1トンを超えた日は4日あり、漁業者らは活気づいてきた漁模様に期待を寄せている。