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新聞記事

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掲載日:2017.08.14

全国取引懇談会 魚卵商戦展望

 2日に札幌市で開かれた一般社団法人北海道水産物荷主協会主催の全国大手荷受・荷主取引懇談会の魚卵の部では、数の子について商社が単価安で原卵生産事業継続の危機感を伝えた一方、北海道の加工メーカーは中国加工分の道内回帰を要望。今年の商戦成功に向けては、アニサキス問題の解消を含め末端対応、消費者訴求に連携していくことを確認した。司会は魚卵部会長の加藤泰敬副会長(株式会社加藤水産社長)が務めた。


掲載日:2017.08.14

国際シーフードショー開幕目前

盛況だった昨年の様子

 アジアを代表する魚食産業国際見本市のジャパン・インターナショナル・シーフードショーが23~25日、東京ビッグサイト東7・8ホールで開かれる。大日本水産会(白須敏朗会長)主催で19回目。国内外850社以上が出展し、地域自慢の逸品「プライドフィッシュ」や簡便商材「ファストフィッシュ」など目白押し。世界で愛されるすし商材や新たなマーケットのハラル対応商材、関連機器・資材など8500以上のアイテムが集まり、熱気を帯びた商談を繰り広げる。


掲載日:2017.08.14

広島県尾道の味昆 HACCP認証を取得

HACCP認証取得を見越して建設した味昆の工場と倉庫

 【尾道】業務用昆布を中心に加工販売する株式会社味昆(広島県尾道市、山本哲治社長、電話0848・56・1445)は5月末、昆布の粒や粉末、スライス・パン切りの刻み(ウエット・ドライ)といったほぼ全製品を対象に大日本水産会の「水産食品加工施設HACCP認定制度」認証を取得した。衛生管理や防虫対策を徹底するなど認証取得を見越して建設した第1・第2工場、低温倉庫をベースに、チェック体制を細分化するなどソフト面も強化。高品質で安全・安心な各種製品を供給していく。


掲載日:2017.08.14

道立水産高の実習船 若竹丸 竣工

全国有数の大型実習船となった7代目若竹丸

 北海道立水産高校3校が使用する実習船「若竹丸」が完成し、10日、船籍港の函館市で竣工記念式が行われた。大型化、船型変更などで先代船より居住空間を広げ、遠洋マグロ延縄漁を中心に1カ月以上に及ぶ長期乗船実習での生活環境、学習機能を改善。漁労設備なども充実し、作業の安全性を高めた。北海道の基幹産業・水産業、海洋関連産業の現場で即戦力となる人材養成への活躍が期待される。


掲載日:2017.08.07

福島産魚介類 県漁連がアンケート

 福島県漁連は東京都の築地魚河岸で消費者や仲卸業者から、県産魚介類の購入意思などを聞いたアンケート結果をまとめた。アンケートは7月22日、県漁連主催の試食会(7月31日付掲載)で実施、297人から回答を得た。


掲載日:2017.08.07

愛工舎製作所 ミキサー中心に本格展開

水産業界でも浸透しているカッターミキサー

 製パン・製菓業界を長年支えてきたミキサーメーカー株式会社愛工舎製作所(埼玉県戸田市)は水産加工向けの提案を本格化させる。製菓生地を作るのに必要な、最適な温度管理を保ちながら瞬時に切断・混合する工程は「水産加工品とも共通する。かまぼこやすり身などにもすでに生かされている」と牛窪洋光社長。「まだまだ用途は広がるはず。水産業界とより接点を持ち、新商品開発のお手伝いができれば」と期待を込めている。


掲載日:2017.07.31

輸出特化の商談展 10月、幕張メッセで初開催へ

360人が集まった説明会場

 「輸出」に特化した初の食品展示会「“日本の食品” 輸出EXPO」(主催=リード エグジビジョン ジャパン株式会社)が10月11~13日、千葉市の幕張メッセで開催される。ジェトロが共催、農林水産省が協力。東京都内で24日行われた説明会には、出展社から360人が参加。海外展開に力を入れたい関係者の意気込みを感じさせる内容となった。


掲載日:2017.07.31

「標津漁師会」本格始動 低利用魚を加工販売

 標津漁協の若手漁業者でつくる「標津漁師会(浅野将太会長)」は本格的に前浜産の普及活動に乗り出している。地元の若手農業者グループとも連携し、ヌマガレイやトウベツカジカなど単価の安い低利用魚を商品化。標津町内の空き家を借りて「漁農食堂」と題した販促イベントなどを定期的に実施、販売拡大に取り組んでいる。


掲載日:2017.07.31

サンマ流網 初日の活気どこへ

不漁だった昨年を下回る流網のサンマ

 道東沖のサンマ流網漁は今季も低調だ。初日には釧路港で記録的不漁だった昨年の10倍の水揚げがあったものの、その後は続かず、21日現在で昨年を下回っている。


掲載日:2017.07.24

道東の地場スーパー「東武」 産直基盤に提案力アップ

イサキ、キンメダイ、クロダイなど徳島産が並ぶ生魚売り場

 道東地区に2店のスーパーを展開する株式会社東武(千葉武司社長)は、中標津町に構える大型店「東武サウスヒルズ」で、新たに洋風メニューの提案やトレーレスなど顧客の利便性を高める水産売り場づくりに注力している。根室海峡など近海産と本州5カ所の産直による生魚の「超鮮度」と「品ぞろえ」を基盤とした提案力(28年8月22日付掲載)を強化。「驚き」の訴求を視覚から食味へ深化させ、販売拡大に臨んでいる。


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