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新聞記事

その他一覧

掲載日:2019.01.01

みやぎ生協 消費者ニーズは「健康」

販売が伸びた国産ホタテ貝柱(上)アメリカ産ギンダラ(下)

 1に安さ、2に手軽さ、3においしさという消費者が増える中、水産業界では販売促進、消費拡大の取り組みで決め手を見いだしにくくなっている。そこで、消費者と直接触れ合う量販店に昨年の売れ筋商品と今年のトレンドを聞き、ニーズを探った。昨年は「値ごろ感」と「健康」が販売の鍵、今年は引き続き健康と「簡便」がキーワードとなりそうだ。


掲載日:2018.12.17

道内秋サケ 昨年に次ぐ不漁・高値

 北海道の秋サケは約6万トンと、極度の小型化も相まって昭和50年代に逆戻りした大不漁の昨年比約2割増にとどまる低水準となった。一方、魚価は異常高騰の昨年の反動で34%安。製品の消流は価格の下方修正で売り場回復の兆しもみられるものの、空前の豊漁となったロシア産が下をくぐる状況。来期に向け資源構造に不安を抱えるとともに、親子とも各種販路の確保が引き続き懸案となる。


掲載日:2018.12.17

羅臼漁協の「羅皇」 全量上場で拡販

札幌市内の量販店で販売された「羅皇」

 羅臼漁協は今年からブランド秋サケ「羅皇」の出荷方法を組合主体から全量上場に変更した。仲買を通した拡販に軸足を移し、今季の最高値は昨年の6割高に付いた。


掲載日:2018.12.17

青森県蛇浦漁協 ウニ養殖に挑戦

ウニにコンブを給餌する青年部員(蛇浦漁協提供)

 青森県風間浦村の蛇浦漁協青年部(木下清部長)がウニの養殖試験に乗り出した。地元のウニを11月にかごに収容し、2月まで餌を与えて身入り向上を狙う。将来的には事業化や観光資源としての活用が期待される。


掲載日:2018.12.03

戸井漁協小安支所 地元中学のコンブ養殖体験学習に協力

 戸井漁協小安支所は昨年から、基幹漁業のコンブ養殖について学ぶ地元中学校の「ふるさと学習」に協力している。1、2学年で生産作業を体験、自ら作ったコンブを3学年の修学旅行でPRする学習内容で、漁業者は種付けや収穫、天日干し、製品作りといった主要工程のほぼ全てを指導、生徒の郷土愛を育むとともにコンブや漁業への関心を高めている。


掲載日:2018.12.03

川崎北部仲卸協 「エイジングシート」で発酵熟成の鮮魚商品化

天然本マグロと比較しても変色はない

 神奈川県川崎市の川崎北部市場水産仲卸協同組合(北水協)は明治大学と株式会社ミートエポック(川崎市)の共同開発による日本初の熟成製造技術「エイジングシート」を活用した「発酵熟成熟鮮魚」を商品化した。鮮度を保ちながら熟成してうま味成分を増やしている。水産物卸売市場の取扱量が減少する中、産官学金連携による川崎発の新ブランドとして売り出していく。


掲載日:2018.11.26

包装資材の力 新時代に対応

 ライフスタイルの多様化に伴い、食を取り巻く環境は日々変化を遂げている。その変化への対応は製造工程や包装形態でも求められており、食品メーカーや機械・資材メーカーの不断の努力により、「商品」となって消費者の前に反映される。その誕生は、おいしいことを前提に、消費期限の延長や食品ロスの削減など諸課題と向き合った成果でもある。一方、輸送面においてもeコマースの利用増加に伴い、宅配数は増加。商品を保護するという観点からも包装・物流資材の役割は大きく、その延長ともいえる海外展開や輸出においても期待がかかる。さらに、商品の“顔”でもある包装に“インスタ映え”を求める消費者の声も少なくはない。


掲載日:2018.11.19

「漁業経営に安心を」全国漁民代表者集会

 全漁連(岸宏会長)は13日、東京都千代田区の自民党本部で全国漁民代表者集会を開き、水産予算概算要求の満額確保など国内漁業の将来展望を切り開く革新的な政策の確立を求めた。北海道含め全国から漁業代表者ら500人以上、100人近い国会議員も参加し、結束を高めた。
 岸会長は「水産改革実現のためには予算概算要求の満額確保が不可欠。漁業者が理解し、納得する改革内容であることが最も重要である」と呼び掛けた。また、「燃油高騰に一喜一憂することないよう国の支援を求めたい」と強調し、漁業者が安心して資源管理、計画的な経営が行える仕組み作りを要請した。
 意見表明では浜坂漁協(兵庫県)の川越一男組合長、深浦漁協(青森県)の山本幸宏組合長がそれぞれ登壇。山本組合長は地元企業と連携したサーモン養殖の取り組みを紹介しながら「3003億円の予算要求が絵に描いた餅にならないようお願いしたい」と満額による予算確保の実現を訴えた。


掲載日:2018.11.12

湧別漁協 COYSTER本格販売

1年カキブランド「COYSTER」

 湧別漁協は今シーズンから1年カキのブランド「漁師が恋した小さな牡蠣~COYSTER」の販売を本格化する。2年目の出荷を前に、10月28日には東京都で試食会を開催。一般客や飲食店関係者ら定員100人を上回る約120人が参加する盛況ぶり。ブランド浸透へ弾みを付けた。


掲載日:2018.11.05

歯舞漁協 「渚泊」誘致を推進

 歯舞漁協は農林水産省の「農山漁村振興交付金・農泊(渚泊)推進対策事業」を通じ、漁民泊や大手旅行会社との協業で旅行客の受け入れに注力している。交流人口の増加を図りつつ、地元で採取した海産物の認知度アップや消費拡大に結実させたい方針だ。


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