記録的不漁でいくら同様に近年にないコストに付いているドレスやフィレーなどの親製品。国内向けは値上げに応じ一部成約が進んでいるものの、コスト高を吸収しながらの厳しい商戦展開。一方、輸出向けは前評判通り中国の原料需要が低迷したままだ。