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新聞記事

北海道一覧

掲載日:2020.08.03

シンガポール向け冷凍イワシ輸出、道が試験事業


 道水産林務部は昨年度、シンガポールの飲食店向けに冷凍イワシの試験輸出に取り組んで、船便輸送で生食用商材として供給できる鮮度・食味評価を確認した。特にミドル層(中流階級)主体の店舗で価格面も併せて市場開拓の可能性を見いだした。


掲載日:2020.08.03

厚岸漁協の衛生管理型市場が稼働

厚岸ブランドの新たな生産・流通拠点となる厚岸漁港施設


 厚岸漁協(川崎一好組合長)が厚岸漁港湖南地区の人工地盤に建設を進めていた新荷捌施設が竣工、1日に供用を開始した。屋根付き岸壁などと一体的に機能し、陸揚げから出荷まで安全・安心な水産物を供給する衛生管理型漁港を形成。蓄養・活魚水槽、低温庫の整備など品質・鮮度保持体制も強化し、サンマ、イワシ、カキ、アサリ、ホッカイシマエビなど厚岸産ブランドの付加価値向上に一層力を入れていく。


掲載日:2020.08.03

礼文島天然繁茂、増産に期待


 礼文島の天然コンブ漁が最盛期を迎えている。島全般的に低調だった昨年を上回る繁茂状況。良好な地区もあり増産に期待がかかる。香深・船泊両漁協とも自由操業に入っており、着業者は「この後もナギが続いてくれれば」と願う。


掲載日:2020.08.03

礼文島養殖、大半が収穫終える


 礼文島の養殖コンブは、大半の着業者が水揚げを終え、徐々に製品化に移行している。実入りは漁家でばらつきがあり「近年にないほど良かった」との声もある。


掲載日:2020.08.03

陸奥湾のベビー消流は量販店中心に堅調


 陸奥湾ベビーの消費は、コロナ禍による巣ごもり需要の伸長で量販店中心に堅調だ。相場は蔵前キロ1050円前後で推移している。反面落ち込んでいる外食系は6月以降回復基調とみられたが、最近の全国的な感染再拡大傾向から足踏み状態。産地加工業者は「先が読めず不安だが粛々と生産するしかない」と、苦境に腹をくくっている。


掲載日:2020.07.27

羅臼天然コンブ昨年上回る繁茂で増産期待

生産回復に期待がかかる天然コンブ(21日)


 羅臼漁協の天然コンブは、昨年を上回る繁茂状況で増産に期待がかかる。ただウニの食害が例年以上に多く、着業者は「傷ものが多くなりそう」「ウニの多い漁場を避けて採取している」などと話し一様に厳しい表情を見せる。実入りは漁場でばらつきがある。


掲載日:2020.07.27

コンブへの異物混入防止を啓発するタオル作成


 道昆布漁業振興協会は、コンブの異物混入防止を啓発するタオル(縦34センチ、横84センチ)を作成した。道産昆布のイメージキャラクター「こんぶらこ」が「整理・整頓・清掃」を呼び掛ける内容。7月下旬から各漁協を通じ漁業者に配布していく。


掲載日:2020.07.27

森の丸太水産が玉冷で対米HACCP取得

社屋(手前)とホタテ加工施設(奥が増築部)


 森町砂原の(株)丸太水産(坂本德博社長、電話01374・8・2120)が昨年2月に整備を完了したホタテ加工施設が、5月27日付で一般社団法人日本食品認定機構の米国向け水産食品加工施設HACCP認定制度の認定を取得した。対象製品は冷凍ホタテ貝柱(玉冷)。国内や既に輸出に取り組んでいるアジア市場での商品力向上に加え、3~5年後をめどに年間100トンの米国輸出を目指す。


掲載日:2020.07.27

北斗市のソネ食品がブリ商品開発・販売に力

函館産ブリの薫製「鰤燻」(右)と焼成品「みなみ北海道の焼き鰤」


 北斗市のソネ食品(株)(水山康平社長、電話0138・49・4662)は函館産ブリを使った商品開発に力を入れている。薫製「鰤燻(ぶりくん)」は4月からコンビニ「ミニストップ」で販売され売れ行きは好調。「みなみ北海道の焼き鰤」も百貨店のイベント出店で完売、新味の開発も進めている。主力製品の原料・イカの不漁が続く中、ブリを新たな主軸に据え売り込んでいく。


掲載日:2020.07.27

 ひだか漁協のタコ箱は順調な滑り出し

数量は順調に推移するタコの荷揚げ(21日、春立漁港)


 ひだか漁協のタコ箱漁は漁場によって差があるものの、全体的には順調な水揚げで滑り出している。浜値はキロ400円前後で昨年に比べ安値基調だが、着業者は数量でのカバーに期待している。


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