電子版 電子版サンプル

HOME > 特集 > 東北北陸 > 釜石サクラマス安定供給目指し海面試験

新聞記事

釜石サクラマス安定供給目指し海面試験

2021年06月14日

釜石市魚市場に水揚げされた養殖サクラマス


 岩手県釜石市と岩手大、地元漁協や水産会社などは10日、海面養殖の実証試験で育てているサクラマス(地域名ママス)を初めて水揚げした。近年不漁が続く秋サケなどに代わる資源として市場への安定供給を目指す産学官連携プロジェクト。市魚市場に2.2トンが出荷され、入札で最高値はキロ1200円となった。県内ではギンザケやトラウトサーモンの試験養殖が相次いでいるが、三陸で古くから親しまれている国産種で独自性を打ち出し競争力強化につなげる。

購読
アーカイブ
カテゴリー
RSSフィード

このページのTOPへ戻る