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新聞記事

その他一覧

掲載日:2018.10.01

電力供給体制、万全に オール水産で北電に要請

 道漁連など水産関係11団体は9月27日、胆振東部地震による停電で水産物供給ネットワークが機能停止に陥るなどの事態となったことを受け、北電や道経済産業局、道に対し、万全な電力供給体制の構築などを要請した。


掲載日:2018.09.17

北海道秋サケ本格化

今季も低調な出足となった秋サケの荷揚げ。今週のペースアップが焦点(11日、十勝港)

 北海道の秋サケ定置漁は全地区が操業を開始し本格化した。出足は台風21号や胆振東部地震による停電の影響で生産、流通とも足踏みとなり、挽回に期待がかかる。昨年の凶漁、異常高騰で売り場が縮小し、今季の価格形成は手探り状態。浜値は低調な水揚げにも冷静に発進しているが、盛漁期に向かって今週からの日量水準に商戦の行方が懸かっている。


掲載日:2018.09.17

道東サンマ急減 日産100トン前後

 道東沖のサンマ漁は、昨年の水揚げを上回る好調な出足となったが、9月に入り状況が一変。ロシア水域から公海まで漁場を拡大したが、9月前半は道東4港(花咲・浜中・厚岸・釧路)で日産100トン前後と薄漁。一斉帰港した11日は久々に1000トンを超えたが翌12日は23トンと差が大きい。浜値は一時キロ100円台に下がったが10日以降は700円台で推移している。


掲載日:2018.09.17

豊洲 新拠点で開場控え記念式典開く 食文化発信へ

参列者に公開した水産卸売場棟のマグロの競り場

 東京都は13日、築地市場の移転先となる豊洲市場で、10月11日の開場に先立って、記念式典を開いた。市場関係者や全国の加工・流通業者ら約900人が集まり、新市場の開場を祝った。


掲載日:2018.09.10

道漁連 札幌市場で秋サケキャンペーン実施

 秋サケ定置漁の解禁に伴い、道漁連、北海道秋鮭普及協議会は、「北海道産秋鮭食べつくし隊!」と銘打った消費拡大キャンペーンを展開していく。3日には秋サケの初入荷に併せ、札幌市中央卸売市場水産協議会と、同市場でPR活動を実施。メディアや市場関係者に秋サケいくら丼の試食提供などで旬到来をアピール。消費や売り場回復へ宣伝・販促活動をスタートした。


掲載日:2018.08.13

ホタテ玉冷、内販が回復

昨年より消費が進む玉冷 (左)と序盤から好調な生むきホタテ(右)

 米国輸出の鈍化で国内消費が焦点となるホタテ玉冷は、4S以下を中心に量販店や回転ずしチェーンの消化が順調だ。北海道では大容量パック主体に売り場を拡大。100グラム298円の特売も見かけるようになってきた。一方本州量販店は納品先によって拡販に差があるようだが、総体的に「内販1万トン強の消化は可能な数字。回復傾向にある」とみる関係者が大半を占めている。


掲載日:2018.08.13

世界が注目 第20回の節目 シーフードショー

 アジアを代表する国際水産見本市「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」(主催:大日本水産会)が、8月22~24日、東京ビッグサイトで開催される。
 今年は20回目の節目となる記念すべき開催。当初は水産食品企業の出展が大半だったが、近年は漁業・養殖業者をはじめ、水産支援機器メーカーなど800社以上の企業・団体が出展し、初回と比べて3倍を超える規模に拡大。海外からも注目されている。


掲載日:2018.08.13

教訓生かしてシェア奪還を 全国秋サケ会議

 今季の秋サケ商戦を展望する全国大手荷受・荷主取引懇談会が7日、札幌市のホテル・ロイトン札幌で開かれた。記録的不漁などを背景に昨年の商戦で近年にない高コストに陥り、市場シェアが低下した難局打開策を意見交換。昨年比1.8倍の来遊予想、海外物の高値継続などの環境下、北海道産の売り場奪還に向け冷静な価格形成を確認した。


掲載日:2018.08.06

極洋 秋の新商品 鮭フレーク瓶で自社ブランド

 株式会社極洋は秋の新商品として、市販用商品19品、業務用商品39品、合計58品を8月から9月にかけて順次発売する。メインコンセプトは今年度からの新中期経営計画と同じテーマである「Change! Kyokuyo」。目まぐるしく変化する社会環境や、それに伴う食生活の変化に対応し、魚を中心とした総合食品会社への進化をコンセプトに込めた。初年度の販売目標は市販用14億円、業務用31億円、合計45億円を掲げる。


掲載日:2018.08.06

サンマ来遊量 不漁の昨年上回りそう

 水産庁が7月31日に発表した2018年度の北西太平洋サンマ漁況予報によると、推定分布量が昨年より大幅に増加し、日本近海への漁期全体の来遊量は昨年を上回ると予想している。9月中旬までの漁期序盤は昨年並みに低調に推移するものの、9月下旬以降は昨年を上回る見通しを示している。組成も昨年より大型。漁場の沖合化傾向は変わらないが、半世紀ぶりの凶漁だった昨年より漁獲量の増加が期待される。


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