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新聞記事

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掲載日:2018.07.16

極洋、新中計始動 高収益構造へ転換

 株式会社極洋(井上誠社長)は10日、道内の取引先で組織する北海道極洋会を札幌市で開き、新中期経営計画(2018~20年度)の初年度となる今期の事業方針を説明した。新体制の下、食品事業では「魚に強い極洋」のブランド商品拡大をはじめ畜肉・冷凍野菜の事業拡大、家庭用新分野への商品投入を図る。また、水産商事を含め海外市場の拡大、鰹鮪事業の拡充強化を進めていく。


掲載日:2018.07.09

築地のウニ 値上がり続く

競り前のウニを下付け

 築地市場のウニは、年々値上がりしている。中華圏など海外の需要が増大しているのが一因。同時に、気候変動、海水温の変化により世界的な不漁のため、築地への入荷自体、国産・輸入ともに減少している。荷受の担当者は「ウニはいても、海水温の上昇などで可食部分が充分に育たないものが少なくない」と嘆いている。


掲載日:2018.07.09

公海サンマ 総量上限設定見送り

 北太平洋での漁業資源の保護・管理を協議する国際機関「北太平洋漁業委員会(NPFC)」が3~5日の3日間東京都内で開いた第4回会合で、日本が提案した公海でのサンマの漁獲量に上限を設ける案には中国などが反対。昨年に続いて合意が得られなかった。来年の次回会合で再度論議されることとなった。


掲載日:2018.06.18

東北復興展示商談会開く 仙台

小豆嶋漁業のサケ製品各種と「さんまコロコロ」

 東北地方の水産物・水産加工品が一堂に集結する「東北復興水産加工品展示商談会2018」が12、13日、仙台市で開かれた。4回目となる今年は、昨年より20社ほど増えて134社が参加し規模も拡大。一般展示ブースに新商品、自慢の逸品を取りそろえたほか、個別商談会、提案型の商品プレゼンテーションを展開。震災復興に向けて奮闘する東北の水産業界が連携し、国内外のバイヤーに加工技術や商品力をアピールした。


掲載日:2018.06.18

斜里の知床ジャニー無添加追求 「骨まで食べられる」製法も

 斜里町の有限会社知床ジャニー(羽田野達也社長、電話0152・23・6633)は知床・オホーツク産で素材の風味を生かす無添加に特化した商品展開を進めている。骨まで食べられる独自の加熱製法も応用し、軟らかい食感に仕立てるなど差別化を追求。昨年来、販路開拓に力を入れている。


掲載日:2018.06.18

長谷川水産50年 地域に根差し高品質追求

いくら生産ラインの対米HACCP認証取得などを図る新本社工場

 八雲町落部の株式会社イチヤママル長谷川水産(長谷川博之社長)は今年創業50周年を迎え、9日、函館市の花びしホテルで、いくら加工新工場の竣工、グループ会社・株式会社白老フーズ(中村慎治社長)の創立10周年を合わせた祝賀会を開いた。荷受・商社など国内外の取引先や地元漁協・生産者、社員とその家族ら500人以上が参列。地域や水産業の振興に貢献してきた同社の節目を祝福するとともに、一層の社業隆盛に期待を寄せた。


掲載日:2018.06.11

新潟漁協岩船港支所 魔法の処理「白皇鮃」

即殺ではT字状のしめ具を目の脇からえらに向け差し込む

 「神経じめは歯応えが良くなりうま味成分が上がる魔法のような処理」。新潟漁協岩船港支所(新潟県村上市)は2日、同支所直売所で「ヒラメフェスティバル」を開催、「白皇鮃(はくおうひらめ)」の神経じめ処理を実演した。商標登録したブランドの品質アピールと岩船港産の知名度向上、価格アップが目的だ。


掲載日:2018.06.04

植樹運動30周年 100年へ思い新たに

 「100年かけて100年前の自然の浜を」を合言葉に道女性連を中心に全道各浜で取り組む「お魚殖やす植樹運動」で、道漁連は5月30日、当別町の道民の森内で恒例の植樹行事を行った。1988年に始まった同運動は今年度で30周年。また、今年は北海道命名150年。両節目を祝って、アカエゾマツとエゾヤマザクラも計6本を記念植樹した。


掲載日:2018.06.04

えりも漁協えりも岬地区女性部  産直交流の実働担う

 えりも漁協えりも岬地区女性部(川﨑尚子部長)は、漁協が取り組むパルシステム生活協同組合連合会との交流事業の実働を担っている。現場体験や懇談などを通し、首都圏の消費者にコンブを中心に地場産の魅力や浜の思いを発信。3月に東京都で開催された第23回全国青年・女性漁業者交流大会では販売実績に結び付く成果を得ていることが評価され、農林中央金庫理事長賞を受賞。活動に弾みを付けている。


掲載日:2018.05.28

漁船・水産用LED灯、上手な選び方・使い方

 漁船の船灯のLED化が急速に進んでいる。漁船にはサーチライト、デッキライトなどさまざまな照明器具が搭載されているが、省エネ性といったLEDの評価に加え、激しい振動や塩害に耐えノイズを発生させない専用ライトが登場しているため。魚市場や加工場といった陸上の大空間施設でのLED化も着実に進んでいる。ただ、「長寿命」というイメージだけが先行し、それに伴う行き違いが生じることを懸念する声も。紙面では、先行導入事例や、上手に選び、使うことで安全性の確保にもつなげた実績を紹介する。


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