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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2017.04.17

松前の鳴海年蔵さん 雑藻駆除に自作器具

 松前さくら漁協の鳴海年蔵さんは、コンブ養殖ロープの雑藻駆除で自作の道具=写真=を活用している。作業効率は従来に比べ格段に向上。「使いやすく楽に雑藻を落とせる。作業スピードは3倍も4倍も速くなった」と自信を持つ。


掲載日:2017.04.10

羅臼沿岸に流氷 長期停滞も

漁港内にまで入り込んだ流氷

 羅臼に流氷が接岸、コンブ漁業者らは天然漁場や養殖施設への影響を注視している。沿岸に長く停滞しているものの、4月上旬現在大きなシケはなく、羅臼漁協や着業者らは「天然漁場への大きな影響はないのでは」とみている。


掲載日:2017.04.03

平成28年度北海道コンブ格付実績 過去最低の1万4559トン

 北海道水産物検査協会がまとめた平成28年度道産コンブ格付実績は、前年度比13%減の1万4559トンと過去最低の数量となった。低気圧や台風の影響で大半の主産地が前年割れとなった。


掲載日:2017.03.27

段野、喜多條両氏 歴史継ぐ資料館開設

段野昆布の一室に開設したコンブ資料館

 【大阪】段野昆布株式会社の段野治雄社長と大阪昆布海産株式会社の喜多條清光社長の2人でつくる「こんぶぶんこ」は昨年、大阪市北区天神橋にある段野昆布事務所の一室にコンブ資料館を開設した。専門書や昆布組合関連誌のほか、歴史や生産加工流通など全てを記した『日本昆布大観』など貴重な書物も。両氏は「歴史や食文化など自分たちが受け継いできたものを次世代に残していきたい」と話す。


掲載日:2017.03.20

釧路昆布普及協 地元フォーラムで魅力発信

講演終了後の休憩時に多くの来場者でにぎわった昆布販売スペース

 釧路昆布普及協議会(山崎貞夫会長)は11日、釧路プリンスホテルで「くしろ昆布フォーラム2017」を開いた。料理研究家の星澤幸子さんが昆布の健康効果などについて講演。また昆布料理を実演調理、集まった市民ら約300人に「昆布をアクセントとして、うま味として毎日使って」と呼びかけた。


掲載日:2017.03.13

だし、かつお節と昆布で/日昆が利用度調査

 日本昆布協会(田村満則会長)はこのほど、全国の20~60代の既婚女性を対象に、だしと昆布についてアンケート調査を実施した。普段料理で使うだしは、かつお節が最も多く、次いで昆布とかつおの合わせだし、昆布と続いた。銘柄別では日高の浸透がうかがえる結果に。ただタイプ別は顆粒が全体の64%も占め、昆布などの素材系を大きく上回った。よく食べる昆布加工品はとろろ、塩昆布、つくだ煮の順だった。


掲載日:2017.03.06

兵昆の招待商談会 出来高9億5576万円

商談会当日の午前に公開された兵庫昆布海産の昆布倉庫

 【神戸】兵庫昆布海産株式会社(神戸市、中山俊社長)は2月24日、有馬温泉の兵衛向陽閣で「第63回春の招待商談会」を開いた。ことしも例年同様に全国の加工流通業者ら約100人が参集。出来高は昨年比5%増の9億5576万円となり、4年連続で過去最高記録を更新した。


掲載日:2017.02.27

家計調査 富山市、3年連続1位

 総務省の家計調査によると、昨年1年間の1世帯当たり(2人以上)の昆布購入金額は、富山市の1984円が全国主要都市の中で最も多く、3年連続の全国一となった。昆布つくだ煮は奈良市が前年(平成27年)の13位から大幅にランクアップ、6年ぶりの1位となった。


掲載日:2017.02.20

東戸井の養殖 生育おおむね順調

 戸井漁協東戸井地区(前浜)のコンブ養殖はミツイシを主力に促成(マコンブ)も手掛けており、3月から間引きが本格化する見通しだ。2月中旬現在おおむね順調に生育しているものの、ミツイシの一部施設で芽落ちしたという。


掲載日:2017.02.13

本場折浜 促成の間引き進む

 道南本場折浜の促成は、コンブの生育を促す間引きのシーズンを迎えている。1株に数十本付くコンブの数を減らす作業で、設定本数や間引く回数は浜や着業者によってさまざま。各地区部会長らによると2月上旬現在、目立った脱落はなく生育も順調に推移しているという。


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