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新聞記事

東しゃこたんブリ、浮動大きい水揚げ

2022年11月14日

引き合いが強いブランドの「鰤宝」


 東しゃこたん漁協の大定置網漁は10月下旬にブリが獲れだし増産基調を示したものの、11月上旬になり浮動が大きい。唯一着業する丸榮水産の竹谷得郎社長は「今年の秋は例年にも増して小型魚のフクラギが多い」と話す。一方でブランドの「鰤宝(しほう)」は道内外で評価が上昇し、7日は高値でキロ4400円を付けた。美国沖で1カ統が操業している。ブリは9月に入り徐々に見えだし、10月10日ごろから日量4~5トンと伸びた。10月21日はブリ類の合計が9トン、27日が12トン、29日が25トンなどと盛漁期を迎えた。11月8日現在では2日の38トンが今季最多だった。8日が2トン、9日が8トンと増減の幅が大きい。

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