宮城県水産技術総合センター(石巻市)は21日、県内の2026年度の秋サケ来遊数について「約2千尾程度」とする予測値を発表した。これまでで最低となる予測値で、統計が残る1977年以降で最少だった25年度の実績値をさらに4割ほど下回る。「来遊数が極めて低い状況は今後も継続すると考えられる」との見通しも示した。