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新聞記事

コンブ一覧

掲載日:2019.09.16

日高ミツイシ全等級上方修正で妥結


 日高管内産ミツイシコンブの値決めは交渉開始翌日の11日、特上浜1等が10キロ3万9800円など全等級上方修正で妥結した。昨年初回と比べ1、2等は10%前後、3等は15%前後の値上げ。4、5等と加工用は20%以上の上げ幅となった。上場数量は24%減の147.5トンだった。


掲載日:2019.09.09

えりも漁協コンブ 繁茂薄く減産見通し

漁期後半に入った採りコンブの荷揚げ(4日、冬島漁港)


 えりも漁協のコンブ採取は、切り上げた地区もあるなど漁期後半に入っている。昨年に比べ総体的に繁茂が薄く減産の見通し。東洋地区で操業する神田勉組合長は「もともと不作の年だった中、5月末~6月ごろの低気圧でコンブが抜けたと振り返る。実入りは地区でばらつきがある。


掲載日:2019.09.02

道立工技センターと函館の納谷商店 乾燥昆布のヨウ素を制御


 道立工業技術センターは、昆布製品製造卸の株式会社丸善納谷商店(函館市、納谷英雄社長)と共同で乾燥昆布のヨウ素含量を制御する新技術を開発した。昆布の内部構造の変化を利用したもので、すでに特許を出願。輸入海藻のヨウ素含量に規制値を定める国もあることから、新技術によって海外市場の新規開拓が期待される。


掲載日:2019.08.26

南かやべ漁協促成コンブ 計画数量下回りそう

促成の荷揚げ(20日、臼尻漁港)


 南かやべ漁協のコンブで主力となる促成は、大半の漁家が水揚げを終え製品化を進めている。着業者間でばらつきがあるものの、総体的に実入りはいまひとつで、生産数量は計画を下回る見通しとなっている。


掲載日:2019.08.12

利尻、減産の見込み 天然、繁茂不足

繁茂状況が悪く減産が見込まれる天然コンブ(6日、鴛泊地区)


 利尻漁協の天然コンブは、総体的に繁茂状況が悪く、大幅な減産見通しとなっている。天候も悪く操業日数もわずか。着業者は「これだけないのは久しぶり」「長さも短く、水揚げは昨年ハシリに比べかなり少ない」と、一様に厳しい表情を見せる。


掲載日:2019.08.05

防鳥カイト、コンブ干場に舞う


 羅臼漁協の一部コンブ漁家は、天日乾燥時の鳥害対策で福農産業株式会社(兵庫県三木市、電話0794・82・1088)の防鳥具「カイト鷹」や「カイト梟(ふくろう)」=写真=を活用している。干場に設置。「リアルな動き」が特長で、風によって舞い上がったり下降したり大きく動き、鳥を警戒させて寄せ付けない。


掲載日:2019.07.29

羅臼養殖、水揚げ最盛期

養殖コンブの洗浄作業(26日)


 羅臼漁協の養殖コンブは、水揚げが最盛期を迎えている。早い漁家で7月半ばに開始、順調に操業している。長さなど生育はばらつきがあり、日照不足で「実入りはいまひとつ」との声も。また、全般的にカキの付着も早く、ハシリから除去作業に苦慮する着業者もいる。


掲載日:2019.07.22

田老町漁協の磯焼け対策 コンブ高密度で繁茂


 田老町漁協(小林組合長・岩手県宮古市)の磯焼け対策試験の経過が良好だ。「大アンカー」方式では、2月に促成コンブを付けて張り込んだロープとその下の岩盤に天然コンブが高密度に着生、繁茂した。コンブ群落を再生しアワビの餌にする狙いで、3手法でチャレンジ。10月ごろに検証して最も効果の高い手法を選定し、来年度に7カ所の地先に広げ実証試験する計画だ。


掲載日:2019.07.22

近畿昆布協会 約60年の歴史に幕


 近畿昆布協会(前野晶隆会長、会員数43)は17日、大阪市内のホテルで通常総会を開き、同日付けで解散することを決定、約60年の歴史に幕を下ろした。毎月開催していた商談会は日本昆布協会が引き継ぐ。


掲載日:2019.07.22

えさん養殖ミツイシ実入良好 「過去最高」の声も

養殖コンブの荷揚げ(13日、大澗漁港


 えさん漁協の養殖コンブは、ミツイシの実入りが良く、目立った付着物もないまま水揚げを終えた。尻岸内地区では複数の着業者が「過去最高の出来」と話す。促成(マコンブ)は「例年に比べて実入りが良くない」と各地区部会長は口をそろえるが、ハシリに比べると少しずつ向上。水揚げは順調に進んでいる。


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